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ティソ T-レース MotoGP™ リミテッドエディション 2025が新登場。

ティソ T-レース MotoGP™ リミテッドエディション 2025が新登場。

ティソとMotoGP™によるスペシャルな限定モデルが、今年も発表された。2025年のラインナップは、自動巻きクロノグラフとクォーツクロノグラフの各1モデル。両者のパートナーシップによるコラボレーションモデルは、2003年から年に一度のペースで展開されており、いずれもモータースポーツを強く想起させる力強いデザインを特徴としている。これまでには、マルク・マルケスやホルヘ・ロレンソといった名レーサーの名を冠したモデルも高い評価を得てきたが、2025年版は機械としてのオートバイそのものに着想を得た、シャネル時計スーパーコピー代引き優良サイトよりメカニカルなスタイルに仕上がっている。


ティソ T-レース MotoGP™ オートマティック 2025 リミテッドエディション

まずは自動巻きモデル、ティソ T-レース MotoGP™ オートマティック 2025 リミテッドエディションを見ていこう。本作最大の特徴が、見てのとおり大胆に切り欠きが設けられたダイヤルだ。その奥には、本作のために新たに開発されたバルジュー A05.951が覗く。これはバルジュー A05.231をベースに、スケルトン構造によって機械を“見せる”ことを意識したムーブメントであり、切り欠き部分からは地板に施された仕上げを確認することができる。スペック自体に変更はなく、2万8800振動/時で駆動し、パワーリザーブは最大約68時間。耐磁性に優れるニヴァクロン製のヒゲゼンマイを備えている。大胆に取られたスモールセコンド(9時位置)、30分積算計(3時位置)のリングが肉抜きされたダイヤルの上に浮かぶようにして配置されており、立体的なインデックス、根本を中空にした時・分針とともにダイヤルにさらなる奥行きを与えている。

目立たないが、実は6時位置には“12”とだけ記された12時間積算計がある。

このモデルのダイヤルを収めるケースは、これまでのMotoGP™エディションと同様に直径45mm、厚さ14.79mmと堂々たるサイズ感を誇る。数値だけでもその存在感は十分に伝わるが、随所に施されたディテールが、時計全体にさらに迫力を加えている。たとえば、T-レースコレクションを象徴するブレーキディスク風のベゼルにはブラックPVD加工が施され、艶やかに輝くその姿は遠目にも印象的だ。6カ所に配されたビスもまた、メカニカルな雰囲気をいっそう強調している。側面の造形にも抜かりはない。ミドルケースにはエンジンの冷却フィンをイメージしたセラミック素材をインサートし、ステンレススティールとのコントラストが明確に際立つ構成となっている。また、エンジン部品に着想を得たパターンのシリコンストラップを装着し、防水性能は実用的な10気圧を確保。価格は31万3500円(税込)で、6月12日(木)に世界限定2025本での発売を予定している。

ティソ T-レースMotoGP™ クォーツクロノグラフ 2025リミテッドエディションはスケルトンでこそないものの、ダイヤルにはバイクの腰下にあるクランクケース、そのスクリューヘッドを思わせるデザインを取り入れている。一般的なプラス穴や六角穴ではなく、星型のトルクスネジを模しているところから見るに、イメージソースは欧州車なのかもしれない。前出の自動巻きモデル同様にブレーキディスク風のベゼルとセラミックのインサートを備えているが、クォーツモデルである分、45mmの直径に対して厚さは11.76mmと控えめだ。


タキメーターの目盛りには、2023年のMotoGP™で記録された最高速度“366.1km/h”が赤文字でプリントされている。これは同レースにおける快挙を讃える象徴的なディテールであり、モータースポーツとの結びつきを視覚的にも際立たせるものだ。加えて、ブラックダイヤルと赤いクロノグラフ針の組み合わせが、スピードメーターを想起させる要素として機能しており、この時計全体が手元で速度を示す計器であるかのような印象を与えている。ムーブメントには電池切れ警告機能を搭載したスイス製のクォーツムーブメントを採用しており、防水性能は10気圧。価格は9万6800円(税込)で、こちらは世界限定8000本となる。

クォーツモデルのケースバックには、MotoGP™のロゴが堂々と鎮座している。

ファースト・インプレッション
2023年、2024年の直近モデルと比較しても、今年のMotoGP™コラボモデルは一段と洗練された印象を受ける。年に一度の“祭典”的なリリースである以上、特別感があるのは当然だが、従来モデルはそのデザイン性から明確にモータースポーツ愛好家に向けた趣が強かった。それに対し、2025年版、特に自動巻きモデルは、T-レースらしい伝統的なデザイン要素をしっかりと踏襲しながらも、日常使いにも十分対応できる、力強く完成度の高いスポーツウォッチへと進化している。

なかでも注目すべきは、過去のコレクションで象徴的だったMotoGP™のテーマカラー“赤”をあえて使用しなかった点だ。この決断は英断と言えるだろう。色数を抑えたことで全体の印象が引き締まり、従来のモデルと比較して日常的に取り入れやすい清廉な印象に仕上がっている。たとえば同じくブルー系を取り入れたシャツなどと合わせれば、男らしさを保ちながら爽やかさも演出できるはずだ。

なお、オートマティック、クォーツともに45mmというビッグサイズを手首の上でどのように感じるかは、気になるポイントだろう。結論から言えば、約17cmという日本人男性の平均的な太さを持つ僕の手首では、大きくはみ出したり、ラグが浮いてしまったりすることはなかった。これは、ケースから手首へと鋭角に落ち込む短めのラグ形状と、可動域の広いストラップによるフィット性の高さが理由だろう。ただし僕より手首の細い人の場合、ケース両端、ラグの部分が手首から浮いてしまう可能性もある。コレクターズアイテムとして保管目的で本モデルを購入するのでないならば、その点はぜひ参考にして欲しい。

ちなみに僕は、モータースポーツそのものに深い造詣があるわけではない。ゆえに今回は、主にデザイン性と装着感という観点から本モデルを評価した。しかし本来、この限定モデルはティソとMotoGP™のパートナーシップを象徴するものであり、ベゼルトップやサイドビューといった細部に至るまで、バイクレースへの情熱がデザインとして反映されている。また、2025年版にもこれまで同様にヘルメット型のスペシャルボックスが付属し、MotoGP™ファンに向けたコレクション性もきちんと継承されている。

 一方で自動巻きモデルにおいては、スケルトンウォッチとしての審美性をさらに高めるべく、ムーブメントに改良が施されている点にも注目したい。時計としてのクオリティを追求することで、これまでT-レース コレクションに関心を持たなかった腕時計愛好家にとっても新たな選択肢となり得るモデルに仕上がっている。ティソとMotoGP™のパートナーシップは、来年で25周年という節目を迎える。今回の限定モデルはそのアニバーサリーイヤーに向けて、モータースポーツファンだけでなく、時計愛好家をはじめとしてより広い層にアプローチすることを意識したプロダクトになっているように思う。


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基本情報
ブランド: ティソ(Tissot)

モデル名: ティソ T-レース MotoGP™ オートマティック 2025 リミテッドエディション
型番: T141.462.27.041.00
直径: 45mm
厚さ: 14.79mm
ケース素材: 316Lステンレススティール(ミッドケースにセラミックを使用)
文字盤色: シルバーのスケルトンダイヤル
インデックス: アプライド
夜光: スーパールミノバ®︎
防水性能: 10気圧
ストラップ/ブレスレット: ステンレススティール製尾錠付きシリコンストラップ

モデル名: ティソ T-レースMotoGP™ クォーツクロノグラフ 2025リミテッドエディション
型番: T141.417.27.081.00
直径: 45mm
厚さ: 11.76mm
ケース素材: 316Lステンレススティール(ミッドケースにセラミックを使用)
文字盤色: ブラック
インデックス: アプライド
夜光: スーパールミノバ®︎
防水性能: 10気圧
ストラップ/ブレスレット: ステンレススティール製尾錠付きシリコンストラップ

ムーブメント情報
ティソ T-レース MotoGP™ オートマティック 2025 リミテッドエディション

キャリバー: バルジュー A05.0951
機構: 時・分表示、スモールセコンド、クロノグラフ機能(30分積算計、12時間積算計)
パワーリザーブ: 約68時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 28
クロノメーター認定: なし
追加情報: ニヴァクロン™製ヒゲゼンマイ、NIVACHOC A搭載

ティソ T-レースMotoGP™ クォーツクロノグラフ 2025リミテッドエディション

キャリバー: スイス製クォーツムーブメント
機構: 時・分表示、スモールセコンド、デイト表示、クロノグラフ機能(10分の1秒計、30分積算計)
追加情報: 電池切れ警告機能付き

