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F.P.ジュルヌのケース&ダイヤル専門メーカーがリニューアル。

F.P.ジュルヌのダイヤルとケースに特化した最新鋭の製造会社、レ・カドラニエとレ・ボワティエ・ドゥ・ジュネーブに招待され、これからご紹介する幾多もの設備、特注設計の施設、優秀なスタッフたちに投資した数千万スイスフランは、ブランドの総生産(本)数を増やすものではないと伝えられたことは、考えてみればおかしな話である。

F.P.ジュルヌは、年間約1000本の機械式時計と、リシャールミルスーパーコピーN級品代引き約500本のクォーツモデル“エレガント”を生産し続けている。ジュネーブ郊外にあるメイランに昨年竣工した新社屋には、ジュルヌ氏が単独支配するダイヤル/ケースメーカー両社が入居しており、数十年にわたるジュルヌの自社製造へのこだわりが、ほかのブランドには類を見ない形で表現されている。しかしこれらの新しい施設は、拡張のための余分なスペースをほとんど持たずに設計された。実際、レ・ボワティエ・ドゥ・ジュネーブの地下室には、将来的に数台の新型機械を置くのに十分なスペースしか確保されていない。確かに、こうした制約要素はジュネーブの旧市街にある本社の敷地が、そもそもムーブメントの製造と組み立てを行うという前提に依る。しかし、それは本質ではない。F.P.ジュルヌは自社の目標をよく理解しており、今日のマーケットにおける最高峰の時計を作りながら、彼らなりの生産方式に注力しているのである。

F.P. Journe's Old Town Geneva Manufacture
ジュネーブ旧市街の歴史的建造物内に居を構えるF.P.ジュルヌの工房兼本社。

これこそが“ジュルヌ”の真髄だ。彼自身と彼の会社(モントル・ジュルヌSA)は、スイスの時計業界において安定した力を持ち、独立系時計メーカー特有の緩慢ながら有意義な成長を続けてきた。しかし、昨今の時計業界の盛り上がり(そして顧客のブランドに対する飽くなき需要)にもかかわらず、ジュルヌにはひとつのシンプルな真理がある。それは「変わるものと同じくらい、変わらないものがある」ということだ。ジュルヌにとって成長とは、“拡大”よりも“革新”を意味するのである。

 見学を始めるにあたり言っておくが、この記事は長く、かつ詳細にわたるので、部分的に読むことをおすすめしておこう。多くの場合、ブランドは製造現場のほぼすべてを取材するために時間を割くことができなかったり、機密のため非公開だったりするものだ。しかし今回の取材にあたり、F.P.ジュルヌはこの春先の2日間、本記事のために惜しみなく門戸を開いてくれた。

本社と旧市街のマニュファクチュール
生産数が増加しないからといって、何も変わっていないと揶揄することは、F.P.ジュルヌがジュルヌたる真髄を見逃すことになる。ジュルヌは、何世紀にも遡る時計製造のプリンシプル(原理原則)に革新をもたらしながら、製造技術を融合させ、過去の偉人たちと未来の可能性をつなぐ存在として歩を進めている。彼のヒーローであるアンティード・ジャンヴィエ(Antide Janvier)、アブラアン-ルイ・ブレゲ(Abraham-Louis Breguet)、ジャン-アントワーヌ・レピーヌ(Jean-Antoine Lépine)、そして師であるジョージ・ダニエルズ(George Daniels)の面影さえも、ジュルヌの作る時計には窺えるのだ。

 多くの独立系時計メーカー(および一部の大手ブランド)がさまざまな外部サプライヤーに依存しているのとは異なり、ジュルヌの機械式時計は、ほぼすべての部品が自社製造されている。レ・カドラニエはF.P.ジュルヌのダイヤルを製造しているだけでなく、ほかのブランドのダイヤル修復(フィリップスのこの記事を参照して欲しい)や現行モデルのダイヤル製造も手がけている。現時点でF.P.ジュルヌが製造していない部品は、風防、ヒゲゼンマイ、受け石、脱進機の一部、ストラップのみである。エレガントの電子回路もスイス国内で製造されている。しかし、この解説については別の機会に譲ろう。

F.P. Journe Headquarters entry
F.P.ジュルヌ本社では、1855年にC.L.デトゥーシュが製作し、ラ・ショー・ド・フォンの国際時計博物館が3年かけて修復した素晴らしい天文時計が出迎え役を務める。背景には故ジャン=クロード・サブリエ(Jean-Claude Sabrier)の膨大な蔵書が収められている。

F.P. Journe Clock detail
Clock
FP Journe Headquarters
本社入り口のラウンジ。

 需要の増加以外にも、この10年で起こった大きな変化は数えきれないほどある。2015年のマニュファクチュール訪問を振り返ってみると、まず目に飛び込んでくるのは、2006年以来メゾンの主力であったアイコニックなソヌリ・スヴランの製造が終了したことだ。フランソワ・ポール(François-Paul)自身が2018年、(当時)彼らがつくる最も複雑な時計が特別とされた理由のひとつに、わずか50本強というその限定生産数にあるとの判断から、このモデルを2019年に製造中止としたのだ。

 この製造中止はひとつの収益源を絶つ代わりに、アストロノミック・スヴラン(私がHands-On記事を執筆したなかでもっとも複雑な時計のひとつ……、とまで言わないが)やFFCのようなほかの複雑モデルへの扉を開いた。このような時計は、ジャンヴィエやブレゲ、ともすればダニエルズの想像の域をも超えているのではないだろうか。同時にこのような時計は、極限に近づくためにCNCマシンのような近代的な工業生産技術を採用したからこそ可能となったのだ。そうでなければ、このブランドの総生産本数に説明がつかないだろう。しかし、彼の時計をつぶさに観察すると、(適切に介入する)手作業と、(必要に応じた)工業化のバランスに対する理解と対策が、ほかの伝統的な独立系メーカーが到底及ばないようなスケールで行われているのが見て取れる。

F.P. Journe Library
F.P.ジュルヌが2015年のオークションで全273ロット(約1000冊)を計76万スイスフラン(当時のレートで9560万円)で落札した、国際的な時計専門家であり著名な歴史家であるジャン=クロード・サブリエの著作の蔵書コレクション。

