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キャサリン妃御用達【WHISTLES】チューリップ柄ひざ丈ワンピース

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実際のヌードサイズとの対応は体形、デザインによって大きく異なります。あくまでも目安としてご利用下さい。
こちらの商品は返品補償制度の対象商品です
商品コメント
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着るだけで上品な印象になる魔法のワンピース。注目浴びる事間違いなし!
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土日祝日は商品の発送業務、問い合わせ業務が停止致しますでご注意ください。
この期間にご注文頂いた商品は休日明けより順次対応致します。
運営上の関係から、お届け日・時間指定ができかねますことをご了承ください。
以下、出品者様からの引用です。
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プリムスのガスランタン

ファイル 21-1.jpg プリムスのガスランタン。
 詳細は後ほど・・・

ナショナルの懐中電灯

ファイル 20-1.jpg ナショナルの懐中電灯。型式は不明。

 我が家に代々?伝わる、懐中電灯。
 多分、昭和40年代後半の物だと思うが定かではない。
 私が物心つく頃には、すでに家にあった。

 単一の乾電池を3本使用するもので、少しばかり大きい。
 いわゆる電球タイプの懐中電灯では、単一電池を2本使用
 するタイプが多いのだが、この3本タイプはあまり見ない。 

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ファイル 20-2.jpg もう少し後のタイプではレンズ周りにプラスチックのガードが付いて
 いる物もあるが、こちらは初期タイプなので付いていない。

 当時、使用した電池の種類は、当然、マンガン電池になる
 のだが、現代のアルカリとは比べ物にならないくらい貧弱な
 性能であるために、暗い上に、耐久性も低い。
 そんなナショナルの赤色や黒色の電池が懐かしいですなぁ。

 本体は、スイッチの操作にあわせて電球が前後に移動する
 仕組みになっており、焦点調節が可能。
 リフレクター部分はメッキの樹脂で一面にリング状の凹凸があり、
 照射ムラを減す様な仕様となっている。

 先ごろは、LEDにその地位を奪われがちな電球タイプの
 懐中電灯なのだが、何故だか愛着がある。

仁丹ケース

ファイル 19-2.jpg 銀製工芸品の仁丹ケース(未使用品)
 我が家では、昔から親が仁丹の愛好者で、家に仁丹が
 ある事が普通だった。つい最近、ひょんな事から銀製の
 ケースを入手したが、調べるうちに「仁丹ケースマニア」なる
 人たちが存在することも分かった。
 世の中、どこにでもマニアが存在するのは不思議である。
 今回の製品は昭和の物で、豪華な桐の箱入り。
 明治・大正時代には、いろいろ作られていたようです。

また、この仁丹ケースは森下仁丹の製品ではなく、もっとマニア?な物らしい。詳細は不明。
調べると服飾評論家の落合正勝氏も、柄違いではあるが同様の品を持っていたらしい。
 ※この件では、「みゃーのおうち」管理人様に品物の確認等で、大変、お世話になりました。
  心よりお礼申し上げます。
ファイル 19-3.jpg 写真にある、他のケース2つは、森下仁丹の純正品。
 パッケージ商品に付いているアルミ製のケース。
 チープな造りだが、押すだけなので、使い勝手はいい。

 仁丹のウンチクを少々。
 仁丹文字の上に描かれている人は「仁丹」の商標ですが、
 軍人ではなく、大礼服姿の外交官らしい。
 仁丹は薬の外交官?だからと言う事からなのだそうだ。
 なんか意味が深~い。

ファイル 19-1.jpg今は嗜好品でも、1905年(明治38年)に「懐中薬・毒消し」
として発売された。ちなみに毒とはコレラや梅毒の事であり、
当時、コレラは大変流行していた。治療が徹底できていない
時期でもあり、仁丹はその予防薬として売上を伸ばした
そうである。考えるとウサン臭い話だが、当時は大まじめ
だったに違いない。口臭予防や気分転換にはいいが・・・

2003年にはロート製薬と資本提携し筆頭株主となっている。
また、仁丹のコーティング技術を活かし、食品会社の製品や、
ビフィズス菌の製品を製造して、現在に至っている。

この様子だと、仁丹は当分の間、残りそうです。

参考サイト:森下仁丹のメーカーサイト
http://www.jintan.co.jp/
サイトには、森下仁丹歴史博物館なるコーナーがあるので参考に見てみると、いろいろな事がわかって面白い。