ロレックス 人気モデル ヨットマスターロレジウム 126622 / ロレゾール 126621 40mmが新登場。

ロレックス 人気モデル ヨットマスターロレジウム 126622 / ロレゾール 126621 40mmが新登場。

ロレックス時計コピー Nランク 代金引換を激安人気モデルの相場を追うシリーズから、今回は2019年にキャリバー3235を載せモデルチェンジしたヨットマスターロレジウム40 126622 とピンクロレゾールの 126621です。

前回チェックした時は今年の7月でしたので5ヶ月ぶり。

今年の9月1日にもまた2度目の価格改定がありましたので、定価はグッと上がりました。

プラチナベゼルの126622は1,604,900円に、エバーローズゴールドコンビネーションモデル126621は2,071,300円になりました。

で、こちらが5ヶ月前の新品未使用最安掲載価格です。

7月ですので定価が上がる前になり、普通に考えれば現在の方が相場は上がっていそう。

ですが先週大幅に円高に振れ、もしかしたら下がっている可能性もあります。

因みにヨットマスター40のセカンドマーケット相場(人気順)は、チョコ>スレート>ブラック>ブルーとなっております。

という事でこちらを元に、現在の相場を見ていきましょう。

126622 SLATE DIAL


まずは、ダークロジウムからスレートダイアルになった人気のグレー文字盤の方から。

国内定価は1,458,600円から1,604,900円へ。

スレートは美しいグレーダイヤルが人気のモデルで、水色の差し色も高評価。

ブルー文字盤より少し人気が高いようで、少し価格差が付いていますね。

価格ドットコムの並行新品または国内未使用品の最安掲載価格です。

現在の価格は238万円。

7月が224万円でしたので、少し上がりましたね。

グラフを見ると上がって下がっての波がありますが、5月くらいからはずっと上向きになっているのがわかります。

為替がまた150円ちかくになっていたこと、国内定価が上がったことなどが原因かと思いますので、為替が140円に近づくようだと下がる可能性も見えてきました。


年末商戦でバイヤーの在庫が捌けるか、年明けの春節まではどっちに転んでもおかしくない動きがありそうです。

楽天市場を覗くと2019年印の保証カード付きで221.8万円から。

機械点検・調整・外装仕上済みのようですが、年式からそろそろオーバーホールと考えますと、新品掲載の238万円の方が良いのかも知れません。

5か月前は200万円以下の中古品もありましたので全体的に上がっていますね。

126622 BRIGHT BLUE DIAL


続いてブライトブルーと呼び名が変わったこちら。

赤い差し色にサンレイブルー、マリンスポーツウォッチに相応なイカした文字盤。

定価やスペック等はスレートとまったく同じです。

両方向に回転するベゼルはプラチナ950製、非常にリッチな作りですね。

ムーブメントはキャリバー3235に変更され、耐衝撃性、耐磁性、70時間ものロングパワーリザーブへとスペックアップしています。

ブルーも格好良いですよね~さわやか!。

価格ドットコムから新品未使用最安掲載価格です。

現在は約209万円、7月は213万円でしたので、スレートとは異なりほぼ同じですが少し下がっていますね。

グラフを見ると前回チェックした7月にググっと上がった後は大きな動きが無く、この辺りで維持していくのかも知れません。

楽天市場を覗いてもあまり安い掲載は無く、今年の中古品が保証カード付き最安値となっていて197.2万円でした。

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126621 INTENSE BLACK DIAL


続いて、ピンクロレゾールのヨットマスター40です。

まずはインテンスブラックと呼び名が変わった黒文字盤から。

今年9月に価格改定があり、現在の国内定価は1,883,200円から2,071,300円へ。

いや~遂に200万円オーバーのモデルとなりました。

チョコレート文字盤と比べるとお買い得感があるブラック文字盤。

大人な感じもありますし格好良いんですけどね、少し差があります。

価格ドットコムに掲載されている最安値は現在245万円。

前回チェックした際は225万円でしたので、ロレゾールブラックもググっと相場を上げていますね。

グラフを見ると、やはり前々回チェックした2月が「底」で、そこからじわじわと上がってきているのがわかります。

エバーローズゴールドが皆大好き。

楽天市場を覗いてみますと、2023年の中古品が1番お安く219万円。

新しめなんですが全体的にスレキズがあるそうです。

定価が207万円なので大幅なプレミアムモデルと言うわけではないので、傷が無い245万円の未使用が良いのか、中古でも古くないから良いのか、これは難しい。

126621 CHOCOLATE DIAL


最後はチョコレート文字盤のピンクロレゾールヨットマスター40 126621です。

皆さんの大本命モデルでしょうか。

人気のピンクゴールドと、人気のチョコレートの組み合わせ。

スペック・価格共にインテンスブラックと同じです。

国内定価は2,071,300円。

現在の最安掲載価格は約270万円。

やはりチョコは高い。

ですが、昨年3月は317万円でしたので、比較すれば安くなっています。

文字盤の色違いで25万円も差がありますが、それはどのモデルも同じ。

チョコは他のモデルとちょっと動き幅が違いますね。

もう充分高いから大きくは変わりづらいのかな?

じわじわな感じ、上がっていますけど。

楽天市場を覗いてみますと最安値は2021年印の保証カード付き中古が238万円ほど。

新品未使用品とは30万円ほどの差がありますので、これは悩みどころ。

まとめ


いかがでしょうか?

「2023年12月 ロレックス 人気モデルの相場をチェック!ヨットマスターロレジウム 126622 / ロレゾール 126621 40mm」でした。

今回も上がっていましたね。

ただ中国経済の鈍化、ディーラーやバイヤーが在庫を抱えてて現金化が急務と言う噂もあり、今後セカンドマーケットの相場の雲行きは怪しいかな~なんて思います。

需要がね、縮小していけば相場は下がります。

もう少し安くなるんじゃないの?と思って待ってた方、タイミング難しいですよね。

今後の動きにも注目です。

ゼニス 03.9102.9004/90.I001 デファイ エクストリーム ミラー 45mmが新登場。

ゼニス 03.9102.9004/90.I001 デファイ エクストリーム ミラー 45mmが新登場。

究極のカモフラージュ クロノグラフ
ゼニススーパーコピー時計代引き 激安サイト常識と期待を超える「デファイ エクストリーム ミラー」。周囲の景色をを反射するように映し出し、未来的な美しさと性能で時空を超越するようなタイムピースです。自然に溶け込むように、そしてひときわ明るい星のように輝き、鏡面仕上げを施したステンレススチールの外装がまばゆい魅力を放ちます。光の速さで一瞬一瞬を計測し、1/100秒計測の比類なきエル・プリメロ ムーブメントの駆動に合わせて時空をも超えるウォッチです。

全身ピッカピカの鏡と化したデファイ エクストリーム クロノグラフが登場。

コンセプト的にはブルガリの「オクトフィニッシモ 妹島和世」と同じでしょうか?

ブルガリ オクトは話題になりましたが、さて・・・ゼニスのデファイが好まれるのかはわかりません。

45mmのミラー仕上げのスティールケースは結構大きくインパクトがあります。

指紋とか着用時に気にならない仕組みになっていればアレですけどね。

実機の画像を掲載されていたゼニスのデザイン責任者Romain Mariettaさん。

なんか凄いですね。

03.9102.9004/90.I001


デファイ エクストリーム ミラー
デファイ エクストリーム ミラー 1/100秒クロノグラフは、環境に溶け込むような未来的で反射性の高いカモフラージュ柄が施されています。全体が鏡面仕上げを施したステンレススチールで製作されています。アプライドカウンターが付いたサファイア文字盤からは、50Hzと5Hzで鼓動する2つの脱進機を備えたエル・プリメロ 21 高振動自動巻ムーブメントを眺めることができます。デファイ エクストリーム ウォッチには、スチール製ブレスレットおよびブラックラバーストラップ、ベルクロストラップが取り付けられています。

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03.9102.9004/90.I001
3,333,000円

ケース
素材 Polished Stainless Steel
直径 45 mm
防水 20 気圧
文字盤 Mirror Tinted sapphire with three silver-coloured counters
ストラップ
INTERCHANGABLE STRAP
クラスプ

エル・プリメロ 21 ムーブメント
21世紀のクロノグラフ。エル・プリメロ 21は、ゼニスの50年にわたる歴史の中で高振動自動巻クロノグラフの頂点に立つモデルです。1つは計時用の5Hz振動、もう1つは1/100秒計測の真のクロノグラフ機能用の50 Hz振動という2つの調速機構と脱進機を備えています。

機能
中央に時針と分針
9時位置にスモールセコンド
1/100秒計測のクロノグラフ:
– 中央に1秒で1回転するクロノグラフ針
– 3時位置に30分カウンター
– 6時位置に60秒カウンター
– 12時位置にクロノグラフ パワーリザーブ表示

まとめ


いかがでしょうか?

