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リマスター01の発表から4年。今年、オーデマ ピゲは同コレクションに待望の第2弾を追加する。

オーデマ ピゲは(数年前にジュール オーデマとミレネリーのラインを廃止したあとのことだ)ロイヤル オークに代わるモデルとして位置づけられたCODE 11.59コレクションを発表した。その1年後に発表されたリマスター01([RE]Master01)は、オーデマ ピゲが製造した1940年代の時計にインスパイアされた新作クロノグラフとして500本限定で販売された。このリリースにより、APは単なる“ロイヤル オークの会社”ではなく、すでにヴィンテージコレクターになじみ深いブランドであることを誇示するような形で自社のヘリテージに傾注するように思われた。しかし、その予想は大きく外れることになる。同“コレクション”は、ブランドの“コレクション”のページ一覧にさえ掲載されていなかったのだ。 そしてそれから4年が経ち、私たちは第1弾のそれとは大きく異なる新しいリマスターと向き合うことになった。

シェイプドウォッチに(再び)流行の兆しが見え始めている。オーデマ ピゲスーパーコピーN級品代引き誰もが知っているように、大胆なフォルムの流行は今回が初めてではない。リマスター02は、直径27.5mmのイエローゴールドケースを持ち、わずか7本しか製造されなかったAPの希少なヘリテージであるRef.5159BAにインスパイアされた貴金属製の時計だ。そのオリジナルは、1959年から1963年にかけて、APがごく少数のアシメトリックなケース(合計30個)を製造した取り組みの一部にあたる。

この新作においてケースサイズは直径41mm×厚さ9.7mmと大幅に大型化し、防水性能は30m。素材には同ブランドのサンドゴールドが使用されている。この素材は、今年初頭に発表されたロイヤル オーク オートマティック フライング トゥールビヨン オープンワークで初めて登場したものだ。ダイヤル表面はプレーンかつフラットなものではなく、ロイヤル オーク ジャンボを象徴するブルー ニュイ ニュアージュ 50を採用している。このカラーはPVD(Physical Vapor Deposition、物理的気相成長法)によって施されたものだ。ダイヤルは12個の異なる三角形に分割され、それぞれが直線的なサテン仕上げで装飾、サンドゴールドの線によって区切られている。それがアワーマーカーとして機能し、サンドゴールドの針ともマッチしている。ケースはサテン仕上げでシャープなファセットが施され、AP社はこれを“ブルータリズムへのオマージュ”と公表している。クリスタルはケースの形に沿うようにカットされ、斜めから見ると少し歪んだように見えるが、それも魅力のひとつである。

内部には自動巻きムーブメントCal.7129が搭載されており、これは2022年にロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シンに搭載されたCal.7121をベースにしている。ムーブメントの厚さはわずか2.8mmであり、すなわち時計の厚みのほとんどはその形状を効果的に強調するためのものである。パワーリザーブは約52時間だ。価格は649万円(税込予価)で、このモデルはリマスター01の半分となる250本のみの販売を予定している。

我々の考え
APが次にリマスターを作るならどの時計を選ぶかと今年の初めに聞かれていたら、この時計にたどり着くまでにかなりの時間がかかっていたかもしれない。そう、シェイプドウォッチはいま、一大ブームとなっている。ベン・クライマーと韻を踏んだ名前を持つ著名人の言葉を借りれば、(カルティエの)クラッシュはもはや“ありきたり”な時計になりつつある。最近では、トレダノ&チャンという新しいブランドが建築にインスパイアされた時計を発表した。

そして、ジョン・シェーファーモデル、“チョコラトーネ”、“ディスコボランテ”、マルチカラーダイヤルの素晴らしいカレンダークロノグラフなど、深い歴史を持つオーデマ ピゲには多くの選択肢があった。しかし今回のこれはおそらく、リマスターラインを取り扱ううえでもっとも大胆な(そしてある意味もっともスマートな)選択肢だろう。“ブルータリズム”という用語について議論するつもりはないが、シェイプドウォッチの流行に乗るなら本当にいましかない。

私がミラノに滞在していたとき、(私自身は見ていないが)ブランドは顧客にこの時計を披露した。新しいリマスター02の41mm径のケースはかなり大きいと、何人かから聞いていた。このような古めかしいシェイプの時計が成功しているのは、その大胆さがサイズではなく、デザインとエレガンスから来るものであるからだ。とはいえ、実際に実物を見てみたいとは強く思っている。

サンドゴールドを使用した最初の製品を発表してから、これほど早くサンドゴールドが使用されるというのは喜ばしいことだ。確かにこれは250本限定のモデルだが、少なくともブランドは新しい素材を10年に1度しか見られないようにと、厳重に鍵をかけた箱にしまい込んでいるわけではない。私の願いは、APがリマスターコレクションの優先順位を再び上げてくれることだ。ふたつめのリリースまで4年というのは、長すぎた。CODE 11.59のラインが軌道に乗り始めているという事実や、ロイヤル オークに厳密には3つの独立したコレクション(メインラインにオフショア、コンセプト)があることは認めながらも、APが3本の柱を持つブランドになるのであればそれは素晴らしいことだ。それが可能であることを証明するためのバックカタログを、彼らはすでに手にしている。

[RE]Master02
基本情報
ブランド: オーデマ ピゲ(Audemars Piguet)
モデル名: リマスター02([RE]Master02)
型番: 15240SG.OO.A347CR.01

直径: 41mm
厚さ: 9.7mm
ケース素材: サンドゴールド
文字盤色: 12分割された“ブルー ニュイ ニュアージュ 50”のダイヤル、直線的なサテン仕上げとサンドゴールドのライン
インデックス: 放射状に広がるサンドゴールドのライン
夜光: なし
防水性能: 30m
ストラップ/ブレスレット: コントラストの効いたブルーのアリゲーターストラップ、マット仕上げの18Kサンドゴールド製ピンバックル

7129 Movement
Cal.7129

ムーブメント情報
キャリバー: 7129
機能: 時・分表示
直径: 29.6mm
厚さ: 2.8mm
パワーリザーブ: 52時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 31
クロノメーター認定: なし

価格 & 発売時期
価格: 649万円(税込予価)

超薄型のUP-01に続くリシャール・ミル×フェラーリモデル第2弾は、

リシャール・ミルから、RM 43-01 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ フェラーリが登場。

