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ハクキンカイロ こはる

ファイル 14-1.jpg 今回はハート形の穴が可愛い「こはる」です。
 2007/10の価格で、定価1,800円。(販売完了モデル)

 専用のカップで1杯(約8ml)を入れると約15時間暖かい。
 総発熱量としては、他の機種の半分ぐらいらしい。
 しかし、温度そのものは他の機種と変わらないので、
 ただサイズが小さいだけであり、結構暖かい。

 現在は、同様の小サイズのminiにバトンタッチしている。

PEACOCK miniは、18mlで18時間保温のモデルで、旧 #Bのマイナーチェンジ版?になるだろうか。
PEACOCK miniは、いたって普通のカイロの小型版といった形で、あまり興味をひかない。
ハクキンの参考サイト:http://www.hakukin.co.jp/syouhin/3-1.html

写真の「こはる」は、ハクキンのオンラインショップで1割引購入して、1,620円だった。当然、複数購入。
娘が中学受験だったので、夜間、塾の行き帰りが寒いと言っていたのを思い出しプレゼントしたが、全く興味なし。
「ゴミも出ないエコ商品なんだ」とウンチクを言っても、使い捨てカイロのほうが簡単でいいと言う。
話によれば、使い捨てカイロは学校の校門の外で、進学塾のチラシと一緒によく貰うとの事。
シャープやボールペン等は、もっと頻繁に貰うらしい。今時の塾は宣伝も大変なんだなぁ・・・と思う。

まあ、娘が大学生か大人にでもなれば、そのうち使うようになるかも・・・って、思いたい。
でも、きっと使わないだろうなぁ。(T_T) 

火口(プラチナ触媒)

ファイル 13-1.jpg 今回は、カイロの中心部品である火口(プラチナ触媒)です。
 プラチナ触媒のプラチナ=白金=ハクキンが社名の由来だったか?

 カイロを使用する上で火口は必須部品。この触媒の部分が
 ベンジンと反応して、130℃~350℃という低温で発熱し、
 炭酸ガスと水に完全酸化分解する仕掛けです。

 旧タイプ(青色)のものは、少し、性能が劣ります。
 写真の赤色の「点火芯付きA火口」からは、現行の物と
 ほぼ同等の性能だと思います。こはるやBMは専用。

メーカーサイトの説明では、シーズンごとの交換をすすめているが、節約志向の小生としては、機能的に問題が無い間は、当然、ず~っと使います。
もっとも、新品のうちは熱すぎる感があるので、機能が少し落ちた頃の物が、私自身は使い勝手が良いように思っています。
当然、性能が落ちてくれば燃料消費も少なくなり、暖かさが長持ちするので一石二鳥。

ファイル 13-2.jpg
ハクキンそのものが、無くなる事は、まず無いだろうが、
まとめ買いをしたくなるのも仕方のない事実。

毎年交換しても、すでに一生分はあるかも知れない。

※参考にしましたハクキンのメーカーサイト(暖かさの秘密)
http://www.hakukin.co.jp/kairo/2-2.html

ハクキンカイロ BM

ファイル 12-1.jpg いわずと知れたハクキンBM。18mlで18H発熱のモデル。
 少し小ぶりの本体に、点火用のライター機能が付いている。
 実際、使い勝手も良く、ベストセラーだと言われるのも、
 うなづける。 2007年の定価は、2,900円。

 将来、無くなるだろうと踏んで複数購入したら販売完了
 になった。(^^)v
 他のモデルと違い、ハクキンの書体が筆記体で、カッコイイ。

ファイル 12-2.jpg
ファイル 12-3.jpg

  ビニール袋入りの
 ←アウトレット品。
  お値打ちだった。

  お友達にも何個か
  プレゼントした。

ハクキンオンラインショッピングでは、2010年にアウトレット品として1,800円で販売されたことがある。
本体に、キズがあるとの事だったが、それらしいギズなどは無く、私は専用の箱入りでない点だけが違うように思えた。

カイロちょっとお休み

ファイル 10-1.jpg ハクキンの「カイロちょっとお休み」という商品。

 カイロは一度発熱し始めると、ベンジンが無くなるまでは
 止める事ができない。
 無理にとめる場合は、1.火口を外す 2.窒息させる
 のどちらかになるのですが、1.火口を外すには、熱い
 カイロの蓋を開ける必要があります。
 また、2.窒息させる場合も、空気(酸素)を完全に遮断
 する必要があり、丁度いい物が、なかなか見つけられ
 ないものです。