「【2023年新作】ゼニス 03.9102.9004/90.I001 デファイ エクストリーム ミラー ¥3,333,000-」でした。

高速で計測するエル・プリメロ 21は面白いですけど、ピッカピカのデファイとなるとどこまで人気が出るのか・・・

誰に訴求しているのかもわかりませんので、ターゲットを明確にして欲しいところ。

画像だけでは理解ができませんし「ミラーリングカモフラージュ技法」って何の為のものなのか?

ブルガリのパクリ(同じLVMHグループ傘下)なのでは?と疑いたくなります。

妹島和世さんが許可してるなら良いけどね。

ブルガリ 103893 104006 アルミニウム クロノグラフ グランツーリスモ 41mmが新登場。

ブルガリ 103893 104006 アルミニウム クロノグラフ グランツーリスモ 41mmが新登場。

ブルガリスーパーコピー時計代引き 激安サイトのゲームソフト「グランツーリスモ」から派生したガチの自動車メーカーがグランツーリスモの選手のために新しいスポーツカーをデザインする「ビジョン・グラン・ツーリスモ プロジェクト」にブルガリが参加したことから始まります。


ブルガリが時計ブランド世界初となるVGT「ブルガリ アルミニウム ビジョン グランツーリスモ」をアンヴェイル。VGTの10周年を記念するふたつの限定クロノグラフウォッチも同時発表。

このクルマの造形や素材・色使いは、ブルガリ アルミニウムが持つ前例のないグラフィックの組み合わせとスピリットをモチーフとしています。ボディ形状はスポーツカーの原型ともいえるバルケッタスタイル。ダイナミックな走りや軽さ、ハイパフォーマンスを象徴するものです。

よく理解していませんが、ゲーム内のスポーツカーってことですよね?

腕時計2種の方は実際に販売されました。

どちらもお値段693,000円、ブラック(チャコールグレー)が1200本、イエローが500本の限定販売となっております。

アルミニウム・クロノグラフと言えば最近は40mmが基本でしたが、アルミニウム クロノグラフ グランツーリスモ は41mmなんですね。自動巻きムーブメント キャリバーB381を搭載。


ケースはアルミ製ですが、リューズとケースバックはDLC加工されたチタン製、ベゼルとストラップはラバーです。

そして可愛いアルミ缶のケース。

103893 チャコールグレー


ブルガリ アルミニウム ウォッチ
限定モデル
ブルガリ アルミニウム グランツーリスモ 限定モデル。機械式ムーブメント。自動巻き。クロノグラフ。41mmのアルミニウム製ケース。ブルガリ・ブルガリのエングレーヴィングを施したブラックのラバー製ベゼル。チャコールグレーのブラッシュドダイアル。ブラックのラバー製ブレスレット。 100メートル防水。 限定1,200本。
103893
¥ 693,000

ブルガリ アルミニウム グランツーリスモ 限定モデル。機械式ムーブメント。自動巻き。クロノグラフ。日付表示。B381キャリバー。42時間パワーリザーブ。41mmのアルミニウム製ケース。ブラックのラバー製ベゼルにブルガリ・ブルガリのエングレーヴィング。DLCコーティングを施したチタニウム製リューズ。チャコールグレーのブラッシュドダイアル。イエローのインデックス。スーパールミノバ仕様のブラックの時針・分針。タキメーター。ブラックのクロノグラフカウンター。DLCコーティングを施したチタニウム製ケースバックに「ヴィジョン グランツーリスモ」10周年のロゴを印したカスタム仕様。ブラックのラバー製ブレスレットにアルミニウム製リンクとピンバックル。 100メートル防水。 限定1,200本。

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ローマのメゾンは、ゲームコミュニティで最もアイコニックなリアルドライビングシミュレーターと提携し、ブルガリ アルミニウム グランツーリスモ 限定モデル クロノグラフ ウォッチ、および1998 年のアイコニックなブルガリ アルミニウムと同じスピリットを共有するデジタルコンセプトカーを発表します。スポーティーでスマート、そして本質的でありながら、精巧かつ高品質につくり上げられました。 際立つチャコールグレーのブラッシュドダイアル、イエローのインデックス、そしてタキメーター。このラグジュアリーなスポーツウォッチは、ブルガリ アルミニウム コレクションの大胆で型破りな素材の組み合わせを忠実に再現し、アルミニウムのケースに、ブラックのラバーのベゼルとブレスレットを組み合わせています。 このタイムピースは、GTビデオゲームシリーズに参加する初の非自動車ブランドとして、ブルガリが特別に開発したコンセプトカーを思い起こさせる特別なパッケージでお届けします。

商品番号.: 103893
直径 (mm): 41
ケースシェイプ: ラウンド
機能: クロノグラフ
ムーブメントタイプ: 自動巻き
ストラップの素材: ラバー
防水性: 100 m
バックル: フックバックル
素材: アルミニウムチタン
カラー: グレー
メイド イン: スイス
ストラップの色: ブラック

103893 ブラック


104006
693,000円

ムーブメント:B381機械式ムーブメント、自動巻き、クロノグラフ、日付表示、約42時間パワーリザーブ。ケース:径41mm、アルミニウム製ケース、ブラックのラバー製ベゼル、DLCコーテイングとVision GT 10th Anniversaryのエングレーヴィングを施したチタン製ケースバック、DLCコーテイングを施したチタン製クラウン。ダイヤル:ニスを施したイエローダイヤル、ブラックのアワーマーカーとナンバー、スーパールミノバ®を塗布した針、タキメータースケール。ストラップ:ブラックのラバー製ストラップ、アルミニウム製リンクとピンバックル。世界限定数:500本 ビジョン グランツーリスモ誕生10周年の「10」の数字が入ったアルミニウムケース入り。

まとめ


いかがでしょうか?

「【2023年新作】ブルガリ 103893 104006 アルミニウム クロノグラフ グランツーリスモ 41mm ¥693,000-」でした。

さて、映画にもなったグランツーリスモ。

大変な人気ですね。

私はマリオカートやF-ZEROで止まってますので、グランツーリスモがどんなゲームなのかもよくわかっておりません。

リアルなゲームなんでしょう。

気になった方は是非。

セイコー プロスペックスより、5つのモデルを紹介する。

いずれもプロスペックらしい優れた実用性を備えつつ、手の届きやすい価格設定が魅力だ。時計愛好家の普段使いとしてだけではなく、時計に興味を持ち始めた新社会人の初ボーナスの使い道としてもいかがだろうか。

良心的な価格の本格スポーツウォッチを紹介!
本格的なスポーツウォッチが数多くラインナップするセイコー プロスペックス。今回は、その中から手頃な価格帯の傑作5本をお送りする。今春、新卒として企業に就職された方の中には、12月に初めてのボーナスを受け取る人も少なくないのではないだろうか。今年1年頑張った自分へのご褒美に、あるいは来年の頑張りに向けたエールとして、ボーナスを使ってタフなプロスペックスを選んでみてはいかがだろう。

プロスペックスは、ダイバーズウォッチの「マリンマスター」や「ダイバースキューバ」、クロノグラフの「スピードタイマー」、クラシカルな登山用ウォッチである「アルピニスト」をはじめ、豊富なシリーズで展開されている。日本の時計界をリードしてきたセイコーらしく、その中には歴史的なデザインや機能を受け継ぐモデルも少なくない。ここで紹介する5本を参考にしつつ、自分のライフスタイルに合う時計を見つけてみよう。

セイコー プロスペックス「メカニカルダイバーズ 1968 ヘリテージ GMT」Ref.SBEJ009
これまで革新的なダイバーズウォッチを数多く世に送り出してきたセイコー。同社が1968年に開発したハイビートムーブメント搭載のダイバーズウォッチのデザインコードを受け継ぎつつ、現代的なアップデートを施されたモデルが、ロレックス時計スーパーコピー 代引き「1968 メカニカルダイバーズ 現代デザイン GMT」だ。