先日、世界各国の報道陣や特別ゲストが集まるなか、リシャール・ミルは最新のフェラーリモデル、RM 43-01 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ フェラーリを発表した。2022年の超薄型UP-01に続く本作は、RMとフェラーリのコラボレーションに対するまったく異なるアプローチを提示している。薄くはない。複雑機構も多い。そして、もしUP-01がリシャール・ミルの本質を極限までそぎ落とすことで実現したモデルであるならば、43-01はその真逆...あらゆる要素を盛り込んだマキシマリズムの体現であり、それだけにフェラーリらしさが際立つ。

さて、紹介すべきことは山ほどあるが、これを書いている今はフランス時間で午前3時。さっそく本題に入ろう。RM 43-01 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ フェラーリはリシャール・ミルスーパーコピー時計 代引きから登場した新作の限定モデルであり、見た目で判別しやすい2種類のバージョンが用意されている。ひとつはチタンとカーボンTPT ®(ミドルケースがカーボン)の組み合わせ、もうひとつはフルカーボンTPT ®仕様だ。ゴールドやレッドのアクセントとヘアライン仕上げを採用したクラシックな仕様と、よりパフォーマンス志向かつモダンなカーボン仕様の両方を用意。各バージョンとも75本限定で、全150本はいずれも、思わず顔をしかめてしまうような価格が設定されている。

両バージョンとも、基本的には同一スペックのムーブメントを搭載しており(カーボンTPT ®モデルには補強のためのわずかな調整が加えられている)、ケースサイズも共通で、幅42.9mm、厚さ17.1mm、ラグからラグまで51.2mm。どちらもラバータイプのストラップが組み合わされ、チタン製のダブルフォールディングクラスプを備える。なお防水性能は50mだ。

RM 43-01はスタイル、機能、パフォーマンスのすべてにおいてデザインの要素として捉えるというフェラーリの哲学を体現するモデルであり、非常にフェラーリらしいアプローチ、すなわち驚異的な“エンジン”によってそれを実現している。わかりやすさのためにムーブメント名はRM43-01とされており、これは手巻き式の2万1600振動/時(3Hz)キャリバーで、時刻表示、トゥールビヨン、ダブルコラムホイール式のスプリットセコンドクロノグラフ(最長30分計測)に加え、パワーリザーブ表示、トルク表示、そしてRMではおなじみのリューズファンクション機能を備えている。

あまり深入りせず、簡単に説明しよう。スモールセコンドは(あえてそう呼ぶなら)文字盤の右下に位置するワンミニッツトゥールビヨン上に配置されており、外周の一部スケールと、5つの12秒区間に分かれた五芒星型の“針”によって構成されている。左上にはクロノグラフの分表示があり、さらにその上、左上隅には最大70時間のパワーリザーブインジケーターが確認できる。その対角の右上にはトルク表示が配置。そして中央には伝統的な時・分針と、2本のクロノグラフ針(スプリットセコンドであることを忘れずに)がある。これらすべてをひとつのケースに収めるまでに、リシャール・ミルとフェラーリは少なくとも3年の開発期間を費やしている。

ユーザーインターフェースの観点から見ると、43-01の見た目ほど操作は複雑ではない。リューズにはファンクション表示が組み合わされており、現在のポジションが巻き上げ(Winding)、ニュートラル(Neutral)、時刻合わせ(Hacking)のどれに設定されているかをすぐに確認できる。リューズ下のプッシャーはスプリットセコンドの操作用である。ケース左側にはさらにふたつのプッシャーがあり、下がクロノグラフのスタート/ストップ、上がスプリットセコンドクロノグラフのリセット機能となっている。実際に操作してみるとプッシャーはこの価格帯の時計としても非常に優れており、スムーズで心地よいクリック感があって操作に過剰な力を必要としない。

リシャール・ミルの時計である以上、チタン製のスケルトンムーブメントが採用されていることに驚きはない。そして43-01もまた、その複雑なビジュアルを象徴するような仕上がりであり、微細なパーツのひとつひとつにまでていねいな仕上げがされている。以下の画像でムーブメントを見ると実に多くの要素が確認できるが、特に注目すべきは左右非対称の設計、そして右下に見えるスプリットセコンド機構用のブレーキ部分に施されたゴールド仕上げである。このパーツは針の停止精度を高めるとともに、万が一強い衝撃が加わった場合でも針をしっかりと固定する役割を担っている。

スプリットセコンド機能を含めてクロノグラフはきわめて複雑であり、その制御にはふたつのコラムホイールが用いられている。これにより前述のブレーキの作動を含む、クロノグラフのさまざまな動作フェーズが正確に実行される。

SF90やデイトナSP3といったモデルから直接インスピレーションを得たことで、43-01にはいくつかのフェラーリ由来のデザイン要素が取り入れられている。たとえばクルマのインテークの形状を模したインデックスや、文字盤左下に配置された小さなフェラーリのロゴプレートは、ル・マン・ハイパーカーであるフェラーリ499Pのウイングエンドプレートと同じ形状をしている。

リシャール・ミル RM 43-01 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ フェラーリは、それぞれのバージョンで75本限定となっており、価格はチタンモデルが130万ドル(日本円で約1億9400万円)、カーボンTPT ®モデルが153万5000ドル(日本円で約2億3000万円)に設定されている。

我々の考え
思わず顔をしかめるかもしれない、と言ったのはこのためだ。もっとも100万ドル(日本円で約1億4900万円)を超える“必要ではない”モノの価格を“妥当かどうか”で語るのはどこか無意味にも思えるが、やはり比較のための文脈は役に立つ。UP-01は190万ドル(日本円で約2億8400万円)だったし、フェラーリがリシャール・ミルと組む以前にはウブロと提携しており、その結果としてMP-05(なんと約50日間のパワーリザーブ!)のようなモデルが登場していた。価格はおよそ30万ドル(日本円で約4500万円)だった。そして筆者が個人的に最も気に入っているウブロ クラシック フュージョン フェラーリGTは、はるかにオーソドックスな設計で2万~4万ドル(日本円で約300万~600万円)程度の価格帯だった。

UP-01、そして今回の43-01によって、リシャール・ミルはフェラーリとのコラボレーションにおいて独自の道を切り拓いた。それはこれまでブランドが手がけてきたハイスペッククロノグラフ(たとえばRM 008、RM 050、圧巻のRM 50-02、あるいはRM 50-04はいずれも2003年から2019年にかけて登場)の系譜にしっかりと連なるものだ。今回の43-01では、RMが誇るクロノグラフ技術の蓄積にフェラーリからの明確なインスピレーション、そして同社が長年にわたって築いてきたモータースポーツとの結びつきが重ね合わされている。F1のフェリペ・マッサ(Felipe Massa)氏やシャルル・ルクレール(Charles Leclerc)氏といったドライバーとの関係から、WECやル・マン・クラシックにおけるフェラーリへのスポンサーシップに至るまでその絆は深い。