F.P. Journe Sketch
F.P.ジュルヌのサインと日付入りのスケッチ。右下はオクタ・カレンドリエ、左は初代クロノメーター・ア・レゾナンス。

 手作業は喜ばしいのことに、いまでも必要とされている。ジュルヌは価格の割にムーブメント仕上げは最高とは言えない、という時計コレクターの批判をよく耳にする。実際そのとおりだ。ジュルヌはあっさりと認めるだろう。しかしそれは、その分野に力を注いでいないからにほかならない。その代わりに、時計製造の革新に時間と資金と人手を費やすことを選んだのだ。もちろん、手作業による仕上げも行っているが、その目的は、デュフォーやレジェップの二番煎じのような存在になることではなく、ジュルヌをジュルヌたらしめるためなのである。

 F.P.ジュルヌはスイスの工場で約150人雇用している。しかし、先に述べたふたつの非常に複雑なモデル(アストロノミックとFFC)を組み立てることができるのは、社内ではわずか3人(F.P.ジュルヌ自身を含めて4人)しかいない。しかし、ジュルヌは常に革新を続け、新たな挑戦をチームに課している。フランソワ・ポールの歴史的な快挙の一部は、毎年新しいムーブメントを作ることにある。そのような作品を作り出すためには、ジュネーブのシナゴーグ通りにある本社に出勤し続けなければならないが、そこはジュネーブのモントル・ジュルヌを訪ねるほとんどの人が目にする場である。建物内部は前回2015年の訪問時とほとんど変わっていない。ブランドに対する需要がどれだけ増えても、核となる部分は変わらないというのはある意味安心できる。

レトロな雰囲気は控えめになり、よりモノクロームなデザインへ。

ブリューウォッチ(Brew Watches)とWorn & Woundが、3度目のコラボレーションを実現した。これまでにリリースされていたメトリック クロノの特別なレギュレーターダイヤル仕様は遊び心のあるカラーリングで好評を博したが、今回の新作は日中は落ち着いた雰囲気を持ちつつ、夜には大胆な変化を見せる仕上がりとなっている。

カルティエスーパーコピー時計代引き 激安新作メトリック クロノ レギュレーター ルミント(Metric Chrono Regulator Lumint)は、2023年にジェームズ・ステイシーが取り上げた前回のコラボモデルと基本的な仕様を共有している。これまでのメトリック クロノと同様、レギュレーターダイヤルバージョンも、角が丸みを帯びた36mm径のスクエアケースとケース一体型のブレスレットを備えている。ヘアライン仕上げが施されたステンレススティール製のコンパクトなケースで、ラグ・トゥ・ラグは41.5mm、厚さは10.75mmと、非常にスリムなプロポーションを持つ。

内部にはセイコーインスツル製のVK68 メカクォーツ クロノグラフ キャリバーを搭載しており、レギュレーターデザインはムーブメントの24時間表示インダイヤルを活用、AM/PMの表示で時間を読み取りやすくしている。時刻の読み取りには多少の慣れが必要だが、目盛りが明確に配置されているため、すぐに理解できるだろう。分針は通常のセンターにあり、メカクォーツムーブメントの特性上、クロノグラフの針は作動時にスムーズにスイープし、リセット時には機械式のように瞬時に戻る。時間計測はバッテリー、IC、クォーツクリスタルによって制御されている。

これまでのモデルに見られた鮮やかな色彩は一新され、黒と白のモノクロームな配色へと変化。ダイヤルの暗色プリントは、ガンメタルからブラックへと変更されたインデックスや針と組み合わさり、ブリューのこれまでのクロノグラフのなかでも最も視認性の高いデザインとなっている。さらにガンメタルカラーのプッシャーがこのモノクロームの統一感を強調し、洗練された仕上がりを演出している。そしてモデル名からも推測できるように、これは単なるホワイトダイヤルではない。時刻表示用のインダイヤルを中心に、同心円状の繊細なパターンが施されている文字盤全体が実は蓄光仕様となっており、暗闇では時計全体がブルーの光を放つという大胆な特徴を持つ。

ブリュー×Worn & Woundにょるメトリック クロノ レギュレーター ルミントの価格は549ドル(日本円で約8万2000円)。限定500本のみの販売で、今年6月からの出荷を予定している。現在、Windup Watch Shop にて予約受付中だ。

我々の考え
ときには時計にもファンサービスが必要だ。このモデルはまさにそれを体現している。ブリューウォッチが蓄光ダイヤルを初めて試したのは昨年9月のレトログラフ ルミントだった。その後の反響を見ればこの種の蓄光ダイヤルが現在のトレンドであることは明らかであり、おそらくこの試みは成功を収めたのだろう。Worn & Woundとのコラボレーションによるユニークなレギュレーター仕様のレイアウトと、同心円状のパターンを持つダイヤルデザインが融合し、このメトリック クロノ レギュレーター ルミントは暗闇での視認性を武器に、ほかにはない個性を発揮している。

そしていつものように、このモデルも幅広い手首サイズに適した絶妙なケースサイズを備えている。特に評価したいのは、新たに採用された(おそらくコストもかかっているであろう)蓄光ダイヤルを搭載しながらも、販売価格が2年前のコラボモデルと同じ549ドル(日本円で約8万2000円)に据え置かれている点だ。デザインだけでなく、価格設定もクールである。

これまでのレギュレーター3部作のなかには自分にとって完璧なカラーリングはなかったが、今回のモデルは非常にクリーンな印象を持つ。ブリューの多くのモデルに見られるレトロ調のポップなカラーデザインとは一線を画し、このモデルの持つ硬派で洗練された雰囲気は、むしろ新鮮に感じられる。情報量は適度に多く、見ていて楽しいが、デザイン全体には抑制の効いたバランス感があり、それがまた魅力的だ。正直かなり気に入っている。

基本情報
Lumint Metro Chronograph Activated
ブランド: ブリューウォッチ×Worn & Wound
モデル名: メトロ クロノ レギュレーター ルミント