本作の最大の特徴は、昨今時計界でも注目を集めているグリーンカラーを採用している点にある。ダイアルはもちろん、艶やかな質感のセラミックス製ベゼルインサートが、深みのある上品なグリーンに彩られている。ダイバーズウォッチらしく、視認性は抜群だ。ドットやバーなどを組み合わせたインデックスに太めの時分針は、暗所でも容易に時刻を読み取ることができる。また、本作にはGMT機能が備わっており、イエローのGMT針とフランジの24時間表記によって、第2時間帯を読み取ることが可能だ。

オリジナルの力強いデザインを受け継ぐケースは、ヘアラインと鏡面を組み合わせることでダイナミックに仕上げられている。4時位置に配されたリュウズは、着用時に手首への干渉を防ぐための配慮を込めたものだ。

1968 メカニカルダイバーズ 現代デザイン GMT
セイコー プロスペックス「メカニカルダイバーズ 1968 ヘリテージ GMT」Ref.SBEJ009
1968年のオリジナルモデルのデザインを踏襲しつつ、現代的にアップデートされたGMT機能付きダイバーズウォッチ。上品なグリーンダイアルが個性を宿している。自動巻き(Cal.6R54)。24石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径42mm、厚さ12.9mm)。200m防水。21万8900円(税込み)。

セイコー プロスペックス「メカニカルダイバーズ 1965 ヘリテージ」Ref.SBDC195
1965年に登場した国産初のダイバーズウォッチのデザインをベースに、現代的なスペックを与えたモデル。本作では、ダイアルとベゼルインサートにブルーを採用することで、よりスポーティな印象に仕上げている。

長方形のインデックスが並んだダイアルは、オリジナルの意匠を受け継いだもの。デイト表示を4時半位置に変更することで判読性を向上させ、ヘアラインとポリッシュに仕上げ分けた時分針を採用することによって、視認性を高めている。

リュウズガードのないすっきりとしたケースも、オリジナルを想起させるデザイン。直径を40mmに拡大し、面取りを加えることによって、より立体的に仕上げている。防水性は300mと、同社製の空気潜水用ダイバーズウォッチとしては最高のスペックを誇る。ステンレススティール製のブレスレットは、8mmという短めのコマで構成することにより、より優れた装着感を追求している。

本作が搭載しているのは、機械式自動巻きムーブメントのCal.6R55。約72時間のパワーリザーブを備えている。

セイコー プロスペックス「メカニカルダイバーズ 1965 ヘリテージ」
セイコー プロスペックス「メカニカルダイバーズ 1965 ヘリテージ」Ref.SBDC195
1965年に登場した国産初のダイバーズウォッチのデザインを受け継ぐモデル。同社製の空気潜水用ダイバーズウォッチとしては最高の300m防水や、約72時間のパワーリザーブなど、優れたスペックを誇る。自動巻き(Cal.6R55)。24石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径40mm、厚さ13mm)。300m防水。17万6000円(税込み)。

セイコー プロスペックス「スピードタイマー メカニカルクロノグラフ」Ref.SBEC021
セイコーが1972年に発表した、Cal.6138を搭載したクロノグラフウォッチに着想を得たデザインが特徴のモデル。ダイアルは、ホワイトとブラックのツートーンカラー。いわゆる“パンダダイアル”だ。インダイアルはそれぞれ、3時位置がスモールセコンド、6時位置が12時間積算計、9時位置が30分積算計である。クロノグラフ用の針は、先端をオレンジとすることで、時刻表示用の針との混同を防いでいる。ダイアル外周にはブラックのタキメータースケールが配され、機能性を高めるとともに全体を引き締めている。

流線形のケースは、オリジナルをモチーフとしたデザイン。ポンプ型のプッシャーや大型のリュウズなど、操作性に配慮した意匠が際立つ。ブレスレットは、クラシカルな9連タイプだ。細かなコマによって構成されているため、しなやかな装着感を得ることができる。

搭載する自動巻きクロノグラフムーブメントCal.8R48は、コラムホイールと垂直クラッチを搭載し、確実な時間計測をかなえる信頼性の高いムーブメントだ。

セイコー スピードタイマー
セイコー プロスペックス「スピードタイマー メカニカルクロノグラフ」Ref.SBEC021
クラシカルなデザインが魅力の機械式クロノグラフウォッチ。色分けされた針や指掛かりの良いプッシャーなど、使いやすさへの配慮が随所に取り入れられている。自動巻き(Cal.8R48)。34石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約45時間。SSケース(直径42mm、厚さ14.6mm)。10気圧防水。35万2000円(税込み)。

セイコー プロスペックス「スピードタイマー」Ref.SBER001
クロノグラフの積算用インダイアルを独立させた、ユニークなレイアウトのクロノグラフ。2時位置に1/100秒、10時位置に1/10秒、12時位置に秒積算計が配されている。通常、6時位置のダイアルは時刻を表示するが、8時位置のプッシュボタンを押下することによってストップウォッチモードへ切り替わり、60分積算計として機能するようになる。

まさに精密な時間計測に重点を置いたような本作は、そのデザイン性について高い評価を獲得し、2023年のグッドデザイン賞を受賞している。審査委員からは、1964年のストップウォッチに範を取りながらも腕時計として日常的に使いやすい道具に落とし込んでいることと、アナログウォッチであるからこそ得られる温かみを評価されたようだ。

この特徴的なレイアウトと1/100秒まで正確に計測できる機能を実現しているのが、光発電クォーツムーブメントのCal.8A50だ。このムーブメントは本作のために新規に開発されたものであり、光発電機能によって定期的な電池交換が不要という特徴も持つ。

セイコー プロスペックス「スピードタイマー」Ref.SBER001
1964年のストップウォッチから着想を得たモデル。クロノグラフの積算用インダイアルを独立させたレイアウトが特徴だ。8時位置のプッシュボタンを押下することによって、ストップウォッチモードへと切り替わる。光発電クォーツ(Cal.8A50)。フル充電時約6ヶ月間駆動。SSケース(直径42mm、厚さ12.9mm)。10気圧防水。12万1000円(税込み)。

セイコー プロスペックス「アルピニスト」Ref.SBEJ005
セイコーの中でも根強い人気を誇る「アルピニスト」に、2023年新作として加わったGMT機能搭載モデル。4時位置のリュウズによって操作する簡易方位計や鮮やかなグリーンカラーのダイアルは、1995年に登場したアルピニストのデザインを継承するものだ。

先行して販売されている3針モデルでは、インデックスがゴールドカラーのポリッシュ仕上げであったが、本作ではマットな仕上げに変更され、より視認性が向上している。GMT針は先端を赤く彩ることで他の針との混同を避け、判読性を高めている。第2時間帯は、ベゼル上の24時間表記と組み合わせて読み取ることが可能だ。また、GMT針の搭載によって、簡易方位計はより使いやすくなった。

リュウズガードを備えたスポーティなケースは、ねじ込み式リュウズを採用することで20気圧防水を達成。さすがにカーフレザーストラップは水に強くないが、その配慮さえ怠らなければ幅広いシーンで着用しやすい1本だ。

ムーブメントは、機械式自動巻きのCal.6R54を搭載している。約72時間のパワーリザーブを備え、その動きをシースルーバックから鑑賞することができる。

セイコー プロスペックス アルピニスト Ref.SBEJ005
セイコー プロスペックス「アルピニスト」Ref.SBEJ005
モデルチェンジを重ね、多くのファンから愛されてきたグリーンの「アルピニスト」。そのGMT機能搭載モデルが、本作だ。マット仕上げのインデックスによって視認性が強化されている。自動巻き(Cal.6R54)。24石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径39.5mm、厚さ13.6mm)。20気圧防水。14万9600円(税込み)。

IWC ポルシェデザインとの提携による「オーシャン 2000」の発表以降、

IWC「アクアタイマー」と「オーシャン 2000」の歴史
「アクアタイマー」は、IWCが展開するダイバーズウォッチコレクションだ。かつて販売されていた「オーシャン 2000」とともに、その存在感と人気は傑出しており、今なおヴィンテージ市場では多くのファンを引きつけている。

同機がなぜ人々を魅了するのか、その深奥を探るためアクアタイマーの歴史をひもといてみよう。

アクアタイマーの誕生と歩み
IWC初の本格ダイバーズウォッチ

1967年に誕生したIWC初の本格ダイバーズウォッチ。IWC時計スーパーコピー 代引きパッキンのみで高い防水性能を持たせるピケレのスーパーコンプレッサーケースを採用していた。
アクアタイマーは、スイス北部シャフハウゼンで1868年に誕生した高級時計ブランドIWCによるコレクションだ。