藤本ナイフ WOOD500


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ファイル 18-1.jpg ナイフと聞くと、危険な印象を持たれがちであるが、
 ツールがいろいろと付いたポケットナイフは、その
 用途も広く、とても便利な道具のひとつである。
 小生がまだ小さかった頃は、学校の鉛筆を、小刀や、
 剃刀の刃を付けた「ボンナイフ」で削る事を許された
 時代であり、手先の器用さを求められたものであった。
 鉛筆ひとつも削れない同級生は、図工の点数が悪かった
 ように思う。 今回は、藤本ナイフの「WOOD 500」

写真を拡大するとほぼ原寸で表示されるが、どれも意外と小さい。左から超メジャーなビクトリノックスのクラシック、真ん中は以前にレポートしたROBSO、右が今回紹介するWOOD 500の未使用品。
1950~1980年代前半に製作された市販モデルで、刃の刻印は丸にYAXとTOKYO。
裏にSTAINLESS HIGH STEEL 500と入る。マークから、多分1970年代の作だろうと思う。
ハサミ・缶きり・せん抜き・リーマー(穴あけ)が付く。どんな事に使うのかは知らないが、リーマー(穴あけ)パーツは、欧米等では必需品らしい。写真のようなウッドハンドルは、ほとんどを欧米に輸出していたとの事です。サイズとして、ブレートは 60mm。ウッドのハンドル長は 78mm。ハンドルの表面加工はROBSOのような丸っこいタイプと、写真のような角張ったタイプがあるようです。私は、作りのシッカリ感や丈を考えると角張ったタイプの方が良いように思う。500は、サイズも適当で使い勝手も良い。

ファイル 18-2.jpg ハサミの利用と大きさの違い
 私はこのツールの中では、ハサミの利用が最も多い。
 普通一般的な利用頻度を、2ちゃんねる等のサイトで
 見ると確かに一部に、同様のハサミの利用が多いと
 言っている人もいるが、圧倒的にナイフ部の利用が
 多いようである。ナイフ部分は何に使うんだろうか?

 右の写真のとおり、WOOD500はクラシックのそれより
 一回り大きく使い勝手もいい。また、よく切れる。
 菓子袋の開封や糸きり、それこそチョットした事にも
 利用している。本体のハンドル部を持ち、ハサミ稼動部
 を押して使うのだが、必要且つ十分な大きさである。
 こうして見るとバネ部の形状がずいぶんと違う。
 バネだけを考えると、クラシックの方が造りがいい。

ハンズの10周年記念、ビクトリノックス

ファイル 17-1.jpg  ファイル 17-2.jpg

名古屋東急ハンズの10周年記念、ビクトリノックス。
「名古屋の栄アネックス」か「名古屋駅高島屋」の事なのかは不明だが、東急ハンズが名古屋に進出してから、2010年(平成22年)3月で10周年だったらしい。
一応、100本?、300本?だったかの限定品。サイドはワイン開けでなく+ドライバーが付いている。
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人気がなく、一年以上、売れ残っていたと記憶している。自分も引き出しの中で見つけるまで購入したのを忘れていた。2010年5月に名古屋駅高島屋の東急ハンズで購入。

ファイル 17-3.jpg  

話は外れるが、東急ハンズの10周年記念の品物では、セーラーの万年筆が人気だった?と聞いた事がある。調べてみたら確かにあった。
※2012.03現在、ハンズ仕様のセーラー万年筆の紹介されていたサイトはクローズのようです。

参考にさせていただいたサイト:セーラー万年筆のメーカーのサイト
http://www.sailor.co.jp/

マイクロソフト印のビクトリノックス


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ファイル 16-1.jpg マイクロソフト社のマークが入ったビクトリノックス。
 いわゆる企業物ノベルティー商品だが、この2社の組合せは、
 案外、珍しいかも知れない。

 海外では、この手のノベルティー品をいろいろな製品で見る。
 特に多いのが、Tシャツやシール、帽子、各種アクセサリー等。
 ジッポーのライターなんかも有名。

 変わったところでは、カメラやパソコン、携帯等もある。
 それなりに収集マニアがいるものである。

Nimrod Pipeliter

ファイル 15-1.jpg Nimrod Pipeliter アメリカ製
 約30年前に買った品物。
 当時、キャンプの時に風に強いライターが欲しくて、買った
 覚えがある。(小生タバコは吸わないが・・・。)
 しかし、100円ライターが使われはじめた時期だったので、
 これを使う機会は、ほとんどなかったと思う。
 最近、ひょんな事から物置の中から見つけたので、
 久々に火を入れてみたが、全く問題なし。

ファイル 15-2.jpg 当時、ジッポーも流行っていたが、
 「他人とは違う物がいい。」とこだわる事に流行があり、
 わざわざ数が少ないものを探して買っていた。
 今、考えるとオバカな時代だった。(T_T)
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 阪急の梅田だったか、三宮の高架下の店だったか、
 購入場所の記憶が怪しい。最近、痴ほうの気が・・?