直径: 36mm
厚さ: 10.75mm
ケース素材: スティール
文字盤色: ホワイト/夜光
インデックス: アプライド
夜光: たっぷりと
防水性能: 50m
ストラップ/ブレスレット: スティール製

ムーブメント情報
キャリバー: セイコーインスツル製 VK68 メカクォーツ
機能: 時・分・秒表示、クロノグラフ

価格 & 発売時期
価格: 549ドル(日本円で約8万2000円)
発売時期: 予約受付中、出荷は6月から。
限定: 500本限定

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、帽子やベルトなどの新作メンズアイテムが登場。

“LV イニシャル”主役のメンズアイテム
バケットハット・オンリー LV 79,200円
バケットハット・オンリー LV 79,200円
ルイ・ヴィトンコピークールな印象の「バケットハット・オンリー LV」は、メゾンを象徴する“LV イニシャル”の刺繍を正面にあしらった帽子。ストリートウェアを彷彿させる抜け感あるシルエットながら、洗練された雰囲気に仕上げた。素材にはコットンを使用しており、快適な被り心地となっている。

時間の流れを表現したリバーシブルベルト
ベルト・LV ディメンション サンセット 40MM リバーシブル 105,600円
ベルト・LV ディメンション サンセット 40MM リバーシブル 105,600円
「ベルト・LV ディメンション サンセット 40MM リバーシブル」は、両面をモノグラムキャンバスで仕立てたベルト。裏と表のカラーは、日の出や日没の美しい光景を表現した。1日の時間の流れのイメージは、バックルのグラデーションにも落とし込んでいる。

LV イニシャル×モノグラム・フラワーのマネークリップ
マネークリップ・モノグラム ロウ 57,200円
マネークリップ・モノグラム ロウ 57,200円
さらに、LVイニシャルを大胆に取り入れたスティール製のマネークリップもラインナップ。イニシャル部分にはモノグラム・フラワーをあしらい、華やかなアクセントを加えた。ポケットにすっきり収まるコンパクトなサイズ感も魅力だ。

シンプルなソックスも
ソックス・オンリー LV 38,500円
ソックス・オンリー LV 38,500円
そのほか、シンプルなデザインのソックス2種も登場。足首にLVイニシャルをあしらった「ソックス・オンリー LV」と、起毛素材にモノグラムを施した「ソックス・モノグラム スポンジ」を展開する。

【詳細】
ルイ・ヴィトン新作メンズアクセサリー
販売店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式オンラインストア
展開アイテム:
・バケットハット・オンリー LV 79,200円
・ベルト・LV ディメンション サンセット 40MM リバーシブル 105,600円
・マネークリップ・モノグラム ロウ 57,200円
・ソックス・オンリー LV 38,500円
・ソックス・モノグラム スポンジ 41,800円

【問い合わせ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
TEL:0120-00-1854

シャネルのエキシビションが六本木で - 唯一無二の職人技を紹介、刺繍アトリエの作品も

シャネルの卓越したクリエーションに着目
le19M x Laurent Poleo-Garnier
le19M x Laurent Poleo-Garnier
シャネルスーパーコピー「ラ ギャルリー デュ ディズヌフエム トーキョー」は、シャネルのファッションとインテリアの中心を担うアトリエ「le19M(ル ディズヌフエム)」によるエキシビションだ。2023年のセネガル・ダカールに続く国際的なエキシビションとなる本展では、これまでにない規模感で、シャネルが誇る技を紹介していく。

インスタレーションを通じて知る“技術”
le19m x Jonathan Llense
le19m x Jonathan Llense
会場は全3章で構成されており、「le19M」が持つ唯一無二の技術に迫る章では、建築家・田根剛率いるATTAが手がけたインスタレーションを展開。クリエーションに必要な原材料や道具、サンプルからはじまり、作品が徐々に完成へと近づいていく過程を知ることができる。

また日本とフランスの約30人の職人やアーティストによる作品を集めた章では、没入型の体験を提案。映画監督の安藤桃子や、東京とパリを拠点に活動するデザイナー・緒方慎一郎らがキュレーションを務めている。

刺繍アトリエ「ルサージュ」アーカイブも
le19m x Camille Brasselet
le19m x Camille Brasselet
さらに、シャネルを象徴する刺繍やツイードにフォーカスした章も。1924年に設立された刺繍アトリエ「ルサージュ(Lesage)」の100周年を記念して、その歴史を振り返るだけでなく、これまでの印象的な作品もあわせて公開される。

開催概要
エキシビション「ラ ギャルリー デュ ディズヌフエム トーキョー」
会期:2025年9月30日(火)〜10月20日(月)
会場:森アーツセンターギャラリー、東京シティビュー
住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F
観覧料:無料

エンダースキーマ(Hender Scheme)の2025年夏秋コレクションから、ユニセックスの新作シューズが登場。

“トグル付き”スムースレザーのシューズ
ダッフル キャップ トゥ 63,800円
ダッフル キャップ トゥ 63,800円
「ダッフル キャップ トゥ(duffle cap toe)」は、なめらかなカウレザーのをアッパーに、トグルをあしらったキャップトゥシューズだ。レザーシューズの上品さとトグルのカジュアルさという異なる要素を共存させるため、ボッテガヴェネタ スーパーコピーかかとをすっきりと設計するなど、全体のバランスをディテールにいたるまで調整している。

“立体オブリーク”トゥのレザーシューズ
ベアフット バルモラル 74,800円
ベアフット バルモラル 74,800円
「ベアフット バルモラル(bear foot balmoral)」は、オブリーク型のトゥにアレンジを加えた、内羽根式のレザーシューズ。なめらかなカウレザーを採用し、オブリークの丸みをやや抑えることで、ドレッシーな佇まいにまとめたアッパーをきわ立てた。存在感あるトゥは、親指付近に山を作ることで、立体感あるフォルムを生んでいる。

“レザーでアーガイルを表現”ローファー
アーガイル ローファー 69,300円
アーガイル ローファー 69,300円
「アーガイル ローファー(argyle loafer)」は、レザーで柄を作るという発想から生まれた、アーガイル柄のローファー。スエードのローファーをベースに、シボ革やスエードで作った菱形を縫いとめてステッチを施すことで、立体感あるアーガイル柄を表現した。