1868年の創立以来、同社は「ポルトギーゼ」や「パイロット・ウォッチ」「ポートフィノ」「ダ・ヴィンチ」、そして「インヂュニア」といった数々のコレクションを世に送り出してきた。

そのなかのひとつであるアクアタイマーは、1967年に発表されたコレクションだ。登場して間もなく高い人気を博し、以来、時代に合わせて機能を進化させてきた。

アクアタイマーに搭載されるセーフダイブ・システム付き回転式アウター/インナーベゼルは、防水性の飛躍的な向上を実現した仕様である。優れた視認性とルックスの良さを両立させたデザインによって、高い実用性がありながらも優美な雰囲気を放っている。

ポルシェデザインとの技術提携
オーシャン 2000
1982年に発表された、ポルシェデザインとのコラボレーションモデル「オーシャン 2000」。軽量なチタンケースを採用しながら2000mもの防水性能を実現した、当時としては画期的なダイバーズウォッチだった。
IWCは、1980~90年代にかけて、ポルシェデザインとのコラボレーションによって、数多くのコレクションを世に送り出してきた。そのなかでも特に高い人気を集めたモデルが、1982年に登場した「オーシャン 2000」だ。

ポルシェデザインとの協業によって、IWCはチタン加工技術の分野で高度な技術を培った。チタン加工における技術は、ビジュアル面のみならず、ダイバーズウォッチとしての性能を飛躍的に向上させた。軽量化と高い耐水圧性能を備えることで、過酷な環境下においても確実な動作が約束されるのである。

アクアタイマー・オートマティックの特徴
アクアタイマーには、他のダイバーズウォッチにはない独自の機能が搭載されている。「オーシャン2000」の登場以降、アクアタイマーはプロフェッショナル仕様のダイバーズモデルとして試行錯誤を重ねながら進化を遂げていった。なかでも、同コレクションを象徴する機能が独自の回転ベゼルだ。

アウター式とインナー式回転ベゼルのメリット/デメリット
「オーシャン2000」を発表して以降、IWCがとりわけ試行錯誤を続けてきたのが回転ベゼル。潜水経過時間の計測が行える、ダイバーにとっての命綱となる重要な機能だ。

ダイバーズウォッチに用いられる回転ベゼルには、インナー式とアウター式の2種類が存在する。インナー式は防水性を高められ故障も抑えられるが、操作性に難がある。一方のアウター式は操作性が良い反面、誤作動を起こしやすいうえに故障する可能性も高くなる。

つまり、両者ともメリットとデメリットがあるのだが、このふたつのメリットを融合させたのが、2014年に発表されたアクアタイマーだ。

高い操作性と誤作動の防止を両立させた独自の回転ベゼル
2014年に発売された第6世代アクアタイマーが搭載したのは、セーフダイブ・システム付きの回転式アウター/インナーベゼル。アウターベゼルを反時計回りに操作すると、ケース内の歯車に噛み合い、ダイアル外周にセットされたインナーベゼルが反時計回りに回転する構造だ。

さらにこの回転ベゼルが実用的なのは、歯車に搭載されたクラッチ機構。アウターベゼルを時計回りに回転させた場合は歯車との連結が外れ、インナーベゼルは回転しないため、海中でも誤作動を起こすような心配がない。

アクアタイマー・オートマティックの注目モデル
信頼性の高い回転ベゼルと視認性を兼ね備えた同コレクションの中でも、特に注目される2モデルについて紹介しよう。

「アクアタイマー・オートマティック」
アクアタイマー・オートマティック IW328801
IWC「アクアタイマー・オートマティック」Ref.IW328801
自動巻き(Cal.32111)。21石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約120時間。SSケース(直径42mm、厚さ14.1mm)。30気圧防水。92万4000円(税込み)。
「アクアタイマー・オートマティック」Ref.IW328801は2022年に発表された、アクアタイマーの新世代モデル。前モデルから外観上の大きな変更点はなく、30気圧の防水性能や、特徴的なセーフダイブ・システム付きアウター/インナーベゼルの搭載も前モデルを踏襲している。

最大の違いは搭載されるムーブメント。Cal.30120から自社製のCal.32111に変わり、パワーリザーブは従来の約42時間から約120時間へと大幅に延伸した。

2022年発表のアクアタイマー・オートマティックは、ブルーダイアルのモデル以外にも、ブラックダイアルとブラックのラバーストラップを組み合わせたRef.IW328802、ブラックダイアルにブレスレットを組み合わせたRef.IW328803の3モデルがラインナップされている。

アクアタイマー・オートマティック IW328802
IWC「アクアタイマー・オートマティック」Ref.IW328802
自動巻き(Cal.32111)。21石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約120時間。SSケース(直径42mm、厚さ14.1mm)。30気圧防水。92万4000円(税込み)。
アクアタイマー・オートマティック IW328803
IWC「アクアタイマー・オートマティック」Ref.IW328803
自動巻き(Cal.32111)。21石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約120時間。SSケース(直径42mm、厚さ14.1mm)。30気圧防水。108万3500円(税込み)。、

「アクアタイマー・クロノグラフ」
アクアタイマー・クロノグラフ IW376806
IWC「アクアタイマー・クロノグラフ」Ref.IW376806
自動巻き(Cal.79320)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約44時間。SSケース(直径44mm、厚さ17mm)。30気圧防水。111万1000円(税込み)。
耐食性に優れ、30気圧の防水性能を備えたステンレススティール製ケースや、潜水時の安全性を向上させる回転式アウター/インナーベゼルといった性能はそのままに、クロノグラフ機能を加えたモデルが「アクアタイマー・クロノグラフ」Ref.IW376806だ。

深海を想起させるブルーダイアルには3つのインダイアルがレイアウトされているが、幅のあるインデックスや時分針、インナーベゼルに記された潜水時間の目盛りには夜光塗料を塗布し、水中でも高い視認性を確保する。

独自のクイック交換システムを採用しており、ブルーのラバーストラップは、別売のブレスレットに交換も可能だ。

回転ベゼルの操作性と独創のルックスを堪能しよう
「アクアタイマー」は長年の試行錯誤によって完成した回転式アウター/インナーベゼルを搭載してダイバーの安全性を高めるのみならず、マッシブでスポーティーなルックスも印象的なコレクションだ。

とりわけ、ムーブメントを自社製に変えた最新の「アクアタイマー・オートマティック」は実用性も大幅にアップ。シンプルなデザインながらも存在感を放つアクアタイマーを手に、その魅力を堪能してみてはいかがだろうか。

最高殊勲賞はヴァシュロン・コンスタンタンだ!

今回は、超複雑時計の記録を自ら更新する「レ・キャビノティエ・ザ・バークレー・グランドコンプリケーション」を打ち出しつつ、既存コレクションの新作モデルで著しい外装進化を見せる、ヴァシュロン・コンスタンタンである。

「レ・キャビノティエ・ザ・バークレー・グランドコンプリケーション」で、超複雑時計の記録を自ら更新したヴァシュロン・コンスタンタン。これまで再現不可能と思われていた中国暦の永久カレンダーを実現させ、「Ref. 57260 」の系譜に連なる63機能を搭載した本機は、歴史に残る快作だ。「オーヴァーシーズ」のグリーンダイアルは、ダイアル製造の複雑さと洗練度を一段上のレベルへと押し上げた。

シャネル時計スーパーコピー 代引き更新された超複雑機構の記録と、外装設計に盛り込まれたさらなる洗練
トラディショナル・トゥールビヨン・クロノグラフコレクション・エクセレンス・プラチナ
ヴァシュロン・コンスタンタン「トラディショナル・トゥールビヨン・クロノグラフコレクション・エクセレンス・プラチナ」

久しぶりのお披露目となった「コレクション・エクセレンス・プラチナ」の新作。手巻きトゥールビヨンとモノプッシャー・クロノグラフの複雑な組み合わせに、ソリッドな質感のプラチナ製ダイアルが美しく映える。手巻き(Cal.3200)。39石。1万8000振動/時。パワーリザーブ約65時間。Ptケース(直径42.5mm、厚さ11.7mm)。3気圧防水。世界限定50本。要価格問い合わせ。