時計としての43-01は、リシャール・ミルがいかにして現代的かつテクノロジー主導のウルトラハイエンドな時計市場でその地位を保ち続けているかを示している。個人的には、Appleを思わせるホワイトケースを備えたRM 50-02にいまでも特別な愛着があるが、43-01はRMの持つ技術とデザイン性をフェラーリの世界観にふさわしいかたちで融合させている。手首に乗せると、深くカーブしたケース形状のおかげでどちらのバージョンもきわめて軽く快適に感じられる。ただし43-01はどの寸法をとっても大きく、ケース自体はフラットに収まり、重量もさほどではないものの“小振り”な時計ではない。大きいけれど装着感はコンパクト、というタイプですらないのだ。

高価かって? それはもう、間違いなく高価だ。とてつもなく。ただしフェラーリ SF90のベース価格はすでに50万ドル(日本円で約7500万円)を超えており、サーキット仕様のSF90 XXに至っては100万ドル日本円で約1億4900万円)近くにもなる。そして現行のフラッグシップモデルである1184馬力のF80は、オプションでカーボンパーツをいくつか選ぶだけで、最終的な価格は実に400万ドル(日本円で約5億9800万円)近くに達する。

まるで手品のような衝撃を与えたUP-01ほどではないかもしれないが、リシャール・ミル 43-01は同ブランドが追求し続けるハイパフォーマンス・クロノグラフの世界を確実に前進させ、フェラーリとのコラボレーションにおける次章を象徴するモデルである。サイズは大きくて情熱的で、最先端のエンジニアリングが詰め込まれており、価格も含めてフェラーリとリシャール・ミルの最上級顧客層をピンポイントで狙った、あるいはその層にしか手が届かないような1本に仕上がっている。

基本情報
ブランド: リシャール・ミル(Richard Mille)
モデル名: RM 43-01 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ フェラーリ(Tourbillon Split-Seconds Chronograph Ferrari)
型番: RM 43-01

直径: 42.9mm
厚さ: 17.1mm
ラグからラグまで: 51.2mm
ケース素材: マイクロブラスト加工チタン(カーボンTPT ®製ミドルケース)またはフルカーボンTPT ®
防水性能: 50m
ストラップ/ブレスレット: ラバーストラップ、チタン製ダブルフォールディングクラスプ

ウニマティック 機械式クロノグラフウォッチのモデロ トレ U3S-HSを発表。

ウニマティックが一般発売する初の機械式クロノグラフは、カナダのメンズウェア小売業者ヘンリー・シンガーとのコラボレーションによるものである。

ルイヴィトンスーパーコピー代引き 激安先週、ウニマティックは、カナダのメンズウェア小売業者であるヘンリー・シンガーとの新たなコラボレーションとして、機械式クロノグラフのモデロ トレ U3S-HSを発表した。もっとも厳密にはこれが“初”ではなく、実際には昨年発表された一点物のU3S-TFAがそれにあたる。このモデルはスイス・インスティテュート主催のTimeForArtオークションに出品され、2万ドル(当時のレートで約300万円)をわずかに超える価格で落札された。収益はスイス・インスティテュートの各種プログラムに充てられた。

Modello Tre Henry Singer
U3 Lume Shot
Caseback U3
そのオークションでの成功を受け、この機械式モデロ トレ クロノグラフの一般向けモデルが登場することは当然の流れといえる。ユニークピースが白黒の強いコントラストで構成されていたのに対し、この一般モデルではそのコントラストを抑え、ホワイトプリントをアクセントにしたゴーストグレー一色という配色となっている。ウニマティックらしい無骨なステンレススティール製ケースは、直径40mm、厚さ15.2mmというサイジングだ。さらにグレーのセラミック製ダイビングベゼルインサートを備え、インデックスにはスーパールミノバが充填されている。ねじ込み式リューズと大型のねじ込み式プッシャーを採用し、300mの防水性能を確保している。

U3S-HSの裏面を見れば、サファイアクリスタルのシースルーバックが目に入る。ウニマティックでは珍しい仕様だ。その奥には、セリタ製の自動巻きクロノグラフムーブメントSW510 BH Bが搭載されており、62時間のパワーリザーブを誇る。また、U3S-HSには全面ヘアライン仕上げのSS製ブレスレットと、グレーのレザーツーピースストラップが付属。総生産数はわずか36本限定で、価格は2950ユーロ(日本円で約48万円)。ウニマティックおよびヘンリー・シンガーの販売チャネルにて展開される。

我々の考え
モデロ トレのメカクォーツ版を何年も展開してきたウニマティックが、その機械式バージョンを投入するのは時間の問題だったと言えるだろう。ブルータリズムを感じさせるケースデザインと調和する、非常に洗練されたデザインに仕上がっている。そして、我々HODINKEEの面々としては、グレートーンで統一された時計にはどうしても引かれてしまうのだ。

Wristshot of U3
ウニマティックとヘンリー・シンガーによる最初のコラボレーションは、まさにホームランだった。記憶が確かなら、固定ベゼルを備えたモデロ クアトロのGMT仕様を初めて見たのがこのモデルだったはずだ。ビーズブラスト仕上げのSSケースにベージュのアクセントを加えたデザインは、極めて魅力的だった。それに対して、今回の新しいモデロ トレは同じグレーベースを継承しながらもさらに冷ややかなトーンを選んでいる。

誤解のないように言っておくと、これはかなり大きな時計である。ブレスレットのエンドリンク(接続部)がしっかりとした存在感を放っており、その装着感は明らかに大振りだ。もしあなたが私のように、モデロ ウノですら“やや大きいかも”と感じるタイプなら、この機械式のモデロ トレはなかなか手強いかもしれない。まあウニマティックのコレクターの多くは、標準的もしくはやや大きめの手首を持っているだろうから、その場合は間違いなく“これぞウニマティック”という装着体験を楽しめるに違いない。

基本情報
ブランド: ウニマティック × ヘンリー・シンガー
モデル名: モデロ・トレ
型番: U3S-HS

直径: 40mm(ベゼルを含めると41.5mm)
厚さ: 15.2mm
ケース素材: ステンレススティール
文字盤色: グレー
インデックス: プリント
夜光: あり
防水性能: 300m
ストラップ/ブレスレット: SS製ブレスレットと、グレーのクイックリリース式レザーストラップが付属

ムーブメント情報
キャリバー: SW510 Bh b
機能: 時・分・秒表示、クロノグラフ
パワーリザーブ: 62時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 27
クロノメーター認定: なし