 今、品物を見るとアルミ製で軽く、何とも品質が悪そう
 なのだが、腐食もしていないところから、当時にしては
 割といいアルミ処理をしている物だったのかも知れない。

BEATTIE jet LIGHTER

ファイル 14-1.jpg アメリカ製、BEATTIE jet LIGHTER の未使用品。
 パイプ用に炎が横にあるノズルから出るオイルライター。
 時代的には、多分1960年代だと思われる。

 まるで火炎放射器のような機能が付いている
 のであるが、説明書によると凍ったカギ穴凍結の
 解凍やら・・・ができると解説されている。
 チョットしたミニトーチの様な使い方ができる品物である。
 例えば、ロシアとか・・・余程の極寒でも大丈夫か。

操作性については、この BEATTIE jet はとても良いと、いろいろなサイトで書かれている。
他のメーカーでも同様の「jet 機構」持ったライターがあるようだが、特許が1929年に取られている。
ジッポーライターの方が後発になる程、先進的なメーカーであり、製品なのだが、残念な事に品質は
ジッポーライターには及ばない。メッキの質感や製品の重み等が、どこかチープに感じるのである。
また、穴が詰まった時用に掃除のハリが付いているのだが、このハリは鋼鉄製のワイヤーを一本だけ
ほぐして使ってあるぞ・・・ってな事が分かる、申し訳程度の代物なのは、チョットガッカリである。
良い点はヘッドの部分がネジ2本ですべて取り外しができ、メンテが可能である事。
これについては、ジッポーライターよりも格段に優れている。

サロメのライター ファルコン

1959年当時、横田基地にお勤めだった方から、譲ってもらったサロメライター。未使用品。
裏・表の柄は、サイズは違っていても同じ内容が記載されている。写真は違う柄同士を並べてある。
ファイル 13-1.jpg   今回の品物は横田基地(YAKOTA?)にあるNCOクラブ
  (下士官将校用のクラブ)の「クリスマスプレゼント」にあたる
  ような記念の贈り物ではないかと考えています。
  印字されている「Season's Greetings」とは、直訳する
  と「季節のご挨拶?」、12月のこの時期に良く目にする
  言葉なのですが、日本語には無い挨拶でして、正確に
  は訳しようがありません。普通、欧米などではクリスマスの
  時期に送られるハガキに使用されるのが一般的で、
  意味はほとんどメリークリスマスと一緒だと思います。←間違いだったらゴメンナサイ。

ファイル 13-2.jpg  OPEN MESSですが、普通「Officers Open Mess」と
  いう所は一般的に将校クラブを意味していて、主に将校
  たちが使う施設で、レストラン・多目的ホール・床屋・両替所
  ・ラウンジ・スロットマシーン室などがあり、日常的に食事や娯楽
  が楽しめ、来客の接待にも使用される場所をさします。
  当時、横田基地の中にはそのようなクラブが3つあり、
  アーマンファースト以下のいわゆる一般の兵隊が集まる
  ザンジバルクラブ。少尉以上クラスが入れるオフィシャスクラブ。
  それと、下士官用のNCOクラブがあったそうです。

1950年に始まった朝鮮戦争当時、昼夜二交替制で朝鮮に爆撃に行ったのは東京都の横田基地
からだけでしたのでアメリカ軍の兵士の数も多く、1960年代頃には、基地の慰問にフランク永井や、
ジミー時田などの有名どころの歌手もきていたらしいです。←知らない人はゴメンナサイ。
当時、黒人は立川や西立川、白人は福生に行くことになっていて、完全に場所が分かれており、
それぞれに基地の兵士対象のお店や女性も多く、相当にぎやかだったらしいです。

ただ、1959年は、昭和34年なのですが、その年の秋に伊勢湾台風がやってきて、
ご存知の通り、日本中で大変な被害がででおります。戦後しばらくは、アメリカ軍が台風情報を
収集しており、日本国民を台風災害から救っていただいておりました。