トラディショナル・トゥールビヨン・クロノグラフコレクション・エクセレンス・プラチナ
「コレクション・エクセレンス・プラチナ」を象徴するグレイン仕上げのプラチナダイアル。低圧サンドブラストを用いることで、ノントリートメントで柔らかな輝きを引き出している。ケース、リュウズ、文字盤、クラスプのほか、ストラップのステッチ系もPt製。
 今年のウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブにおける最高殊勲賞は間違いなくヴァシュロン・コンスタンタンだろう。何しろ、あの「Ref.57260」を凌駕するグランドコンプリケーションの超大作、「レ・キャビノティエ・ザ・バークレー・グランドコンプリケーション」をブースに掲げたのだ。そこに搭載された63機構は、現時点における「世界で最も複雑な時計」。同社は現代における、超複雑機構開発の1位と2位を独占したのだ。詳細は「ヴァシュロン・コンスタンタン 9年ぶりに更新された“世界一複雑な時計”」をご覧いただくとして、中国暦の永久カレンダーを実現したという一点だけでも時計史に残る快挙。これまではほぼ非公開だったキャビノティエ(同社ビスポーク工房)の顧客の名を、あえてモデル名に加えているあたり、往年の名作であるパッカードウォッチやヘンリー・グレーブスウォッチを相当に意識していることが窺えて思わずニヤリとさせられる。

既存コレクションの新作に目を移すと、やはり外装、特にダイアル表現の進化が著しい。そもそもヴァシュロン・コンスタンタンというメゾンは、伝統的な手法を最も大切にする反面で、多くの新しい手法も試みてきた。例えば、今年「オーヴァーシーズ」に採用されたグリーンダイアルはその好例だ。製品開発を統括するクリスチャン・セルモニは、「グリーンは伝統的な色ではない」としながらも、そこにブルーと同等、あるいはそれ以上の仕上がりを求めた。基本的にはオーヴァーシーズであるから、ガルバニックで下地を作り、半透明ラッカーを吹き重ねて研磨する手法は変わらないが、よりメゾンらしいグリーンとは何かを追求していった結果、ややグレー味を帯びた現在の色調に落ち着いたという。 (鈴木裕之)

オーヴァーシーズ・ クロノグラフ
ヴァシュロン・コンスタンタン「オーヴァーシーズ・ クロノグラフ」
グリーン文字盤の基本工程はブルーと同様だが、下地にサーキュラー装飾を入れたインダイアルを備えるクロノグラフでは、より表情豊かに。昨年から刷新されたインターチェンジャブル機構も使いやすい。自動巻き(Cal.5200)。54石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約52時間。18KPGケース(直径42.5mm、厚さ12.67mm)。15気圧防水。1179万2000円(税込み)。

オーヴァーシーズ・ デュアルタイム
ヴァシュロン・コンスタンタン「オーヴァーシーズ・ デュアルタイム」
昨年、「トラディショナル」コレクションでグリーンを発表しているが、オーヴァーシーズ用の新色ダイアルは、それとは色味と製法を変えている。18KPGケースに合う洗練されたグリーンを追求した結果、ややくすんだグレイッシュな色味に落ち着いた。自動巻き(Cal.5110 DT)。37石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。18KPGケース(直径41mm、厚さ12mm)。15気圧防水。1126万4000円(税込み)。
オーヴァーシーズ・トゥールビヨン
ヴァシュロン・コンスタンタン「オーヴァーシーズ・トゥールビヨン」
オーヴァーシーズに新たに加わったオールチタンの外装。限定モデルを除いて、通常コレクションへの採用は今回が初。インターチェンジャブルのフォールディングクラスプにもチタンが使用されている。ダイアルは象徴的な“オーヴァーシーズ・ブルー”だ。自動巻き(Cal.2160)。30石。1万8000振動/時。パワーリザーブ約80時間。Tiケース(直径42.5mm、厚さ10.39mm)。要価格問い合わせ。
オーヴァーシーズ・トゥールビヨン
オーヴァーシーズを象徴するブルーダイアル。ダイアル中央、レイルウェイのミニッツトラック、見返しのフリンジですべて下地の入れ方を変え、何層ものブルーラッカーを吹き付けた後にフラットに研ぎ出す。現行ラッカーダイアルで最も複雑なもののひとつだ。

パトリモニー・ムーンフェイズ&レトログラード・デイト
ヴァシュロン・コンスタンタン「パトリモニー・ムーンフェイズ&レトログラード・デイト」
2004年の誕生から20周年を迎えた「パトリモニー」コレクション。その源流となった1950年代のプロダクトを尊重し、新たにアンティークシルバー調のダイアルが採用された。ストラップも新色のオリーブグリーンに。自動巻き(Cal.2460R31L)。27石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約40時間。18KWGケース(直径42.5mm、厚さ9.7mm)。3気圧防水。734万8000円(税込み)。
パトリモニー・ムーンフェイズ&レトログラード・デイト
ドーム型ダイアルに施された(ヴァシュロン・コンスタンタンにしては)やや粗めのサンバースト装飾は、1950年代当時のタイムピースを想起させるディテールのひとつである。マットな“アンティークシルバー”の色調に、薄めのザポナージュ(クリアラッカー)を組み合わせる。

パトリモニー・マニュアルワインディング
ヴァシュロン・コンスタンタン「パトリモニー・マニュアルワインディング」
パトリモニー本来のミニマリズムを体現する39mm径の2針モデル。ほんの少しだけスリム化されたケース(40mm→39mm)に、サンバースト仕上げのドーム型ダイアルを組み合わせる。ストラップカラーは新色のアジュールブルー。手巻き(Cal.1440)。19石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約42時間。18KPGケース(直径39mm、厚さ7.72mm)。3気圧防水。374万円(税込み)。

パトリモニー・マニュアルワインディング
2針モデルのドーム型ダイアルは、ムーンフェイズ&レトログラード・デイトに比べると、ほんの少しだけ下地のサンバースト装飾が繊細な印象。18KPG製の時分針、インデックス、パール状のミニッツトラックを組み合わせて、やや懐かしいバイカラーの表情を完成させている。

“ツイスト(遊び心)”の本質は古典と伝統に軸足を置きつつ現代性のギリギリを攻めること

今年は我々の想像を遥かに超える複雑時計の超大作「レ・キャビノティエ・ザ・バークレー・グランドコンプリケーション」をお披露目したヴァシュロン・コンスタンタンだが、ここ数年は、多彩なデザインアプローチが目立った。あからさまな新素材やコーティング技術などには常に一定の距離を置き、技術的には慎重なようでいて、コンセプトは大胆。各コレクションによってアプローチは微妙に異なるが、何が同社のデザイン性を貫くコアなのか?その問いに答えるのは、もちろんスタイル&ヘリテージ ディレクターのクリスチャン・セルモニだ。

クリスチャン・セルモニ
[ヴァシュロン・コンスタンタン/スタイル・アンド・ヘリテージ ディレクター]Christian Selmoni(クリスチャン・セルモニ)
1959年、スイス/ル・サンティエ生まれ。90年に営業管理マネージャーとしてヴァシュロン・コンスタンタンに入社し、96年から製造部門のリーダーを務め、買収したHDGを改組したVCVJで自社製ムーブメントの開発プロジェクトを牽引。2001年には最終的なプロトタイプやユニークピースにゴーサインを出す統括責任者となり、10年にアーティスティック・ディレクターに就任。17年より現職。
「我々のデザインには4つのエレメントがあると考えています。クラシカルで、エレガントで、洗練されていて、そこにときどきツイスト(遊び心)を加える。あくまでもこれが基本です。古典的なデザインや手作業の伝統を守りながら、そこに現代的なエッセンスを加えてゆくのです」

しかし近年では、TiケースやNACコーティングなども、マスターラインコレクションに盛り込むようになっている。これは決して伝統的な素材や手法ではないはずだ。

「NACコーティングなどは、デザインの最終調整として用いています。例えばトラディショナルのオープンフェイスモデル(トゥールビヨン・レトログラード・デイトやコンプリートカレンダー)は、スケルトナイズのモダンさを手仕上げで表現することが主眼で、NACコーティングはその最終調整でしかありません。2019年のトラディショナル・ツインビート・パーペチュアルカレンダーを覚えていますか?あのモデルは、ケースやムーブメントの仕上げは伝統的なものでした。しかし、そこに盛り込まれたツインビート(2種類の振動数を選べる)の技術やトリートメントは現代的です。両者の関係性から生み出される緊張感が、何よりも大切なのです」

どこまでの現代化を許容するのか?その線引きは極めて難しい課題だ。

「伝統を現代にマッチさせること。その限界を手探りしている状態です。しかし、その限界がメゾンのスタイルになるのです。トレンドを追う必要はありません。我々にとっては、何年か後にどう見えるかが大事です」

近年ではNACグレーに続いて、グリーンも積極的に採用しているようですが?