価格 & 発売時期
価格: 2950ユーロ(日本円で約48万円)
発売時期: ウニマティックおよびヘンリー・シンガーの店舗にて
限定: 36本限定

ジャガー・ルクルトと比較される際にはその軽薄さが際立つ。

我々はその歴史を知っているし、“ウォッチメーカーのためのウォッチメーカー”と称される理由も理解している。業界全体にムーブメントを供給し、数多くの競合ブランドのアイコン的なモデルの中核を担ってきた存在だ。しかし業界全体が自社製造(マニュファクチュール)へと移行するなかで、“本物のマニュファクチュール”であることの価値は歪められてしまった。その結果、本来ならば製造力という栄光を誇りとして前面に押し出すべきジャガー・ルクルトスーパーコピー代引き優良サイトが“語るな、示せ”という姿勢を貫くようになってしまった。

JLCは、自らの業界随一とも言えるムーブメント製造能力や歴史をことさら誇示するのではなく、静かにレベルソ・トリビュート・モノフェイス・スモールセコンドのような時計を発表することで、それを示している。この時計は我々がよく知るクラシック、いやアイコン的存在とも言えるレベルソ・トリビュートに対する、控えめながら明確なアレンジである。しかし特筆すべきはブレスレットである。そう、このブレスレット自体が芸術作品なのだ。ひとコマずつ織られ、型押しされ、手作業でろう付けされたJLCのミラネーゼブレスレットは、クラフツマンシップの粋を示すものであり、突然ブレスレットに熱を上げはじめた市場に絶妙なタイミングで投入されたものである。

JLC Reverso in pink gold on Milanese bracelet
 HODINKEEを読んでいる読者であれば、レベルソの歴史について今さら講釈を受ける必要はないかもしれない。しかし本作に関連するいくつかの文脈を押さえておくことには意味がある。たしかに、このデザインおよび時計ファミリーの起源は1931年にまでさかのぼる。当時レベルソは世界初の“スポーツ”ウォッチのひとつとして設計され、英領インドでポロ競技に臨む選手たちの手首を飾ることを意図していた。初期のモデルの多くは、女性向けの小型モデルであっても、ステンレススティール製で製造されており、裏蓋には誇らしげにStaybriteの刻印が施されていた。1931年の初回生産分には、タバンとJLCによって供給されたムーブメントが搭載され、レベルソは早くも市場で成功を収めた。そしてJLCは、そのケースに合わせた自社製キャリバーの開発にすぐさま着手し、1933年にはインハウスムーブメントを搭載したレベルソが登場することとなった。

 1933年という年は、レベルソの歴史において重要な転換点である。この年、ブランドはこのデザインが持つ可能性に気づき、さらなるクラフツマンシップをレベルソに取り入れることとなった。レベルソの裏面には、エングレービング、エナメル、ラッカーによるモノグラムや紋章、エンブレムが施されるようになり、これはレベルソがラグジュアリーな存在へと進化していく最初の一歩であった。

JLC Reverso in pink gold on Milanese bracelet on the wrist
 約60年を一気に飛ばすと(そのあいだのレベルソの詳細な物語は、ぜひこの動画を参照して欲しい)、1991年にはレベルソ誕生60周年を記念し、JLCは6つのレベルソ・コンプリケーションの第1弾を発表した。パワーリザーブとデイト(1991年)、トゥールビヨン(1993年)、ミニッツリピーター(1994年)、クロノグラフ(1996年)、ジオグラフィーク(1998年)、永久カレンダー(2000年)というラインナップである。これら6本の複雑機構を備えた時計によって、レベルソは名実ともに真のラグジュアリー製品へと昇華し、JLCがその製造能力を存分に誇示する舞台となったのである。

 初期のスポーツウォッチとして誕生し、やがて複雑機構を搭載するラグジュアリーなプラットフォームとして再構築されたレベルソは、近年ではその両者をあわせ持つ存在として落ち着いている。そんなモデルの歴史において、最後に強調すべき重要な転機が2011年のグランド・レベルソ・ウルトラスリム・トリビュート・トゥ 1931 USリミテッドエディションである。その名の長さに反して、実にシンプルな時計だ。このモデルこそ我々が今日知るトリビュートラインの礎を築いた1本であり、オリジナルレベルソへの敬意を込めつつ現代的に再解釈したものである。これはHODINKEE創設者のベン・クライマーにとって長年のお気に入りでもあり、発売当時には“まさに本物の時計愛好家が求めるもの”と評していた。また2013年には、ジェイ・Zがカーネギーホールのステージ上でピンクゴールドのバリエーションを着用したことでも知られている。

JLC Reverso in pink gold on Milanese bracelet
JLC Reverso in pink gold on Milanese bracelet
JLC Reverso in pink gold on Milanese bracelet
 現行のカタログには、カレンダー機構からトレブシェ式ハンマーとクリスタルゴングを搭載した最新トリビュート・ミニッツリピーターまで、複雑機構を備えた選択肢が揃っている。一方でトリビュート・モノフェイスのような、シンプルかつSS製でスポーティなモデルも並ぶ。そしてWatches & Wonders 2025の新作として登場したトリビュート・モノフェイス・スモールセコンド(ミラネーゼリンクブレスレット仕様)は、今日におけるレベルソの特別さを完成させる1本である。コンプリケーションを備えずともこのモデルはシンプルで敬意に満ち、ラグジュアリーでありながらクラフツマンシップにあふれている。まさに現代におけるレベルソの本質を体現する存在である。

 今回の新作レベルソには、1992年に発表されたCal.822が搭載されている。このムーブメントに対して古さを指摘する声があるかもしれない。しかしJLCで最も称賛されているキャリバー、すなわち1967年に誕生したCal.920はいまなお、時計製造史におけるアイコニックなデザインの一部を支える存在であることを思い出して欲しい。Cal.822もまた決して目的を見失っていない。完全自社製の同ムーブメントはレベルソのケースに合わせて明確に設計されたものであり、約42時間のパワーリザーブを備えている。

 調和のとれた全体的なモノトーンの印象を完成させているのがPGカラーのダイヤルである。表面にはテクスチャー感のあるグレイン仕上げが施されており、これは複数回にわたるスタンピング加工によって実現されている。この仕上げにより全体の印象が程よく抑えられ、バランスの取れた外観となっている。仮にJLCがほかのトリビュート・モノフェイスにも見られるようなサンレイサテン仕上げのような標準的なダイヤルを採用していたなら、オールゴールドの意匠は過剰に感じられたかもしれない。しかしこのモデルはPGを全面に打ち出しながらもダイヤルが柔らかく控えめなトーンであるため、非常に装着しやすくなっている。