想像ですが、記念品としての意味から考えると、何かの行事の贈答品か、年度記念のお土産?、
その年だけの、台風などの災害があったことへの「ご苦労様記念?」など、そんな意味も少し
はあるのかも知れません。いろいろと考えが浮かぶので、チョット想像が飛躍したかも・・・。
書かれている文字の性格から考えて、多分、一般販売されていないと思う記念品的な製品
のようです。
また、サロメのライターという観点から考えますと、ファルコンは1955年(昭和30年)頃から製造されて
いる製品でして、時代的にはぴったり一致しています。
昭和26~30年(1951~1955 年)頃に製造されていたSWALLOW、ROBIN、ELEGANCEというモデルについては、タンクが大きいモデルと小さいモデルが存在しますが、FALCONでは見た事がありません。
同一デザインで、同一時期のサイズ違いのモデルが同時に存在するという点では、珍しいのでは
ないかと思います。
普通、安価な製品ほど後世に残らない物ですが、ライターも例外でなく、当時とても高級品であった
メーカーやモデルなら別ですが、FALCONは庶民が使うレベルの物ですので、今回のような物が
出てくるのは、ほとんど無いように思います。

サロメのライターについての参考サイト
http://www.sarome.co.jp/vintage/ →サロメライターのサイトです。

※参考にさせていただいたサイト
http://gogobase.fc2web.com/
 →300アメリカ軍用語集は参考になります。

im coronaライター

ファイル 12-1.jpg タバコは吸わないけれど、ベンジンカイロの着火用に
 このオイルライターを使ってます。
 金色の部分は、K24 とあります。本当なのか?


ファイル 12-2.jpg


ロンソンライター スタンダードとそっくりのライターです。

使い勝手もよく、洗練されたデザインのライターだと思う。だからこの手のコピー製品の数は多い。
ロンソンスタンダードライターは、1943年にベストセラーになったモデルが復刻されて、現在、いろいろなところで販売されている。

コロナライターについて:
もともと複数の製造業者の共同ブランドであった「コロナ」がその前身にあったらしく、共同ブランドで製造していた工場のひとつである石光金属工業が、1953年にライター業界初の日本工業規格(JIS)の認定工場となり、オイルを燃料とするコロナJISライターを発売している。
コロナJISライターは、高品質を貫いた結果として、価格が当時の一般的なライターの3倍もしたが人気商品となったそうである。時期としては1955年~60年頃になるだろうか。
こうして独自性を確立したこの工場が、他のコロナライターとの違いをより明確にするために、IshimitsuのIとManufacturingのMをデザインしたロゴマークを創作し、高品質を誇るライターのブランド im corona が誕生した。・・・と紹介されています。
 ※参考にさせていただいたサイト:http://www.mikonin.com/imcorona/gaslighter.html

現在は「株式会社フカシロ」が、2005年7月に石光金属工業(株)の商標登録(im corona)を譲り受けている。
 ※メーカーのサイトhttp://www.fukashiro.com/smokers/index02.html

ティアァニーのカフス

ファイル 11-1.jpg ティファニーのカフスは、年々、新しいデザインの物が
 発売される。
 今回、入手した物はノーツスクエア カフス。

 彼女からのプレゼントと言いたいが、この品物の何十倍の
 投資をした結果として、「飲食関係の女性」から頂いた。
 何を貰っても「女性からのプレゼント」というだけで嬉しい。

 「男のアクセサリー」としては、やはり自分で買わない
 ところに意義?が・・・などと、酒の席での自慢話にもなる。
 わしは、酒は好きでもエロオヤジではないぞ~~~。(T_T)/

 メーカーの説明によると、「羽根ペンの文字を思わせるエレガントなデザイン。」とある。
 ともかく、ティファニーはスターリングシルバーの物がいい。

参考)メーカー公式サイト:http://www.tiffany.co.jp/より
※文中の解説の一部は、メーカー公式サイトの情報を参考にしています。

エングレーブの入った藤本ナイフ


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ファイル 10-1.jpg   そもそも藤本ナイフでは、ボルスターに彫金(エングレーブ)
  の入ったモデルは少ない。
  多分、別注品なのではないだろうか。
  ボルスターのサイズも見ての通りかなり大き目で、専用の
  物である。これは今から約40年~60年前の製品だが、
  きっと当時のポケットナイフとしては最高級の物だったに
  違いない。

ファイル 10-3.jpg  刃の刻印は、丸にYAXと正鋼の刻印が入っている。
  もう一方のアーミーモデルとも言える3丁出しと
  比較すると、刻印の位置が裏表逆になっている。
  サイズは、炭素鋼(正鋼)の刃の部分が73mm、
  ウッド(平型)のハンドル部分は、長95mm。
  彫金は宮本商行ではないだろうかと思うが、
  正確な情報はなし。
  ともかく貴重な未使用品である。
  PS:2010.02 ボルスターは銀製であると判明した。