「グリーンは興味深い色です。しかしながら採用するのであれば、オーヴァーシーズを象徴するブルーに引けをとらない、最高のグリーンでなければなりません。今年はオーヴァーシーズのゴールドケース専用に新しいグリーンを開発しましたが、突き詰めていったらグレーに近い色になりました。これはトラディショナルに使ったグリーンとは異なるレシピによるものです」

セルモニが近年よく口にする〝ツイスト〞の本質。あくまでも高級時計の伝統に軸足を置くからこそ、限界ギリギリを攻めたツイストが活きるのだろう。

虹色に輝く、G-SHOCKのアイコニックウォッチだ!

1983年に誕生した初代G-SHOCKから採用されていたレンガパターンが、2024年夏の新作として装いが一新した。今回は文字盤に蒸着でレインボーカラーをあしらった4型が追加された。このモデルは光の反射によりさまざまな色合いを見せるレンガパターンを特徴としている。

左からGM-2100RW-1AJF、GA-2100RW-1AJF、GM-5600RW-1JF、DW-5600RW-1JF。

G-SHOCK初号機。よく見るとレンガパターンがデザインされているのがわかる。

カルティエスーパーコピー代引き 優良サイトベースモデルにはG-SHOCKの定番である5600シリーズとオクタゴンベゼルの2100シリーズを採用。どちらもG-SHOCK初号機のアイデンティティのひとつであるレンガパターンをあしらっている。5600シリーズは、レインボーカラーのグラデーション蒸着とブラックプリントでデザイン。2100シリーズには、シルバー蒸着にレインボーカラーを塗装し、レーザー処理で部分的に剝離させることでレンガパターンをデザインしている。

メタルベゼルモデルのストラップと、DW-5600RWおよびGA-2100RWのベゼル&ストラップにはバイオマスプラスチックを使用。G-SHOCKの持続可能性に対する取り組みが感じられる。

G-SHOCKの代名詞と言える耐衝撃構造や20気圧の防水性はもちろん、スーパーイルミネーターLEDバックライト、ストップウォッチ、タイマー、マルチアラーム、フルオートカレンダーなど、多彩な機能を備えている。電池寿命は約3年から5年と長く、実用性も申し分ない。

ケースサイズは、5600シリーズが49.6×43.2×12.9mm(縦×横×厚さ)、2100シリーズは44.4mm径、11.8mm厚。価格はそれぞれ異なり、2100のメタルモデルが3万2450円、2100のカーボン樹脂モデルが2万900円、5600のメタルモデルが2万9700円で、5600のカーボン樹脂モデルが1万6500円(すべて税込)となっている。

ファースト・インプレッション

G-SHOCKからはほぼ毎年レインボーをまとったモデルが登場しており、もはや同カラーはブランドの十八番と言っても過言ではない(2023年のレインボーモデルの詳細はこちら)。今回は5600シリーズと2100シリーズというG-SHOCKのアイコニックなモデルをベースにしているため、ファンにとってはなじみ深く、それでいて新鮮なデザインに仕上がっていると感じる。

あくまでもダイヤルのみにレインボーカラーを取り入れているのが魅力で、派手すぎず、でもしっかりと個性を主張している。光の反射により変化するレンガパターンは、見る角度によって多彩な表情を見せ、目を引くと同時に洗練されていると感じる。アナログの針と視覚的にインパクトが強い時計が好きな私はGA-2100RWが好み。メタル×レインボーの掛け合わせがスタイリッシュで、金属の冷たい質感とレインボーカラーの華やかさがマッチしていて、4型のなかでもいちばん好きなモデルだ。欲を言うと細い手首の私がよりつけやすいBABY-G(BGA-280シリーズとか)でもぜひ出して欲しいところ。

視覚的な美観と実用性を兼ね備えたこのモデルは、時計ファンだけでなく、ファッションアイテムとしても多くの人々に愛されるだろう。なにより先例として取り上げた昨年のレインボーG-SHOCKはブレスレットもフルメタルの仕様のみで価格が8万円であったのに対し、新作はカーボン樹脂モデルが1万円台と大変手ごろな価格となっている。手の届くタフネスウォッチであるG-SHOCKの魅力が最大限生かされた新作だ。

基本情報
ブランド: G-SHOCK
モデル名: レインボー ブリック ウォール(RAINBOW BRICK WALL)
型番: GM-2100RW-1AJF、GA-2100RW-1AJF、GM-5600RW-1JF、DW-5600RW-1JF

直径: 49.3mm(GM-2100RW-1AJF、GA-2100RW-1AJF)、49.6mm(GM-5600RW-1JF、DW-5600RW-1JF)
厚さ: 11.8mm(GM-2100RW-1AJF、GA-2100RW-1AJF)、12.9mm(GM-5600RW-1JF)、13.4mm(DW-5600RW-1JF)
ケース素材: 鍛造ステンレス、グラスファイバー強化樹脂(GM-2100RW-1AJF、GM-5600RW-1JF)、グラスファイバー強化樹脂(GA-2100RW-1AJF、DW-5600RW-1JF)
文字盤: レインボーカラーのグラデーション蒸着
夜光: LEDライト(スーパーイルミネーター)
防水性能: 20気圧防水
ストラップ/ブレスレット: グラスファイバー強化樹脂
追加情報: 48都市のワールドタイム、100分の1秒ストップウォッチ、タイマー、時刻アラーム(GM-2100RW-1AJF、GA-2100RW-1AJF)、100分の1秒ストップウォッチ、タイマー、マルチアラーム、報音フラッシュ機能(GM-5600RW-1JF、DW-5600RW-1JF)

価格 & 発売時期
価格: GM-2100RW-1AJFは3万2450円、GA-2100RW-1AJFは2万900円、GM-5600RW-1JFは2万9700円、DW-5600RW-1JFは1万6500円(すべて税込)

G-SHOCK MASTER OF Gからエマージェンシーカラーをまとった3モデルが登場

タフネスを信条とするG-SHOCKのなかでも、特にプロフェッショナルユースを念頭においたツールウォッチが並ぶMASTER OF G。2023年4月にフロッグマンがMR-Gのラインで発表されて以降、“陸G”のマッドマンとマッドマスター、レンジマン、“空G”のグラビティマスターとリリースが続き、今年の5月をもって海・陸・空とすべてのカテゴリが刷新された。そして今回、その節目を象徴するかのように、MASTER OF Gの陸・空カテゴリを横断するコレクションが登場。ラインナップされたのは、グラビティマスター、マッドマスター、マッドマンの3モデルであり、そのいずれもがブラックをベースとしつつ鮮やかなエマージェンシーカラーで彩られている。

ブライトリングコピー 代金引換優良サイト3モデルともインデックスやサブダイヤル、その他表示部など細部にオレンジ、レッド、イエローの3色が散りばめられている。広報写真ではオレンジの部分がやや暗く赤みがかって見えるが、実機では瞬時に目に飛び込んでくるような明るく鮮やかな色合いで、視認性の向上にも貢献している。ダイヤルやケースのブラックとのコントラストも力強い。

いずれのモデルも衝撃による破損、変形に強いカーボンコアガード構造を採用しているだけでなく、それぞれケースやバンドにカーボンファイバー強化樹脂が使われている。これにより高い耐久性と同時に軽量さも実現しており、救助現場などで過酷なミッションに挑むプロフェッショナルが求めるスペック(動きが制限されないよう、1gでも軽いギアが求められる)に応えた。そのうえで、マッドマンとマッドマスターはどんな悪路でも故障しにくい高い防泥・防塵性能に各種計測機能、グラビティマスターはスマートフォンリンクによるスマートなフライトログの取得など、それぞれの分野において重宝される機能を備えている。もちろん、G-SHOCKならではの耐衝撃性能や、防水性能(今回の3モデルは20気圧防水)はそのままだ。そのすべてはとても書ききれないので、詳しい性能については記事下部のスペックシートを参照して欲しい。

価格はグラビティマスターが4万9500円、マッドマスター13万2000円、マッドマンは6万3800円(以上すべて税込)となっており、発売は2024年の8月を予定している。

ファースト・インプレッション
僕は2023年から今年にかけて、レンジマンにマッドマン、グラビティマスターなど実に多種多様なMASTER OF Gを扱う機会を得てきた。そのフィールドは多岐に渡れど、プロフェッショナルの命を守る計器であるという哲学はどのモデルにおいても一貫していた。特に感心したのは、プロダクトの開発における考え方だ。なかには数年ぶりのアップデートとなるシリーズもあったが、ただいたずらに多機能化(と、それに伴う大型化)を推し進めるのではなく、カシオはそれぞれの分野で現役で活躍されている人々へのヒアリングを密に行うことで最適解を打ち出してきた。時に過剰と判断された機能を大胆に削除することで小型・薄型化を図ったり、スマートフォンリンクの採用を前提でGPS機能を省略したり、前作で摩耗の目立った樹脂パーツを金属の鍛造パーツで置き換えたりなど、現在のカシオが持つ技術力を駆使しながら過酷な現場でいかに快適に着用・操作できるかを考え抜いた設計には取材をしながら頭が下がる思いがした。