コードアジャスターで“フィット感を調整”
ネオ タープ トレック 74,800円
ネオ タープ トレック 74,800円
「ネオ タープ トレック(neo tarp trek)」は、テントなどを着想源に、「余らせて絞る」という構造によってホールド力を追求したシューズ。アッパー部分には、コードアジャスターを施したファブリックを取り入れており、ホールド感を調整してフィットした状態をキープしてくれる。ソールには、グリップ力に優れたヴィブラム(Vibram)ソールを搭載するなど、機能性に優れたシューズに仕上げた。

着用で“独特のシワ”生じるバックジップブーツ
バックジップ #2146 85,800円
バックジップ #2146 85,800円
詳細
エンダースキーマ 2025年夏秋
発売日:2025年6月14日(土)より順次
取扱店舗:スキマ 恵比寿・合羽橋・宮下公園・大阪・福岡、全国の取扱店舗、スキマ オフィシャルオンラインショップ
展開アイテム例:
・ベアフット バルモラル 74,800円
発売時期:2025年7月中旬
カラー:ブラック、ダークブラウン
・ダッフル キャップ トゥ 63,800円
発売時期:2025年7月中旬
カラー:ブラック/ナチュラル、ダークブラウン/ナチュラル、オールブラック
・ネオ タープ トレック 74,800円
発売時期:2025年6月中旬
カラー:ブラック、ブラック/カーキ、ネイビー
・アーガイル ローファー 69,300円
発売時期:2025年7月中旬
カラー:アーガイルブラック、アーガイルブラウン、アーガイルネイビー
・バックジップ #2146 85,800円
発売時期:2025年8月中旬
カラー:ブラック、チョコレート、グレー

オメガ スピードマスターと共に振り返る、宇宙飛行の過去・現在・未来。

今月初めに私はヒューストンへ飛び、スピードマスターがNASAの認定を受けてから60周年を迎えたことを祝うオメガのイベントに参加した。今回のような出張は実に興味深い。なぜなら、こうしたイベントが新作発表を目的としていないことは珍しいからだ。代わりに、このイベントはスピードマスターが宇宙飛行に関わってきた60年の歴史を振り返ると同時に、未来を展望する場となっていた。

オメガ時計コピー代引き 激安スピードマスターとNASAとの結びつきは私にとって、“時計マニア入門セット”の中核をなす物語である。なかでもRef.ST 105.003は、NASAが行った11項目に及ぶ過酷なテストすべてを唯一クリアしたモデルであり、現行のムーンウォッチのケースバックにも刻まれる“Flight Qualified for all manned Space Missions.(NASAによる全ての有人宇宙計画での飛行資格を取得)”の文言の根拠となっている。

Moonwatch on wrist
我々のツアーガイドの腕にはムーンウォッチが巻かれていた。彼はアポロ計画時代からNASAに勤務している人物である。

そのテスト内容は以下のとおりである。

高温テスト:70℃に48時間、その後93℃の部分真空下に30分さらす
低温テスト:−18℃に4時間さらす
真空テスト:真空チャンバー内で加熱後、−18℃で冷却するサイクルを複数回実施
湿度テスト:25℃から70℃までの温度変化と95%の湿度下で、24時間観測するサイクルを10回実施
腐食テスト:70℃の酸素環境下で48時間さらす
耐衝撃テスト:6方向から40Gの衝撃を加える
加速度テスト:5分間で7.25G、さらに3軸で30秒間16Gまで加速
低圧テスト:10^-6気圧(0.000001)の真空下に70℃で90分、その後93℃に30分さらす
高圧テスト:1.6気圧に60分さらす
振動テスト:5〜2000Hzの周波数範囲で3軸方向に8.8Gのランダムな振動を加える
音響テスト:40〜1万Hzの周波数で130デシベルの音に30分間さらす
 少なくとも自分にとって、時計のことをいちいち気にしすぎるのはもうやめようと思わせてくれる強力な気づきとなった。これほどの過酷なテストに耐えられるのなら、日常のちょっとした出来事なんて気にする必要はない。

Axiom space suit test
 旅の最初の訪問先はアクシオム・スペースだった。同社は、史上初の民間による国際宇宙ステーションへのミッションを成功させた企業であり、今後も数々のプロジェクトを控えている。なかでも注目すべきは、NASAのために開発されている次世代宇宙服、アクシオム船外活動用モビリティユニット(Axiom Extravehicular Mobility Unit)である。この関係性を鑑みるに、オメガがアクシオムの創設以来の公式パートナーとして選ばれたのは、何ら不思議ではない。

 ここでは現在テスト中の宇宙服、そのプロトタイプを見学する機会を得たほか、宇宙飛行士マイケル・ロペス=アレグリア(Michael López-Alegria)氏とも対面し、会話をすることができた。彼はスペースシャトルでの3回のミッションを含む計6回の宇宙飛行経験を持ち、最近ではアクシオムの民間宇宙飛行にも参加している。彼の腕には当然のように、スピードマスター X-33の第2世代が巻かれていた。これは現在もNASAとアクシオムで標準支給されている時計であり、宇宙船内で使用されることが多い。デジタルモジュールによる拡張機能がその理由である。しかしながら、船外活動において認定されているのは今もなおムーンウォッチであり、その重要性は変わっていない。

Space suite helmet
Axiom Logo embroidery
Chest plate of space suit
Using tool during spacesuit test.
Astronaut doing task
Black moonswatch wristshot
この日初めて目にしたムーンスウォッチは、アクシオムのチームメンバーの手首にあった。

Astronaut suit patch
X-33 Wristshot
マイケル・ロペス=アレグリア氏の腕には、幾度もの宇宙飛行に同行したX-33が巻かれていた。