 使い捨てカイロもしかりで、使い始めたらそれっきり。
 普通、最後まで使い続けるしか手立てがありません。
 私はゴミがでるので使い捨てカイロは使ってませんが・・・

そこで、ハクキンからでているこの「カイロちょっとお休み」は、簡単に中止ができる優れ物な訳です。
メーカーの説明によると、必要な時に必要な時間だけ使える「使い捨てカイロ用」の高機能収納袋
です。・・・とありますが、私は普通にハクキンカイロの中止にも、ごくたまに使ってます。
ただ、私の場合はカイロの外袋を厚手のフリースで自作しているので、カイロの外側で接する部分が
極端に熱くなっておらず、袋が耐えられているんだろうと思います・・・。他の人はマネをしないでね。

本当にただのビニール袋なので、子供でも使用できる便利さもありますが、製品として見た場合、
ビニール袋(3袋入り)で、定価/420円(税込)が、安いのか高いのか・・・判断に迷います。

ハクキンベルト

ファイル 9-1.jpg 今回は、ハクキンベルト。
 一般的に、カイロを持ち歩く場合、ポケットに入れる
 のが普通なんだろうが、背広の内ポケットでは暖かさが
 伝わりにくく、かと言ってワイシャツのポケットでは乳(チチ)が
 チョイト熱い。更にズボンのポケットとなると部分的に太もも
 の一部が熱くなって、ヤケドをしそうな感覚に襲われる。
 微妙な加減にできるのが、今回紹介するハクキンベルト。
 背中や腰のあたりの丁度いい場所に具合よく当たる。

ただ、注意点はお腹周りのマジックテープ寸法が、約90センチぐらいまでしか対応できない事。
このベルトには、カイロを入れるポケットが2つある。・・・2つ? 入れる人がいるだろうか。
私のサイズ的には、まあ、今のところギリとは言わないが、辛うじてセーフな状況。まだ大丈夫。

今年の目標は、5Kg減量を目指したい・・・。希望的観測

サイズ:フリー? ←胴回り約90㎝でギリ。もう一度、念のため。
色:アイボリー・ブルー・ピンク
定価:各1,200円(税込)←ハクキンのオンラインショッピングでは、一割引です。

参考メーカーサイト:http://www.hakukin.co.jp/shopping/4-3.html

ハクキン コンパクト

ファイル 8-2.jpgファイル 8-3.jpg

ファイル 8-1.jpg ハクキンコンパクト。新旧の2種類。
 ケースサイズは同じだが、ケースのデザインが少し違う。
 タンクの底の形が角ばっている物が旧タイプ。←穴が多い。
 丸い形の物が新タイプ。←穴の数が少なくて小さい。
 どちらもケースの外側にフェルト生地が貼ってあり、外袋が
 不要な点がいい。また、新タイプは点火芯付きAと同様の
 点火芯が、火口の取り付け部でなく本体からでている。
 旧タイプの物は私の祖父が購入した物で、記憶が定かで
 はないが、伊勢湾台風1959年(昭和34年)より少し前に、
入手した物だとの事です。当時の価格で 350円の値札が貼ってありました。
歌謡曲が好きな祖父は、話ついでに1959年は水原弘の「黒い花びら」が第1回日本レコード大賞だったんだぞ・・・ってな事なども言っておりました。

そんな事があり、箱に貼ってあった値札の350円がチョット気になりましたので、当時の価格 350円を少しばかり調べてみましたところ、次の様な事が分かりました。
出前のラーメンは約40円、14インチの白黒テレビは 65,000円、地下鉄初乗り 25円、ハガキ 5円、
シングルレコード350円、そば(もり・かけ)35円、日清食品のチキンラーメンは35円、
新聞の購読料330~390円、映画のロードショーは170円、大卒で銀行員の初任給が6,000円位です。米10kgでは830円ぐらいが相場でした。
レコード代や新聞代、そば・ラーメンの10食分等を考えると、今のハクキンカイロスタンダードの3,000円と比較して、カイロは現在とだいたい同程度の価格だったようです。参考まで・・・

ファイル 8-4.jpg←写真の火口は、時代が後の物なので金額が高いです。
 【興味深い、説明文の一節をそのまま紹介します。】
 火口は、発熱の命で純白金を加工した白金綿が充填
 されています。ベンヂンをかけたり、浸したり、
 いぢったりすると火がつかなくなりますからご注意
 ください。万一火口が湿った時は、炭火、電熱の上
 にのせて乾かしてから、御使用ください。
 ガスの火はいけません・・・とあります。
 また、本体の事は「油槽」と書かれています。

参考にさせていただいたサイト:
http://ja.wikipedia.org/wiki/1959%E5%B9%B4 ウキペディア
その他:個人のプログ等
http://www.ann.hi-ho.ne.jp/h-ishimaru/new/1959.html
http://d.hatena.ne.jp/nostalji/20071102

