【2026年最新】ジラール・ペルゴ「ロレアート スリー・ゴールド ブリッジ」完全解説。世界限定50本の真価と、ISHIDA新宿での展示情報
高級時計界において、ブランドの歴史と技術を象徴する「アイコン」同士の融合は、コレクターにとって最大の興奮です。
2026年、ジラール・ペルゴ(Girard-Perregaux)は、その至高の領域に達する一本を世に送り出しました。
それが、ブレスレット一体型ウォッチの傑作「ロレアート」と、1867年以来の伝統を誇る「スリー・ブリッジ」を融合させた「ロレアート スリー・ゴールド ブリッジ」です。
本稿では、世界中のリテーラーが争奪戦を繰り広げたこの世界限定50本のスペシャルタイムピースが持つ、驚くべき技術的ディテールと美しさを徹底解説します。
⚙️ 2つのアイコンが織りなす「歴史的融合」
ジラール・ペルゴスーパーコピーには、二つの偉大な柱があります。
一つは1975年に誕生し、ラグジュアリースポーツウォッチの金字塔となった「ロレアート」。
もう一つは、1867年にコンスタン・ジラールによって発明され、時計史に革命をもたらした「スリー・ブリッジ(3本の橋)」です。
過去にない「大胆なスケルトン」
これまでも両者を組み合わせたモデルは存在しましたが、本作は次元が異なります。
香箱、輪列、そしてトゥールビヨンキャリッジを支える3本のブリッジをホワイトゴールド製とし、徹底的に透かし彫りにしたのです。
さらに、動力源であるゼンマイを収納する香箱の後方に、プラチナ製マイクロローターを巧みに配置。これにより、裏蓋越しに見える景色は「自動巻き」であることを忘れさせるほど純粋で、ムーブメント全体が宙に浮いているかのような透明感を実現しています。
💎 Cal.GP09620:362箇所の「内角」が語る職人技
このモデルのために専用開発された自動巻きキャリバー「Cal.GP09620」は、単なる機能の塊ではありません。それは、職人の魂が宿る芸術作品です。
驚異のポリッシュ仕上げ
時計の専門家であるISHIDAの石田充孝氏も唸らせたのが、その仕上げの凄まじさです。
ムーブメントには合計418もの角が存在しますが、そのうち362箇所が「内角(凹んだ角)」です。
通常、内角の研磨は非常に難しく、角が甘くなりがちです。しかし、このCal.GP09620は、すべての内角エッジが驚くほど鋭く、手作業による完璧なポリッシュ仕上げが施されています。この妥協なき研磨が、光を受けるたびにムーブメント全体を煌めかせるのです。
小型化と高性能の両立
高度な装飾を施しながら、GP現行のトゥールビヨンの中でも特に小型・薄型のムーブメントに仕上げている点も見逃せません。
振動数: 2万1600振動/時
パワーリザーブ: 約55時間(マイクロローターは20°の傾きで巻き上げ可能)
石数: 33石
📐 ケースデザイン:光を操る「面取り」の美学
外装を包むステンレススチール製ケースも、単なる容器ではありません。
直径41mm、厚さ10.85mmというサイズ感は、トゥールビヨン搭載機としては驚異的な薄さと装着感を誇ります。
八角形ベゼルと光の筋
18Kホワイトゴールド製の八角形ベゼルは、トップ面をサテン仕上げ、エッジをポリッシュ仕上げとすることで、ロレアート特有の「角ばった円形」を際立たせています。
特筆すべきは、ケースサイドからブレスレットにかけて施された「幅広い面取り(ベベル)」です。この面取りが光を効率的に集め、手首を動かすたびに光の筋が流れるような表情変化を生み出します。
また、リューズ(竜頭)という小さなパーツにも、サテン、ポリッシュ、筋目仕上げなど複数の技法が用いられており、細部へのこだわりが徹底されています。
📊 スペック詳細と稀少性
「ロレアート スリー・ゴールド ブリッジ」は、ジラール・ペルゴの2世紀にわたるクラフツマンシップの集大成です。その稀少性とスペックをまとめました。
項目 詳細
モデル名 ロレアート スリー・ゴールド ブリッジ
限定数 世界限定 50本
ケース径 41mm(厚さ10.85mm)
素材 SSケース × 18Kホワイトゴールドベゼル
ムーブメント 手作業仕上げ Cal.GP09620(トゥールビヨン)
防水 30m
価格 25,465,000円(税込)
🏢 ISHIDA新宿で「実物」に出会うチャンス
この芸術的な1本は、激しい争奪戦の末、日本国内の正規販売店「ISHIDA 新宿」に稀少な1本が入荷しました。
また、同店ではジラール・ペルゴの特別商談会も開催されます。熟練スタッフが常駐する4階のプライベート空間で、本作の実機はもちろん、他のロレアートモデルとの比較試着も可能です。
特別商談会 開催情報
日時: 2026年7月18日(土)12:00~18:00、7月19日(日)11:00~17:00
場所: ISHIDA 新宿 4階
形式: 完全予約制(各日4組限定)
特典: 成約者には特別なギフトも用意されています。
「良い時計を見たい」「本物の仕上げを体感したい」という方は、この機会を逃すべきではありません。
ISHIDA 新宿
住所: 東京都新宿区(詳細は公式サイトへ)
電話: 03-5360-6800
📌 まとめ:「動く彫刻」を手首に
ジラール・ペルゴ「ロレアート スリー・ゴールド ブリッジ」は、単なる時計の枠を超えています。
19世紀の発明を、21世紀の技術と感性で再構築し、それを日常的に装着できる「ロレアート」のケースに収めた。その情熱と技術力には、ただ敬服するほかありません。
世界に50人だけの所有者になれるこの1本は、間違いなく「一生モノ」のコレクションとなるはずです。