 アクシオム訪問後は、リンドン・B・ジョンソン宇宙センターへと向かった。ここでは歴史ある当時のミッションコントロールセンターや、現在の国際宇宙ステーションのミッションコントロールセンターを見学した。そこで出会ったのが、来春に予定されているアルテミスIIの月周回有人飛行に向けて訓練中の宇宙飛行士、ジェレミー・ハンセン(Jeremy Hansen)氏である。そしてもちろん、筆者としては子ども時代の郷愁に応えるべく、最後はパリパリに乾燥したフリーズドライ(宇宙食)のアイスクリームサンドイッチで締めくくった。味はもちろんナポレオン(編註;ストロベリー、バニラ、チョコレートの3種が一層ずつ重なったアイスクリームのフレーバー)だ。

ISS testing center
宇宙船モックアップファクトリーでは、ミッション時のプランニングやクルーの訓練などを支援している。

Unity module
more of the ISS simulation
moonwatch on jacket wrist
クラシックなCal.1861 ムーンウォッチ。

man on crane
White 3861 Moonwatch on wrist
ホワイトラッカーダイヤルのムーンウォッチ(Ref.310.32.42.50.04.001)。私物だ。

3861 Moonwatch on wrist
Cal.3861搭載、サファイアサンドウィッチ仕様のムーンウォッチ(Ref.310.30.42.50.01.002)。

Space Shuttle cargo bay
スペースシャトルのカーゴベイ(ペイロードベイ)からの眺め。

Simulator for Artemis
アルテミスII用のシミュレーターをチェックしているところ。

Jeremy Hansen teaching
宇宙飛行士ジェレミー・ハンセン氏が、アルテミスIIの航路について説明してくれた。

ジェネレーティブデザインが浮き彫りにしたG-SHOCKが新登場。

金無垢のDW-5000に続くドリームプロジェクトの第2弾、G-D001の完成から約1年。

MR-Gと並び、G-SHOCKの高級ラインとして位置付けられてきたMT-G。1999年にスタートした本ラインは“Metal Twisted”をテーマに掲げ、金属に樹脂やカーボンといった異素材を組み合わせることで、耐衝撃性能と高い質感を兼ね備えたデザインを追求してきた。これまでにもレインボーIPを駆使したシリーズや、ベゼルトップに積層カーボンを採用したモデルなどを展開し、G-SHOCKのなかでも実験性と先進性に富んだ挑戦を重ねている。さらに“構造の進化”を強く打ち出すラインとして、異素材の融合による革新的なスタイリングや、耐衝撃構造の向上に常に取り組み続けてきた。

タグホイヤースーパーコピー代引き優良サイトこうした文脈のなかで2025年6月に登場したMT-Gの新作、MTG-B4000はG-SHOCKとして初めてAI技術を市販モデルに導入した意欲的な一本となった。このAIを活用した開発プロセスは、2024年に発表されたドリームプロジェクト第2弾に位置付けられ、アヴァンギャルドなデザインで世界的に話題を呼んだG-D001以来の展開となる。本作の商品企画を担当した泉 潤一氏は次のように語る。

現在、G-SHOCKの商品開発は大きくふたつのアプローチから成り立っています。ひとつは、我々が“研究デザイン”と呼ぶ、実験的なデザインアウトプットを起点とするもの。もうひとつは、量産を前提とした企画プロセスによる開発です。今回のMTG-B4000は前者に該当し、いわばプロダクトアウトに近い形で、新たな構造を備えたMT-Gを提案するながれのなかで誕生しました。その手段としてG-D001で活用されたAIが導入されたのです」

実はAI技術を取り入れた市販モデルの展開自体は、G-D001の発表以降、課題として意識されていたとMTG-B4000のデザインを手がけた赤城貴康氏は振り返る。「G-SHOCKに携わっている人々は、ブランドが持つ“型破り”なマインドを共有しています。そうした人間の創造性と、AIが導き出す発想とを掛け合わせたとき、果たしてどのようなスタイリングが生まれるのか。それを見極めることに、ブランドとして非常に強い関心を持っていました。そうした背景から、G-D001のプロジェクトはスタートしたのです。結果として同モデルは高く評価され、オークションでは高額で落札されるなど、社内からも多くの喜びの声が上がりました」。赤城氏はさらにこう続ける。「しかしやはり、G-SHOCKというブランドにはより多くの人に手に取ってもらいたい、使ってもらいたいという思いがあります。AIの技術を取り入れながらいかに適正な価格で実現できるかを、常に考えていました」

そして、AIを手段として用いることで耐衝撃構造の新たな進化を目指すにあたり、先述のとおり“構造の進化”を掲げ、革新的なクリエイションを打ち出してきたMT-GであればAIと高い親和性を発揮するのではないかという仮説に至る。企画チームはMT-Gこそが最適なプラットフォームであると判断し、市販モデルとしては初めて開発プロセスにAIを取り入れたMTG-B4000のプロジェクトが進行し始めた。

ニューヨークで開催されたフィリップスオークションで落札されたG-D001。有機的なフレーム構造は、どこか今回のMTG-B4000を思わせる。

当時描かれていた、G-D001のスケッチの一部。

さらにMT-Gは、異素材の融合による次なる構造を生み出さなくてはならないというそもそもの課題も抱えていた。そこでAIの活用にあたっては、落下衝撃・遠心重力・振動という3つの重力加速度に耐えるトリプルGレジストという強みを維持しつつ、スタイリングのさらなる進化を追求、さらに日常使いにふさわしいミニマムかつスリムな形状と実用性を備えることも開発における重要な要件とされた。

デザイン担当の赤城氏はまず、デザイナーが作成したベースのデザイン案をAIツールに読み込ませ、カシオが蓄積してきた耐衝撃データからなる荷重シミュレーションを指示。その解析結果に基づく改善案を出力するように求めた。「基本的にAIが出力するものはそのまま使えるような造形には決してなりません。今回AIから提案されたのも、ツタが複雑に絡み、もつれ合っているような有機的なデザインでした。耐衝撃性を保ったまま極力ミニマムに仕上げるという解析を行った結果、人間の骨というか、筋繊維の筋のような印象に仕上がっていました」。ワンオフのオークションピースとしてはそれがユニークな要素となったものの、日常的に着用することが難しいうえに、何よりG-SHOCKらしい力強いデザインからは乖離してしまう。そこでデザイナーチームはAIの生成案をもとに、少しずつG-SHOCKを思わせるデザインに近づけていった。耐衝撃性に影響しない範囲でアレンジし、荷重テストや構造の変更を繰り返しAIに指示。この工程を何度か繰り返して理想とする生成案が提示されたのち、外装設計チームによるリアルな耐衝撃シミュレーションやデザインの微調整を実施、ようやく最終的な構造が決定したという。