ハクキンカイロA青箱

ファイル 5-1.jpg マニアの間で青箱と呼ばれているもの。

 火口がユーダブル火口と表示されている戦後のモデル。
 現在の火口より性能が劣るので、孔雀の穴の数が11個
 と多い。

 現在の火口を付けると高温になってしまう。
 フタの孔雀の型の通気孔には意味があって、大きさや
 位置や数などによって、温度と持続できる時間が調整
 されている。

 少し後の、A火口が付けられるので入手したが、カイロも新品のままで使っていない。

PS:ハクキンの非公式サイトで説明があり、
「新UUユーダブル火口付」は、UU火口がさらに新しくなった新型UU火口のことで、A火口の別名だとわかった。付けられるのが当然だった。

参考にさせていただいたサイト:http://www.geocities.jp/hakukinwarmer/siryo16.html
※参考になりました。本当に有り難うございました。

古いハクキンカイロ

ファイル 4-1.jpg 家にあった昔のハクキン 2個

 本体のフタのマークは、ハクキンとあるものは私の母が
 戦後間もない次期に購入したと言っていた。
 また、手前のパテント№がある物は、義理の父親が第二次
 大戦中に購入した物との事。
 我が家では、どちらも大切な品物です。

 

ファイル 4-2.jpg 
 本体やフタの周りの部分に、接合箇所がある。
 正面の孔雀の羽穴の数は11個。横部分の穴の数も違う。

一番使っている点火芯付きA

一番使っている点火芯付きAタイプ
ファイル 3-1.jpg ハクキンにはいろいろなタイプのモデルが
 あるが、一番のお気に入りが、この点火芯付きAモデル。
 左の写真の通り、未使用品を複数入手しました。
 まあ、これだけあれば、一生大丈夫かも・・・
 機能は、青いカップ2杯(約25ml)で約24H発熱します。
 半日だけでいい場合、いつも1杯だけ入れて使います。
 さて、この点火芯付きAモデルの何処がいいかと言うと
 点火する芯が出ているところ。 当たり前か・・・↓

ファイル 3-2.jpg でも、最もポピュラーな形になったのもこのAモデルから
 だと思うのは私だけだろうか。蓋に開いた孔雀の羽穴
 の数もそれ以前の11個から9個になり、高出力タイプの
 火口を使用してもこのAタイプのモデルは高温にならず
 何ら問題はない。ハクキンのモデル全てに言えるが、付属の
 外袋が薄くていただけない品質なので、厚手のフリース
 素材で自作した物を使っている。


ファイル 3-3.jpg  個人的な意見だが、メッキの具合がとてもいい。
  磨くとテカテカになるし、さらに表面のツルツル感が
  何とも言えず気持ちいい。  
  この感触の良さについてだが、家族の誰からも理解
  されていない。

  分かってほしいな~と言いつつ
       いつも「スリスリ」 している。(^_^;)
  金属フェチ?かもしれない・・・

ハクキンのベンジン

ファイル 2-1.jpg ハクキンカイロには、基本的にベンジンが必要。
 近頃は、匂いの少ないジッポーのオイルを
 入れるユーザーも多い。

 定価は、500㏄入りで1本/710円(税込み)。
 メーカーのオンラインショッピングでは、1割引で購入できる。




ジッポーオイルは何処でも売っているし、価格が手頃だという事もあるけど、点火の際にライターと共通でオイルが使えるので、ジッポーを使う人が多い。ただ、マニアならやはりハクキンのベンジンにこだわりたい。 「お~っ、ベンジンの匂いがたまらない・・・」 ←ベンジン中毒??ではありませんので、あしからず。

別の使い方なのだが、油性の汚れを簡易クリーニングとしてシミ抜きできるとメーカーサイトには紹介されている。そういえば、昔、母親の時代には着物の汚れを、脱脂綿にベンジンを浸けて拭いていた記憶がある。

参考までですが、創業75周年の1998(平成10)年に、ハクキンカイロの燃料であるベンジンの東日本(静岡から北海道まで)販売権を取得し一手に販売を開始。
2005(平成17)年には、ベンジンの西日本(名古屋から九州まで)販売を開始して全国直接の販売となっています。 ←ハクキンやりますなぁ。

※参考にさせていただいたメーカーのサイトの年表
http://www.hakukin.co.jp/company/7-1.html

2011.03 たまたま、ジッポーオイルをきらしていたので、ベンジンでライターもいけるかと安易に考えてしまい、ロンソンタイプのライターに使ってみたが、ほとんど点火できず、ライターの芯を傷めてしまった。
燃焼という部分では、同じに使えないことがわかった。これ常識だったかも。(T_T)/~~~

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