そんなMASTER OF Gだからこそ、災害、人命救助の現場で重要な意味を持つエマージェンシーカラーがただのバリエーションという枠を超えてしっくりとハマる。確かな背景があるからこその、芯を感じるデザインだ。ちなみに、2023年の上旬にはレンジマンからダイヤル、バンド裏にエマージェンシーカラーのイエローを使用したモデルが、マッドマスターからベゼル全体にイエローを散らしたモデルが登場していた。それらと比べると、今回の3モデルはインデックスや液晶の外周などに色を落とし込んではいるものの、黒の主張のほうが強く着用スタイルは制限されにくい。MASTER OF Gのタフなソウルをデイリーに楽しみたいなら、ぜひチェックしてもらいたい。

なお、個人的に手に入れるとしたらマッドマスターことGWG-B1000EC-1AJF一択だ。今回のMASTER OF Gの刷新では多くのモデルで小型・軽量化が進んだが、その一方でG-SHOCKらしいバルキーさの維持も命題として挙がっていた。その点でメタルパーツの高級感、立体的なケース構造をプッシュした新マッドマスターの造形は素晴らしく、発色の強いエマージェンシーカラーにも負けない存在感を放っている。もちろんプライスも相応だが、機能面の充実ぶりも含めて妥当だと思う。実は、この3モデルのなかでもっともケース径が小ぶりというのも見逃せない。

もちろん、G-SHOCKらしさあふれるマッドマンのデジタル表示を推す声や、とりわけ薄い流線型フォルム(とデュアルタイム)を持つグラビティマスターを支持する向きもあるだろう。僕としては、プロフェッショナル向けの計器を志向しながらこれだけ異なる趣向に応えられるMASTER OF Gというコレクションの懐の深さも感じずにはいられない。さあ、あなたの意見も聞かせて欲しい。

基本情報
ブランド: G-SHOCK
モデル名: MASTER OF G GRAVITYMASTER、MADMASTER、MADMAN
型番: GR-B300EC-1AJF、GWG-B1000EC-1AJF、GW-9500MEC-1JF

直径: 54.7mm(GR-B300EC-1AJF)、52.1mm(GWG-B1000EC-1AJF)、52.7mm(GW-9500MEC-1JF)
厚さ: 15.7mm(GR-B300EC-1AJF)、16.2mm(GWG-B1000EC-1AJF)、14.8mm(GW-9500MEC-1JF)
ケース素材: カーボン、樹脂(GR-B300EC-1AJF)、ステンレススティール、樹脂(GWG-B1000EC-1AJF)、ステンレススティール、樹脂(GW-9500MEC-1JF)
文字盤色: ブラック
夜光: LEDライト(スーパーイルミネーター)
防水性能: 20気圧防水
ストラップ/ブレスレット: 樹脂
追加情報: タフソーラー、スマートフォンリンク、デュアルタイム、ストップウォッチ、タイマー、時刻アラーム(GR-B300EC-1AJF)、タフソーラー、スマートフォンリンク、標準電波受信機能、方位/気圧/高度/温度計測機能、ワールドタイム、日の出・日の入り時刻表示、100分の1秒ストップウォッチ、タイマー、時刻アラーム5本(GWG-B1000EC-1AJF)、タフソーラー、標準電波受信機能、方位/気圧/高度/温度計測機能、ワールドタイム、日の出・日の入り時刻表示、10分の1秒ストップウォッチ、タイマー、時刻アラーム5本(GW-9500MEC-1JF)

価格 & 発売時期
価格: GR-B300EC-1AJF 4万9500円、GWG-B1000EC-1AJF 13万2000円、GW-9500MEC-1JF 6万3800円(以上すべて税込)

70年代のオメガをデザインした巨匠、

今は亡きアーティストジュエラーが個人的に所有していたブシュロンは、オメガとの“アバウトタイム”コレクションで彼が創作したいくつかのデザインに影響を与えたかもしれない。

最近、アンドリュー・グリマ(Andrew Grima)はデザイン志向の時計愛好家のなかで注目を集めている。70年代の時計にしか興味がない人でも、その名前を聞いたことがあるに違いない。アーティストとして時計界に貢献した彼の功績は、控えめに言っても異例なものであった。

イギリス王室やジャッキー・ケネディ(Jackie Kennedy)などをクライアントに持っていたロンドン在住のアーティストでありジュエラーであった彼は、1969年にオメガのためにひとつの時計シリーズを製作したことで時計愛好家のあいだでもよく知られている。アバウトタイムと名づけられたコレクションは、IWCスーパーコピー代引き保守的な外観を持つシーマスターやデ・ヴィルのなかにありつつ、非常に大胆なデザインで構成されていた。グリマは硬いグラフィックラインを持つ彫刻的な作品や、一定の形を持たない有機的なフォルムをつくり上げた。彼の曖昧な形と構造の対比は、ハイジュエリーやアートに近いものであり、それまでの時計デザインには見られなかったものであった。

Grima's personal Teak watch
アンドリュー・グリマの私物であったチークウォッチ。

数週間前、ロンドンにあるトマソギャラリーで開催されたグリマの回顧展を訪れた際、彼の時計デザインへの関心がまったく別のブランドから始まった可能性があることを知った。1969年に撮られた写真(のちにサインを入れ、娘のフランチェスカ氏に贈られた)には、彼がブシュロンのリフレと思われる時計をつけた姿が写っているのだ。彼は自身で時計をデザインするまで、毎日その時計をつけていたことを聞いた。

ブシュロン リフレは1947年に登場し、数十年間にわたりイエローゴールド、ローズゴールド、ホワイトゴールドなどで製作された。仕上げもクル・ド・パリ、バーティカルサテン、縦リブなどさまざまなものがあり(ヴィンテージのブシュロンについてはこちらをチェック)、ダイヤルの仕上げはケースとおおむね一致している。私たちが得た情報によれば、グリマのリフレはバーティカルサテンか縦リブ仕上げであり、インデックスはローマ数字かアプライドであった。

Boucheron Reflet
文字盤にサインが入ったブシュロン リフレ。Photo: courtesy of Alexandre Tritz

Boucheron Reflet
縦リブ仕上げのYG製リフレ。Photo: courtesy of Kevin O'Dell

アバウトタイムコレクションの一環として、グリマは自身の手首に合うような時計をデザインした。彼が個人的に所有していたオメガ チークウォッチについて、フランチェスカ氏は「生産モデルとは異なり、コレクションのなかで唯一、ダイヤルに父の名前とオメガのロゴが両方入っていた時計です」と説明した。「彼は1969年から毎日この時計を着用していました」

本モデルはグリマが持つブシュロンのスライディングメカニズムに似た、スライド式ラグを6時位置に備えているのが特徴で、明らかにその影響を受けている。また、アバウトタイムコレクションにもブシュロンの影響が見られる。例えば、グリマのサテン仕上げダイヤルやブシュロンらしい形状の針などだ。のちに古いブシュロンのカタログを見たとき、同様の影響が逆に働いていたことも間違いないと感じた。グリマのジュエリーを多用した時計の創作は、パリの高級ジュエリーブランドであるブシュロンの1970年代~80年代にかけて見られるジュエリーウォッチカタログに、多くのインスピレーションを与えたに違いない。

Boucheron Caree
サテン仕上げのホワイトゴールド製カレ。角ばったブシュロンの針、スライディング式ラグを備えている。

Grima Clasp on Teak watch
グリマのチークウォッチに搭載されたスライディングクラスプ。Image: courtesy of Bonhams

アンドリュー・グリマの作品はきわめて豪奢でありながら、どこか新鮮さを保っている。複雑なディテールや装飾はしばしば古風と見なされる一方で、シャープなラインやニュートラルな仕上げはより現代的な製品を連想させる。これは不思議な融合である。グリマの有機的に彫刻されたゴールドのチークケースが、ブシュロンにインスパイアされたクリーンなサテン仕上げのダイヤル(ニュートラル)と角ばった針(モダン)を包み込んでいるのだ。このデザインの組み合わせは、さらに調査する価値がある。どうぞご期待ください!