ちなみに泉氏曰く、「それではAIツールさえあればほかのメーカーでもG-SHOCKを作れるのかというと、そうはならない。カシオが長年積み重ねてきた荷重負荷のデータや耐衝撃性を維持するための設計といったデータベース、これが重要になってきます。過去の蓄積があったことで、G-SHOCKらしさも意識した新たな構造に挑戦することができたのです」

G-SHOCK MTG-B4000を公式サイトで見る

デザイナーがAI生成を使い、繰り返し検討した過程で描いたデザインスケッチ。

そのようなプロセスを経たうえで導き出された要素のひとつが、MTG-B4000で外装に採用されたカーボン積層フレームだ。積層カーボン自体はこれまでにもMT-Gやフロッグマンで採用されてきた素材だが、本作においては弓をイメージした形状とすることで、同パーツに軽量さや耐久性だけでなく衝撃を吸収して受け流す役割を持たせている。しかしご覧のとおりこのフレームは非常に立体的で、フラットなベゼルやミッドケースとして取り入れていた従来のMT-Gとは大きく異なる形状をしている。「AIにデザインを読み込ませる前段階、デザインにおける条件の部分で“ケースの両サイドをとおり、上下に横断するパーツ”を設定していたんです。G-SHOCKらしいシルエットを意識するための要素だったのですが、その時すでに日本の弓に通じる雰囲気や、フレキシブルに“しなる”イメージについてチームから声が挙がっていました(赤城氏)」。この複雑な形状を持つMTG-B4000の積層カーボンフレームの製造にあたり、カシオはシート状のカーボンとグラスファイバーを積層させ、さらに天面にフォージドカーボン調のカーボンシートを圧入したブロックからフレームを削り出す手法をとった。しかしブロックから切り出せるのは時計1本分のみと、歩留まり率は異常に低い。量産を前提としたプロダクトとしてスタートしたMTG-B4000だが、理想を形にするために妥協をしない姿勢を貫いたからこそ、これまでのG-SHOCKにはない印象的なサイドビューが生み出されるに至ったのだ。

積層カーボンの素材。ここから複雑な構造のフレームが切削で切り出される。

フレームの天面にフォージドカーボン調のカーボンシートを圧入することで、見る角度により異なる表情を生み出している。

もうひとつ特筆すべきポイントが、カーボン製フレームを支えるように12時と6時側に設けられたメタル製パーツである。MTG-B4000においては、バンドを固定したメタルパーツとカーボンフレームの接続にビスを使用していない。両パーツの凹凸に合わせてパズルのように嵌め込み、ケースバックからビスで固定する新構造を採用することで、メタルパーツからの衝撃がケースに直接伝わらないよう工夫がなされているのだ。「今回のAIによる解析で、特に参照したパーツかもしれません。G-SHOCKの落下試験時、時計をダイヤル正面側から落下させるという項目があるのですが、衝撃でバンドが逆方向に大きく反ってしまった際にも、カーボン製フレームがダメージを効率的に分散、緩和する役割を果たします(泉氏)」。さらにこの構造によってバンドの接合部にビスが露出しないため、外観は驚くほどすっきりとしている。従来の構造に見られた無骨さを排除し、MTG-B4000で目指した洗練された外観が実現されているのである。

裏蓋にはトリプルGレジストを表現したロゴマークと、6時位置に日本製であることを示す“JAPAN”の刻印が見られる。

開発当初の狙いどおり、AIを開発プロセスに取り入れたことでMTG-B4000は革新的な耐衝撃構造と新鮮なスタイリングの両立を実現した。従来のMT-Gシリーズで見られたエッジの効いたマッシブな造形も継承されている一方で、デザインアクセントとして特徴的だった大振りなビスやリューズガードは整理され、洗練された印象へと進化している。さらに新たなフレーム構造の導入により、全体のプロポーションは一段とスリムになった。このシェイプアップには、耐衝撃性を維持しながらも小型化を進める市場のトレンドに対応しようとする開発者の狙いも込められている。

内部に衝撃が伝わらない構造をリューズに採用することで、これまでMT-Gにおいて特徴的だったリューズガードを排除。これによって正面から見たときに、より流線形のフォルムが強調されている。

MTG-B4000は今回、アウターベゼルや12時・6時のバンド接続部にブルーグレーIP処理を施したMTG-B4000B-1A2JFと、シルバー色のメタルパーツによってクールかつコーディネートしやすいモノトーンでまとめたMTG-B4000-1AJFの2モデルにより展開される。もちろんいずれにも、ヘアラインと鏡面を組み合わせたメタルパーツの丁寧な仕上げや、金属質な加工により高級感を煽るインデックス、立体的なパーツ配置によって奥行きを見せるマルチレイヤーダイヤルなど、カシオの優れたセンスと技術が感じられるクリエイティブが盛り込まれている。精緻を極めたMADE IN JAPANによるプロダクトは、どちらのカラーを手にしてもG-SHOCKの高級ラインとしてオーナーに高い満足感を与えてくれるはずだ。

ゼニス ブラックに染まったデファイ エクストリームが新登場。

ブラックに舞い戻り、そこに稲妻のごときアクセント。まるで雷に打たれたかのようなルックスで、昨年人気を博したダイバーズが再登場した。

ゼニスによる新作ダイバーズの2モデルであった。ひとつはデファイ エクストリーム ダイバーで、現代的なサイズ感とルックスを備えた極めてモダンなもの。もうひとつは、ヴィンテージリファレンスのA3648に着想を得た14角形ベゼルが特徴のデファイ リバイバル A3648である。そして本日、スペックは共通しつつも、異なるデザインアプローチを採った2本の新作モデルを発表した。それが、マイクロブラスト加工のチタンケースにグリーン×イエローの差し色を組み合わせたデファイ ダイバー シャドウシリーズである。