貝印 ツメ切り

ファイル 9-2.jpg ファイル 9-1.jpg 
Kershaw by KAI "Nail Clipper" 本体価格:4,000円
撮影に会社に持ってきたのだが、誰かが使っているうちに本体をどこかに紛失してしまい、探している最中。発見次第、最新画像をアップの予定。
 (T_T) "ね~、ちょっと~っ。誰がもってったの~。""

今回紹介するのは、厚さ4ミリの世界で最も薄いツメ切り。
閉じた状態で、外部の突起は一切なし。
長さが6.9㎝、横幅が1.3㎝。板ガムなんかより更にサイズが小さい。
開発のコンセプトは「世界一薄く、かつ美しいツメ切り」らしい。

製造方法が特殊で、
「金属粉末射出成形法=MIM法(Metal Injection Molding)」という方法を使用。
「第5世代」と呼ばれる最新の金属加工の方法で、医療、自動車、時計などの製造分野で使われている高度な技術だそうです。※製品の説明書より
本当に、他の薄型ツメ切りとはぜんぜんチガイます。

貝印株式会社について
岐阜県の関市に1908年(明治41年)からあるナイフ製造所。
世界的にも知られているメーカー。
貝印の製品は、キッチン用品や生活用品、最近では医療用や業務用刃物などの特殊刃物も生産している。
1932年に替刃カミソリを日本で初めて製造。使い捨てカミソリでも国内トップシェア。
1998年に世界初の替刃式3枚刃カミソリを開発し発売した。
家庭用の包丁の国内シェアはトップ。
2007年11月に米国のNewsweekの世界が注目する日本の中小企業100に選ばれた。
参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

藤本ナイフ アーミータイプ

ファイル 8-1.jpgファイル 8-2.jpg 
藤本ナイフのアーミータイプモデル2本。
どちらも、約40年~60年前に製作された貴重なモデルの未使用品。メインブレードの他、缶きり、栓抜き(先端はドライバー)が付いている。時代の流れか、現代では栓抜きは不要かも。
また、炭素鋼を使用したモデルは大変珍しいらしく、未使用で発見するのは困難との意見もある。

アーミータイプのツールナイフでは、スイスのビクトリノクスやウェンガーのソルジャーが大変に有名。
同種のタイプで、まともに利用できる国産の市販ナイフは、過去・現在ともに日本では藤本ナイフ以外に存在しないと思う。市販といっても、当時の製品は、ほぼ手作り為の準カスタムに近い。
刃厚があり丈夫な造りの上に、必要最低限の機能を装備してしいるので、通常のキャンプ等にも十分に使用可能。メジャーなビクトリノクスも良いけれど、古い日本の製品には味があるように思える。

ファイル 8-3.jpg上の一本目は、めずらしいブレード形状のモデル#35。
マークから判断して、こちらの方が製造年は古いと思われる。
刻印はないが、多分、炭素鋼。繊細なイメージの造り。
ブレードは72mm、ウッド部(丸型)、ハンドル長96mm。

下のモデルは、炭素鋼(正鋼)73mm、ウッド部(平型)、ハンドル長95mm。こちらの方が造りがガッシリとしている。
「正鋼」の刻印がリカッソの裏面に打刻されている。 
今回紹介した2モデルの現状価格について一言。
前も書き込んだが、東京のショップで似たような中古のモデルに、一本100,000円を越す価格が付いていたり、ましてや時価だったりする事は、いくら価値基準のひとつとして考えても、少々複雑な心境である。それを見ると、もったいなくて安易に使用する気にはなれない。

※11/28 ある有名な藤本ナイフの紹介サイトで#35の情報がありましたので参考まで。
セン抜きと缶切りとその背バネと真中のスペーサーはステンレス。
2本あるライナーは両方とも真鍮。メインブレードとその背バネはスチール。・・・だそうです。
やはり、手の込んだ材料選択と細工のようです。

参考サイト:http://www4.ocn.ne.jp/~nunokiri/fujimoto4.htm
藤本ナイフの資料やご意見の書き込みは、大変、参考になり勉強させていただきました。
有り難うございました。