JLC Reverso in pink gold on Milanese bracelet
 標準的なトリビュート・モノフェイスのケースは、本作においてわずかに再設計されており、ブレスレットがラグと一体化しているかのような外観を実現している。ただしケースの寸法自体は従来と変わらず、高さ45.6mm、幅27.4mm、厚さ7.56mmである。実際に手首につけたときの印象はほとんどがこのブレスレットに起因しているが、ケース単体の話をすればこのサイズ感はやや大げさに感じられる部分もある。私は小振りな時計を好むが、それでもこのレベルソであれば喜んで着用したい。おそらく、それはひとえにこの素晴らしいブレスレットの存在によるところが大きいのだろう。

 PG製の2本のワイヤーは合計16m以上にもおよぶ素材が精緻に編み込まれ、ミラネーゼブレスレット特有の布のような質感(プレッツァと呼ばれる構造)を形成している。このブレスレットは、中断することなくひとりの職人によって織り上げられ、その後スタンピングを経てひとコマずつていねいに手作業でろう付けされる。その結果、手首の上ではまるでファブリックのように滑らかにフィットしながらも、決してだらしなく感じさせない適度な構造性を持ち、かつ折れ曲がることもない柔軟性を備えている。ストラップ仕様の印象が強いレベルソにおいて、このブレスレットは時計をひとつの完成されたオブジェへと昇華させる決定的な要素となっている。実際に手首に載せたとき、そのつけ心地はまさに夢のようだ。ポリッシュ仕上げのスライディングクラスプも見逃せないディテールであり、細かい調整が可能な設計となっている。一般的な安価なアフターマーケット製ミラネーゼブレスレットでは、スライディングクラスプの位置は裏側のスロットに限られることが多いが、本作では好きな位置でしっかりと固定できる。

JLC Reverso in pink gold on Milanese bracelet
JLC Reverso in pink gold on Milanese bracelet
JLC Reverso in pink gold on Milanese bracelet
 このブレスレットは、開発と完成に相当な時間を要したことは想像に難くないが、1960年代〜70年代のメッシュおよび編み込みブレスレットスタイルへの熱が冷めやらぬ市場に、まさに絶妙なタイミングで投入された。こうした現象は、いわゆる“ジーザーウォッチ(年配好みの時計)”トレンドと呼ばれることもある。もっとも今回の最新レベルソをジーザーウォッチと位置づけるつもりは毛頭なく、むしろ正反対である。しかしながら、時計愛好家たちが再びこの時代へと関心を寄せ始めていることは無視できない事実だ。当時のデザインでは、ブレスレット製造の技巧が中心的な役割を担っていた。さらに時代をさかのぼれば、1940〜50年代のブレスレットにも注目が集まっており、とりわけGay Frères製のブレスレットは、ヴィンテージピースと完璧にマッチさせるために、コレクターたちが目を疑うような価格を支払うほどの人気を博している。

 ブレスレットに熱を上げる時計愛好家たちの動向は、競合他社にも確実に注目されている。同じWatches & Wondersの場でJLCがこのトリビュートを発表した一方、ロレックスは新たに2種類のブレスレットをカタログに加えた。ランドドゥエラーに採用されたフラットジュビリーブレスレット、そして1908に合わせて登場したセッティモブレスレットである。私の知る限り、ロレックスが同一年に2種類の新ブレスレットを投入するのはこれが初めてのことだ。このトレンドを語るうえで忘れてはならないのが、パテック フィリップのエリプス Ref. 5738/1Rである。2024年に登場したこのモデルはチェーンスタイルのブレスレットを備えており、ブレスレット人気の潮流に明確に呼応した存在と言える。

ミンがダークサイドに落ちたかのような時計が新登場。

ミンがダークサイドに落ちたかのような時計が新登場。

29コレクション初のワールドタイマーの発表から2年、ミンは“ミッドナイト”エディションで29.01をダークサイドへと誘った。今年初めに登場した、ブラックDLC仕様のダイバーズウォッチ37.09 Uniを記憶している愛好家も多いことだろう。ブルーとスティールを基調とした兄弟モデルに対して、漆黒をまとったバリエーションであった。ミンのチームはこのコンビネーションを大いに気に入り、29.01にも同様のアプローチを採用することを決定した。結果として、デザイン的に革新性はないものの、依然として揺るぎない“ミンらしさ”を貫いたモデルに仕上がっている。

Ming 29.01 Midnight Standing Up Shot
エルメススーパーコピー代引き優良サイトケースは直径40mmのグレード5チタン製で、これまでの29.01シリーズと同様に、ブランドを象徴する“フライングブレード”ラグと、なめらかな曲面で構成されたケースサイドを備える。今回はブラックDLCコーティングを施し、深く艶のある漆黒を実現している。全体の厚さは11.8mmで、上面はベゼルを排し、ボックス型サファイアクリスタルで全面を覆っている。ポリッシュ仕上げを施したラグの上下には光沢のあるDLC、マット仕上げのケースサイドには落ち着いた質感が与えられ、メタルとガラスの境界が自然に見えるよう、巧みに処理されている。

ダイヤルは、ミンが得意とするサファイアディスクを重ねた多層構造を踏襲している。ベースとなる金属製ダイヤルには細かなテクスチャーが施され、24時間表示がプリントされている。その上に、都市名をプリントした固定式のサファイア製ダイヤルが重なる仕組みだ。ベースダイヤルは外周のボールベアリングトラックにより回転し、各都市の現在時刻を24時間表示で示す構造となっている。針もサファイア製で、ダイヤル上の都市名表示に加えてハイセラム部には蓄光素材であるスーパールミノバX1が充填されており、暗所でもミンらしい美しい発光を見せる。24時間スケールの印字部分には、オレンジのスーパールミノバが使われている。

29.01 Caseback Shot ASE 222
裏蓋はドーム型のシースルーバックで、Cal.ASE 222が姿を現す。これはスイスのシュワルツ・エチエンヌがミンのためだけに製作した自動巻きキャリバーだ。ミン・ティエン(Ming Thein)氏の美学が随所に表れており、特にブリッジのデザインは彼自身の手によるものである。2023年の29.01 ドバイエディションに続き、本機のムーブメントも5Nローズゴールドで仕上げられており、クラシックな色調が全体の漆黒のなかで美しいコントラストを描いている。スケルトン加工された香箱、曲線を描くドーナツ状のタングステン製マイクロローター、ていねいなアングラージュ(面取り)など、細部に至るまで目を楽しませてくれる。