Defy Extreme Shadow
ゼニス時計コピーNランク 代金引換を激安まずはデファイ エクストリーム ダイバー シャドウから。本作は直径42.5mm、厚さ15mm、ラグ・トゥ・ラグ47.4mmのケースを採用する。このケースには、3時位置に日付表示を備えた自動巻きのエル・プリメロ製3針ムーブメントが収められ、3万6000振動/時で駆動し、パワーリザーブは約60時間を誇る。またねじ込み式リューズと600mの防水性能、ヘリウムエスケープバルブにより高い耐圧性能を確保している。

 針とインデックスにはロジウムめっきが施されており、インデックスと時針にはグリーン夜光のスーパールミノバSLN C1を、分針とベゼルのドットにはブルー夜光のルミノバを採用。さらにベゼルの目盛りはイエローに光る仕様となっている。ストラップは3種が付属し、ブラックの“コーデュラ調”ラバーストラップ(フォールディングクラスプ)、マイクロブラスト加工のチタンブレスレット(フォールディングクラスプ)、ブラック×イエローのファブリックストラップ(ピンバックル)が用意される。価格は168万3000円(税込)だ。

Defy Extreme Shadow
 そしてデファイ リバイバル ダイバー シャドウは鮮やかなカラーをまとい、より存在感を増して登場した。600mの防水性能と15mmの厚さはそのままに、ケースは37mm径のオクタゴン型で、ラグ・トゥ・ラグは44mmとややコンパクトに設計されている。14角形の逆回転防止ベゼルには、イエローに色づいたサファイアインサートをあしらっている。自動巻きのエリート670ムーブメントを搭載し、ダイヤル上の4時30分位置に日付表示を備える。ダイヤルにはイエローのペイントとプリントのインデックス、スーパールミノバSLN C1が配され、針はイエローのコーティング仕上げとなっている。ブレスレットはマイクロブラスト加工のチタン製“ラダー”スタイルで、フォールディングクラスプ。販売価格は107万8000円(税込)だ。

Defy Shadow Revival Diver
我々の考え
ゼニスのラインナップのなかでも、デファイ シャドウはこれまでもお気に入りのシリーズだっただけに、今回の“シャドウ”サブシリーズはうれしい限りである。これまで比較的モノトーンだった同シリーズのなかでも、今回のモデルは最も鮮やかな仕上がりであり、特にリバイバル ダイバーとの相性は抜群だと感じる。70年代は本来、もっと明るくて派手な時代だったのだから。いずれのモデルも多彩な魅力を備えているが、とりわけエクストリーム ダイバーはヘリウムエスケープバルブや一般ユーザーに適したサイズ感であり、ヒット作になると予想している。

Zenith Defy Revival Diver
基本情報
ブランド: ゼニス(Zenith)
モデル名: デファイ エクストリーム ダイバー シャドウ(Defy Extreme Diver Shadow)/デファイ リバイバル ダイバー シャドウ(Defy Revival Diver Shadow)
型番: 97.9600.3620/21.I300(エクストリーム)/97.A3648.670/21.M3648(リバイバル)

直径: 42.5mm(エクストリーム)/37mm(リバイバル)
厚さ: 15.5mm(両モデル共通)
ケース素材: マイクロブラスト加工チタン
文字盤: ブラック&イエロー マット仕上げ、星空パターン入り(エクストリーム)/スーパールミノバSLN C1を採用したブラック&イエロー(リバイバル)
インデックス: ロジウムめっき・面取り仕上げ(エクストリーム)/ホワイトプリント(リバイバル)
夜光: あり、針およびインデックスにスーパールミノバSLN C1
防水性能: 600m(両モデル共通)
ストラップ/ブレスレット: ブラックの“コーデュラ調”ラバーストラップにフォールディングクラスプ、またはマイクロブラスト加工チタンブレスレットにフォールディングクラスプ、ブラック×イエローのファブリックストラップにピンバックル(エクストリーム)/マイクロブラスト加工チタン製“ラダー”ブレスレットにフォールディングクラスプ(リバイバル)

Zenith Defy Shadow Diver
ムーブメント情報
キャリバー: エル・プリメロ 3620(エクストリーム)/エリート 670(リバイバル)
機能: 時・分表示、スモールセコンド、ジャンピングセコンド針(エクストリーム)/時・分表示、センターセコンド、日付表示(リバイバル)
パワーリザーブ: 約60時間(両モデル共通)
巻き上げ方式: 自動巻き(両モデル共通)
振動数: 3万6000振動/時(エクストリーム)/2万8800振動/時(リバイバル)
石数: 35石(エクストリーム)/27石(リバイバル)
クロノメーター: なし
追加情報: ブラックセラミック製逆回転防止ベゼル、ねじ込み式リューズ、ヘリウムエスケープバルブ(エクストリーム)/アイコニックな14角形ベゼルを備えたオクタゴンケース、イエローに色づけられたサファイアインサート付き逆回転防止ベゼル、ねじ込み式リューズ(リバイバル)

グランドセイコー SBGH323 “レッドドラゴン” 62GS オートマチック ハイビート 40mmが新登場。

グランドセイコー SBGH323 “レッドドラゴン” 62GS オートマチック ハイビート 40mmが新登場。

スーパーコピー時計代引き 優良サイトグランドセイコーから2025年の新作情報です。

来年の辰年をお祝いした中国など一部のアジア地域限定で紙扇模様の「レッドドラゴン ゴールドフレア」SBGH323が登場。

40mmの62GSケースが採用され、自動巻きハイビートムーブメント キャリバー9S85を搭載。

70本限定の希少モデルです。

なかなかここまで強烈な赤金モデルはありませんので、面白いんじゃないかと思いますね。

床紅葉も人気ありそうですし、今後レッドダイヤルが来るんじゃないでしょうか?