藤本ナイフ その2

ファイル 7-1.jpg 藤本ナイフの代表作品の一つ。銘はROBUSO

 ハサミ、缶切り&栓抜き、ナイフの3丁出しモデル。
 ブレード約50mm、ウッドハンドル長約66mm。

 とくに多徳ナイフについては、藤本氏を超えた人はいない
 とも言われるほど、製品の作りこみで有名。
 本当に日本人の精密なハンドメイド技術には脱帽である。

 当時のウッドハンドルはコストも高く、他のハンドルほど
 多くは製作されなかったらしい。
 さらに、3丁出は比較的に少ないとのうわさがある。

 性能も現代のビクトリノクスと比較しても何ら遜色なく、とくに
 ハサミはよく切れる。缶きりも同様。
 厚めのブレードサイズなどビクトリノクスとは安心感が全く違う。

余談だが・・・昨今のレア物ブームと言うか、いくら古くて本数が少ないからと言っても。
このROBUSOだが、東京のショップで50,000円を越す価格が付いているのはどうかと思う。
ちなみに、上の黄色いビクトリノクス クラシックは、定価2,000円。大変、良心的(まとも)な値段である。
前の#86 石目ですら、30,000円に近い価格の物など、到底まともに買う気など起こらない。

藤本ナイフ その1

ファイル 6-1.jpgファイル 6-2.jpg

 藤本ナイフ。 写真は、#86 ステンレス 石目 刃長約33mm。 とても小さい。
 右の写真にあるビクトリノクスのクラッシックや、500円硬貨と比較しても、その大きさがわかる。

 藤本保広(1927~1987):日本で「最後の職人」と尊敬された、フォールディングナイフの名匠。
 東京ナイフの職人から始まり、その後カスタムを手掛ける。
 折り畳み式ナイフの名人として知られている。ジャパン・カスタムナイフ・メーカーの会長を務めた。

昭和初期の時代、ナイフ文化のない日本では、折り畳み式ナイフの技術水準は高くなく、海外の製品とは比較にならない製品がほとんどだった。そんな中で、唯一、実際に使用可能なレベルの製品を作成し、さらに日本独自の文化を盛り込んだ作品を提供した人物。
現在、日本でフォールディングナイフの第一人者と言われている、鹿山利明氏の師匠。

 約30~40年前に製作されたナイフを何本か紹介の予定。
 藤本ナイフは、アクションがスムーズで、サイズに関係なく全て「本当に切れる」事が最大の特徴。

会津塗りの小箱

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 会津塗りの小箱。
 蓋の表は五七桐の紋。裏に、贈内閣総理大臣と入る。


 付帯のメモ書きに、
 会津塗り小箱の使い方として
  懐中時計を収めた会津塗り小箱は、
  懐中時計の収納のみならず、
  このスペースに老眼鏡や装身具を収納する
  など、多目的にご利用いただける製品と
  なっております。
  鈴善謹製・・・とあります。

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上蓋にある五七桐の紋章について
天皇家・朝廷の副紋として、五七桐が多用されている。豊臣時代および江戸時代に、小判などの貨幣に刻印されたため、全国に流通したことにより政府を表す紋章としての地位が確立した。
もともと桐は、鳳凰の止まる木として神聖視されており、日本でも、一説には嵯峨天皇の頃から、天皇の衣類の刺繍や染め抜きに用いられるなど、「菊の御紋」に次ぐ格式のある紋とされた。
また中世以降は、武家が望んだ家紋とされ、足利尊氏や豊臣秀吉などもこれを天皇から賜っているらしい。このため五七桐は「政権担当者の紋章」という認識が定着することになった。
1872年に、当時の明治政府が大礼服を定め、勅任官は、その上着に「五七桐」を用いることとされた。また、日本国政府(首相・内閣)の慣例的な紋章となっており、日本の国章に準じた扱いを受けている。
旭日章の意匠に取り入れられたり、日本の天皇と皇室を表す紋章である「十六八重菊」に準じるものとして、ビザやパスポートなどの書類の装飾に使われたり、官邸の備品や、総理の演台に取付けられるプレートに使われている。

(参考)Yahoo!知恵袋に投稿された知識より
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の記事より

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  紋章が取り付けられた演台
   (G8サミットでの記者会見より)

  ※桐紋-Wikipediaに掲載されている記事。

セイコーの懐中時計

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セイコーの懐中時計。平成9年、第二次橋本内閣時代の賜り品。
時計の裏に、贈 内閣総理大臣。また、五七の桐の紋章が入る。
この時の扱いは、西武百貨店が担当。この時計は、会津塗り(黒色)の箱に入れられている。

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