29.01 ミッドナイトにはFKMラバーストラップと、ケース同様にDLCコーティングが施されたバックルが付属し、価格は2万2000スイスフラン(日本円で約385万円)となっている。

我々の考え
最初に断っておくが、私は基本的に時計へのコーティング処理があまり好きではない。確かにDLC処理はたいてい十分な耐久性を備えている。それでも、コーティングされた時計では指紋が付きやすく、それを拭き取る手間が気になってしまうことが多い。先月ジュネーブで開催されたTime to Watchesでこの時計を撮影した時の写真からも、そうした様子が多少うかがえるかもしれない。とはいえ、ミンの超モダンなデザインはDLC仕上げと非常に相性がよく、自分でも所有したいと思うモデルも出てきている。そして29.01 ミッドナイトこそ、まさにそのひとつだ。確かに、これは新しいカラーバリエーションに過ぎない。しかしデザインにおける完成度は一段と高まったと感じている。チタン製の初代29.01は、一見すると比較的控えめな印象だったが、よく見ると洗練されたディテールが隠されていた。今回のジェットブラックの装いとラバーストラップの組み合わせは、そのミステリアスな魅力をさらに強調している。ダイヤルの各要素が、黒い虚空に浮かんでいるような視覚効果を生み出しており、実物を見るとその演出が見事に伝わってくる。

Ming worldtimer 29.01 Midnight
およそ2万7000ドルという発表時点の価格からも分かるように、29.01 ミッドナイトはミンのラインナップのなかでもハイエンドに位置するモデルである。興味深いことに、2023年11月に発表された25本限定のドバイエディションは現在もミンの公式ウェブサイトで注文可能となっている。アラビア語表記のダイヤルがグローバルな市場での訴求力をやや限定している面もあるだろうが、それ以上に、かつてのように発売と同時に即完売していたころの狂騒とは異なる状況になってきたと言える。

もっとも、こうした変化は消費者にとって決して悪いことではない。近年のミンは、中核となる量産モデルの展開や、直販モデル一辺倒から脱却して正規販売店との提携を開始するなど、明らかに変化、あるいは“成熟”へと向かう兆しを見せている。依然として人気は高く、GPHGを受賞した37.09 ブルーフィンのようなモデルは完売が続いているが、以前のような注文期間に縛られず、多くのモデルをじっくりと検討できるようになった点は歓迎すべき進展だ。

そして何よりもうれしいのは、ミンが設立から8年を経ても、革新的なデザインへのこだわりを一切失っていないという事実である。その姿勢こそが、ブランドの魅力を支え続けている。

基本情報
ブランド: ミン(Ming)
モデル名: 29.01 “ミッドナイト”

直径: 40mm
厚さ: 11.8mm
ケース素材: グレード5チタン(ブラックDLCコーティング)
文字盤色: 黒
インデックス: プリント
夜光: スーパールミノバ
防水性能: 5気圧
ストラップ/ブレスレット: ブラックFKMラバーストラップ、ブラックDLCコーティングを施したバックル付き

ムーブメント情報
キャリバー: シュワルツ・エチエンヌ製ミン専用 ASE 222
機能: 時・分表示、ワールドタイマー
直径: 30mm
厚さ: 5.6mm
パワーリザーブ: 86時間
巻き上げ方式: 自動巻き(マイクロローター)
振動数: 2万8800振動/時
石数: 31
クロノメーター認定: なし

価格 & 発売時期
価格: 2万2000スイスフラン(日本円で約385万円)
発売時期: 発売中(ミン公式および正規販売店にて)
限定: 25本限定

ロレックス 人気モデル デイトナ 126500LNが新登場。

ロレックス 人気モデル デイトナ 126500LNが新登場。

人気モデルの相場を追うシリーズから、今回はコスモグラフ・デイトナ生誕60周年の今年2023年にリニューアルした ステンレススティール 126500LN をチェックしていこうと思います。

ロレックススーパーコピー代引き 優良サイト新作も変わらず黒文字盤と白文字盤の2カラー展開です。

今回も白文字盤が人気カラーかな?

しかし23年間も製造された旧ムーブメントからようやく変更がありましたね。

いや~長かった。

それだけキャリバー4130が優秀だったのでしょう。

126500LNは新ムーブメント キャリバー4131を搭載、文字盤にも王冠マークがセットされ、新キャリバーの証となりました。

早く実機を見てみたいです。

さて、新作発表時の国内定価は1,795,200円でしたが、国内マーケット登場前の9月に価格改定があり現在の定価は1,974,500円となっています。

そして、10月に入ると金無垢などに続きステンレススティールの126500LNもセカンドマーケットに流れ始めました。

画像はChrono24で、税抜き価格。

そしてそして、遂に国内のセカンドマーケットにも登場です!

中野ブロードウェイのジャックロードさんに白文字盤が掲載されSNSでも大きな話題となりました。

初登場のご祝儀価格は670万円。

旧モデル116500LNの白文字盤の未使用相場にプラス150万円くらいの設定となっています。

「思ったよりリアルな数字だな」「もっと初値は高いかと思った」など、なんだか低めの価格(それでも充分なプレミアム価格ですけど)にガッカリ気味(笑)。

皆さんは「それじゃ売れないよ~」「無理無理www」とか、言いたかったのかな?

116500LNのご祝儀相場を振り返る


116500LNが新作発表された2016年を振り返りますと、当時はかなり早めのリリースで2016年5月には正規店で購入された方がいらっしゃいました。定価は1,274,400円。

セカンドマーケットでは198万円と、今では考えられない安価でのご祝儀相場となっていましたね。

その後116500LNの相場は少し下がり、トランプショックでまた下がり、2017年1月の為替は1ドル116~113円まで円高へ。

並行新品価格は白文字盤が195万円、黒文字盤185万円の相場と復調していきました。2月になると一気に200万円を超えていきます。

この後は皆さんもご存知の通り「機械式腕時計ブーム」が到来。

2018年9月

2019年

2020年2月

そして新型コロナウィルスショック到来。

デイトナ116500LNの未使用品でも、まさかの200万円以下の買取価格となりました。

2020年4月

ド~ンと落ちてからの・・・

2020年9月

急激な高騰・・・

ここから右肩上がりが続きます(世界的なお金余り)。

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2021年3月

2022年1月

この後2月下旬にロシア軍がウクライナ進行を実行します・・・

2022年4月。

2月から3月をピークにロレックス全モデルが下落し始めます。

そして現在へ・・・

現在の白文字盤の新品未使用最安掲載価格は522万円。

ピークで700万円を超えてたことを考えますと「下落」と言えますが、ご祝儀相場198万円だったことを考えますと2.5倍まで「高騰」したとも言えます。

同じ116500LNの白文字盤ですからね。

2016年印の保証書付き白文字盤の116500LN 中古品でも400万円は下回らないでしょう。

黒文字盤のの新品未使用最安掲載価格は435万円。

白文字盤とかなり差が開いて来ています。

これらを踏まえて、さて新作はどんな感じになっているのか?