スティールのブレスレットと、レッド・パイソンのレザーストラップが付属しています。

SBGH323


SBGH323 限定モデル レッドドラゴン オートマチック ハイビート 36000
通常価格MRP₹ 650,000.00

レッドドラゴン ゴールドフレア
2024年の辰年をイメージした赤い文字盤に光線をあしらった、クラシックなグランドセイコーのデザイン。
SBGH323は、”レッドドラゴン・ゴールドフレア “の愛称で親しまれているダークレッド/ワインレッドの放射状模様の文字盤と、ゴールドの秒針のコントラストが特徴です。2024年は日本の辰年であり、世界限定70本となる。レッド・パイソンのレザーストラップが付属します。

ケースデザイン: アイコニックな62GSの現代的再解釈

1967年に発表された62GSは、グランドセイコー初の自動巻きムーブメントです。鏡面仕上げの多面カットケースと、ベゼルレス構造とセイコーの特徴であるザラツ研磨技術によって実現したワイドな文字盤の開口部が印象的なデザインで人気を博しました。ピュアで洗練された、気品あふれる62GSは、大切なクラシックモデルです。

ムーブメント:岩手県の雫石高級時計工房製キャリバー9S85。この洗練されたモダンなムーブメントは、主ゼンマイ、ヒゲゼンマイ、脱進機に革新をもたらし、精度を向上させています。このムーブメントは、メカニカル・ハイビート36,000の純粋なパワーを示しています。

外装
ケース素材 : ステンレススチール
ガラス素材 : ボックス型サファイアクリスタル
ガラスコーティング : 内面無反射コーティング
ケースサイズ : 直径40mm × 厚さ12.9mm
クラスプタイプ: プッシュボタン式3つ折りクラスプ
ムーブメント
キャリバー番号 : 9S85
ムーブメントタイプ: 自動巻き、手巻き
パワーリザーブ : 約55時間
精度 : +5〜-3秒/日(静止時)/ +8〜-1秒/日(通常の使用精度)
機能
防水性 : 10気圧
耐磁性 : 搭載
重量 : 153.0 g
その他の詳細 / 特徴 :
37石
ライオンのエンブレム付きケースバック
日付表示
スクリューバック
ねじ込み式リューズ
シースルーケースバック
秒針停止機能

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まとめ


いかがでしょうか?

「【2025年新作】グランドセイコー SBGH323 “レッドドラゴン” 62GS オートマチック ハイビート 40mm」でした。

こちらは台湾限定モデルの62GS ハイビート SBGH321。

今回の真っ赤なモデルとは全然違いますね。

で、こちらは今年の銀座限定 62GS ハイビート SBGH315。

やっぱり文字盤で雰囲気がかなり異なります。

最近ではYear of the ** みたいに旧正月に合わせて十二支モデルをリリースするブランドが増えてきましたね。あと死者の日モデルとか。

どれも魅力的だったりして、時計を複数本買わせようとするメーカーの作戦にまんまと踊らされるのも時計ファンならでは。

とくに中華地域向けが多い気がする。

それではまた!

H.モーザー 6500-1200 ストリームライナー スモールセコンド ブルーエナメル 39mmが新登場。

H.モーザー 6500-1200 ストリームライナー スモールセコンド ブルーエナメル 39mmが新登場。

H.モーザーから2025年の新作情報です。

シャネル時計スーパーコピー代引き 優良サイト大人気のラグジュアリースポーツモデル ストリームライナー にマイクロローターがセットされた新ムーブメント キャリバー HMC 500を搭載したストリームライナー スモールセコンド ブルーエナメル 6500-1200が登場。

以前センターセコンドモデルでストリームライナーの大ファンになりましたが、

今回のスモールセコンドモデルの文字盤はなんとアクアブルー フュメ「グラン・フー」エナメル。

独特な形状のエナメル文字盤にはH.MOSERのロゴがありません。

39mmのクッション型スティールケースは120m防水、一体型のブレスレットも中世の鎧の様な格好良さがあります。

シースルーバックから覗けるキャリバー HMC 500はパワーリザーブ 74 時間。

マイクロローターは初めて採用されたそうですよ。

お値段は29,900 スイス・フラン(約5,065,300円)。

さすがに凄く高い、ですが欲しくても買えないのでしょう・・・

6500-1200


STREAMLINER SMALL SECONDS BLUE ENAMEL

クラフトマンシップとプロポーションに重点を置き、スポーティな上品さを新たに表現した H. モーザーのストリームライナー・スモールセコンド ブルーエナメルは、一体型ブレスレットを備えた新しいスリムな 39mm 径ステンレススチール ケースと透明感のあるアクアブルー フュメ「グラン・フー」エナメル ダイアルを組み合わせたモデルで、現代的な仕上げが施された HMC 500 自社製自動巻きマイクロロータームーブメントを搭載しています。

価格 CHF 29 900
リファレンス 6500-1200

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ケースの素材 ステンレススチール
ストラップの素材 ステンレススチール
ダイアル アクアブルー フュメ エナメル
スタイル Original(オリジナル)

ムーブメント Automatic (自動)
キャリバー HMC 500

直径 39.0 mm
パワーリザーブ 74 時間
防水性 12 気圧

ムーブメント
この HMC 500 キャリバーは、H. モーザーで初となるマイクロローター機構を組み込んだ自社製自動巻きムーブメントです。コンテンポラリーでオープンな構造、スリムなプロポーション、そして全体に施された現代的な仕上げを特徴とする HMC 500 は、H. モーザーの持つ技術力と芸術的感性を融合させています。

機能
6時位置に配置されたスモールセコンドは、美しくミニマルでありながら、経過時間を明確に表示することができます。


ハイライト
ゴールドのベースに槌目仕上げによるパターンを施し、色の異なる 3 つの顔料を溶融させることで、伝統的なエナメルの技法に新しいダイナミズムが加わり、独特の質感と美しい濃淡の魅力によって現代的な仕上がりとなっています

まとめ


いかがでしょうか?

「【2025年新作】H.モーザー 6500-1200 ストリームライナー スモールセコンド ブルーエナメル」でした。

凄い素敵なモデルが出てきましたね。

文字盤違いでドンドン出してくるようなブランドではないので非常に希少性が高そうです。

表も楽しい、裏も楽しい、着けても楽しい、プレミアムにはならないかも知れませんが、とても魅力的なモデルでした。

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