チェックしていきましょう。

126500LN 黒文字盤


まずは私の大好きなモデル黒文字盤の デイトナ 126500LNから。

現在の国内定価は1,974,500円。

次の価格改定で200万円オーバーは確実です。

データはジャックロードさんが掲載した650万円のみ。

そのまんまでしたね。今後の掲載で上下していくのか気になります。

旧モデルとの価格差が220万円もありますので、掲載数が増えれば500万円台前半も見えてくるかと思います。

為替はどうなっていくのでしょうか・・・

中途半端に介入したところで日本円の価値は上がりません。

126500LN 白文字盤


続いて人気の高い白文字盤 126500LNです。

今作も白文字盤の方が上なのかな?

こちらはスイスウォッチさんの掲載のみでした。

因みにジャックロードさんの670万円は売れてしまっています。

ジャックロードさんより安いけど「取り寄せ」品の様ですので、すぐに欲しい方には不向きなのかも知れません。

旧モデルとの価格差は120万円ほどと黒文字盤と比較してかなり詰まっておりますので、今後は徐々に500万円台を目指して下がっていくものと思われます。

まとめ


いかがでしょうか?

「2023年11月 ロレックス 人気モデルの相場をチェック!デイトナ 126500LN 2023年新作」でした。

いよいよ新モデルの時代へと突入します。

どちらにせよ正規店で買う事は難しいため、今回も私は指をくわえて相場を追うだけになりそうですけどね。

皆さんの周囲では買えた方はいらっしゃいますか?

またしばらくして掲載数が増えてきたらチェックしていこうと思います。

それではまた!

IWC パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41 “AMG” 4機種が新登場。

IWC パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41 “AMG” 4機種が新登場。
IWCスーパーコピー代引き 優良サイトの人気カテゴリー「パイロウォッチ」に新シリーズ パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41 “AMG” が登場。

素材・ストラップで4つのバリエーションが用意されました。


モーターレースからインスピレーションを得た新しいクロノグラフ

IWCシャフハウゼンは高い堅牢性と精度を特徴とする計器製造において豊かな伝統を有し、そ のDNAには精度、堅牢性、耐久性といった性能への情熱が深く刻み込まれています。 「パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41」は、いかなる環境でも性能を発揮できるよう設計され、操作性と視認性が高められたクロノグラフです。チタン製モデルはIWCシャフハウゼンのパートナーであるメルセデスAMGに、セラタニウム®製モデルはメルセデスAMGペトロナス・フォーミュラワン™・チームに、オマージュを捧げています。

スピードに新次元をもたらすタキメーター・スケール
「パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41」の卓越した機能のひとつが、タキメーター・スケールを備えるセラミック製ベゼルです。これにより、移動距離に対する平均速度を算出することが可能です。クロノグラフのスタートボタンを押して計測を開始し、1kmを通過した時点でクロノグラフを停止します。その時、中央のクロノグラフ秒針が指しているタキメーター・スケールの数字が、平均時速(km/h)となります。

クラフツマンシップと仕上げを極めたマスターピース

ポリッシュ仕上げが施されたブラックセラミック製ベゼルとマッチするよう、新しいモデルにはすべて、光沢仕上げのブラックの文字盤が採用されています。ポリッシュ仕上げが施されたブラックラッカーは、細部まで配慮がなされ、綿密に仕上げられています。3つの積算計は個別に仕上げとプリントが施されたのち、ラッカー仕上げのベースプレートに取り付けられ、文字盤が完成します。小さなアップライト・インデックスと数字はひとつひとつ手作業でポリッシュ仕上げが施され、文字盤に取り付けられた後にスーパールミノヴァ®が塗布されます。

高性能クロノグラフの内部に宿るエンジン

「パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41」を駆動するのはIWCシャフハウゼン自社製キャリバー69385です。242個もの部品で構成されるこのムーブメントは、堅牢性、信頼性、精度を重視して設計されました。コラムホイールが表示切り替えの各工程が確実に行われるよう制御する仕組みが採用されており、ボタンを押すとしっかりとした手ごたえが感じられます。これらのムーブメントはIWCシャフハウゼンのマヌファクトゥールツェントルムにて、専用のラインで組み立てられ、徹底的な検査が行われます。例として、IWCシャフハウゼンの最終検査部門では、すべての関連機能を検査するのに丸12日間が費やされます。

レギュラーモデルのパイロット・ウォッチ・クロノグラフ IW378001と比較すると、変わって無いようで印象は結構異なります。

もともとパイロット・ウォッチ・クロノグラフはベゼルが薄く、タキメーターなどの刻印が無かったため、パフォーマンス・クロノグラフの中央にギュッと締まった配置とブラックベゼルのお陰でかなり締まった端正なイメージが追加されました。

悪く言えばデイトナ寄りだし、カレラクロノグラフにも近いデザインです。

4つのバリエーションをそれぞれ見てみましょう。

IW388305


IW388305
パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41 “AMG”
¥1,397,000

チタン製ケース、自動巻き、直径41.0mm、EasX-CHANGEシステム付きブラック・ラバー・ストラップ、ストラップ幅20.0mm。

ケース
チタニウム ケース
Diameter 41.0 mm
厚さ 14.7 mm
サファイアガラスのシースルー裏蓋
防水性 10.0 気圧

ムーブメント
69385 キャリバー
自動巻き
46 時間のパワーリザーブ
振動数 28’800 回/時 (4 Hz)
242 個の部品
33 石数

特徴
秒針停止機能付きスモールセコンド
クイック交換システム
両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス
ガラスで急激な気圧変化にも対応
日付・曜日表示
ストップウォッチ機能(時・分・秒)
ベゼルにタキメータースケール

IW388304


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IW388304
パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41 “AMG”
¥1,672,000

IWCシャフハウゼン独自のチタンに関する専門性
「パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41 “AMG”」 は、ケース、ケースバックのリング、リューズ、プッシュボタンにチタンが使用されたモデルです。金属の中で最も高い強度密度比を有するチタンは、自動車製造分野において、高性能エンジン部品にも用いらる素材です。グレード5のチタン合金はスティールよりも約45%軽量でありながら、堅牢性に優れています。ケースにはサテン仕上げが施され、ラグにはポリッシュ仕上げのディテールがあしらわれています。チタン製ピンバックルを備えた耐久性と防水性に優れるブラックのラバー・ストラップ、またはセンターリンクにポリッシュ仕上げが施されたチタン製ブレスレットを合わせたモデルからお選びいただけます。

IW388306 セラタニウム


IW388306
パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41 “MERCEDES-AMG PETRONAS FORMULA ONETM TEAM
¥1,947,000

セラタニウム®製ケース、自動巻き、直径41.0mm、ブラック文字盤、蓄光、EasX-CHANGEシステム付きブラック・ラバー・ストラップ、ストラップ幅20.0mm

ケース
セラタニウム® ケース
Diameter 41.0 mm
厚さ 14.7 mm
ねじ込み式リューズ
サファイアガラスのシースルー裏蓋
防水性 10.0 気圧

ムーブメント
69385 キャリバー
IWC自社製キャリバー
自動巻き
46 時間のパワーリザーブ
振動数 28’800 回/時 (4 Hz)
242 個の部品
33 石数


特徴
ベゼルにタキメータースケール
ストップウォッチ機能(時・分・秒)
日付・曜日表示
ガラスで急激な気圧変化にも対応
両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス
クイック交換システム
秒針停止機能付きスモールセコンド

IW388307 セラタニウム


IW388307
パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41 “MERCEDES-AMG PETRONAS FORMULA ONETM TEAM
¥2,871,000

チタンとセラミックの長所を融合
「パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41 “Mercedes-AMG Petronas Formula One™ Team”」は、ケース、ケースバックのリング、リューズ、プッシュボタンにセラタニウム®が使用され他モデルです。特殊なチタン合金をベースとしてIWCシャフハウゼンが開発したこの素材は、チタンの軽さと堅牢な構造、そしてセラミックに匹敵する硬さと耐傷性能を兼ね備えています。部品は機械加工が施された後、手作業で仕上げられ、炉で焼成されます。この焼成の工程により、セラミックに匹敵する特性と印象的なマットブラックの色合いが表面に備わるのです。ブラックのラバー・ストラップ、または全体がセラタニウム®製のブレスレットを合わせたモデルからお選びいただけます。

まとめ


いかがでしょうか?

「【2023年新作】IWC パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41 “AMG” 4機種」でした。

IWCらしいデザインかどうかは置いておき、格好良いクロノグラフだとは思います。

チタン製で自社製クロノグラフムーブメントを積んで160万円台は最近の高騰した時計から見れば高過ぎもしない価格設定ですし。

コストパフォーマンスで見るならチューダーには勝てませんが、オメガ・ブライトリング・タグホイヤーあたりの新作と比較して劣っていることはないでしょう。

皆さんの好みにフィットしましたか?

それではまた!

セイコー プレザージュ SART001 “服部金太郎” SEIKOブランド100周年記念 1,000本限定が新登場。

セイコー プレザージュ SART001 “服部金太郎” SEIKOブランド100周年記念 1,000本限定が新登場。

セイコースーパーコピー時計代引き 優良サイト プレザージュから来年2024年の新作情報です。

2024年はSEIKOブランド誕生100周年だそうですよ。

毎年、何かの記念日なセイコーですが、今回は特別なアニバーサリーですね。

因みに今年は、1913年から腕時計作りがスタートしたセイコー(大正2年)の腕時計製造110周年となります。

2022年は44GS 55周年、セイコー5 55周年、和光設立75周年、時計塔90年。

2021年はセイコー創業140周年と、イベントが大好き。

セイコーウオッチ株式会社(代表取締役社長:内藤 昭男、本社:東京都中央区)は、<セイコー プレザージュ>より、SEIKOブランド100周年を記念して、初めてSEIKOの名を冠した腕時計にオマージュを捧げた限定モデルを2024年1月12日(金)より発売いたします。希望小売価格は253,000円(税込)です。

SEIKOブランド100周年を迎えて

セイコーは、1881年に服部時計店として創業して以来「常に時代の一歩先を行く」という創業者の服部金太郎の信条を貫き、革新を続けてきました。その歩みの中で、1924年に初めて「SEIKO」の名を冠した腕時計を発売し、2024年に「SEIKO」ブランド誕生100周年を迎えます。
数々の困難を乗り越えてきた「SEIKO」ブランドの歴史は、絶え間ない挑戦の歴史でもあります。これまでの100年に感謝を示し、笑顔であふれる次の100年を目指して、セイコーはこれからも人々と社会に信頼と感動をもたらすブランドであり続けます。

1923年に発生した関東大震災で一度は焼失した工場「精工舎」から、復興後の初の新製品として1924年に誕生した腕時計。創業から40年余りの時を経て、初めて「SEIKO」をブランド名とした、セイコーの歴史を語るうえで欠かせない腕時計です。

SART001は35mmのミドルサイズで男女問わず使用可能、新しいキャリバー6R5Hを搭載、自動巻ムーブメントで72時間のロングパワーリザーブ、国内定価は253,000円となっています。

世界限定1,000本、うち国内300本、2023年12月8日発売予定です。

裏ぶたシリアルナンバー入り、ピンバッジも付いていますよ。

レトロで可愛いですねぇ。

キャリバー6R5Hはプレザージュに今後シンプルなスモセコブームを巻き起こすのでしょうか?

と思ったら「スモセコ」じゃなくて「24時間計」なのか・・・

残念。

SART001


オリジナルモデルの意匠を色濃く反映したデザイン

本作は、「SEIKO」の名を初めて冠した腕時計にオマージュを捧げ、当時のデザインを再現した、ブランド100周年の幕開けにふさわしい特別なモデルです。
オリジナルモデルにも使われている琺瑯(ほうろう)ダイヤルを、琺瑯職人 横澤 満氏の技で現代に再現しました。横澤氏の技によって一枚一枚作られるダイヤルは、琺瑯ならではの艶やかな光沢と温かみのある質感を持ち、色褪せない美しさを保ち続けます。ノスタルジックな針の形状や、たっぷり墨を含ませた筆で描いたようなアラビア数字、そして、大きくて薄いりゅうずは、オリジナルのデザインを色濃く受け継いでいます。

「SEIKO」ロゴは、当時の書体を復刻させました。また、新キャリバー6R5Hを開発したことで、6時位置にサブダイヤルを配することが可能となり、当時のレイアウトが実現しました。
ストラップには、現代の品質基準をクリアしながらも、当時多く見られた、可動式構造を伴う引き通しストラップを採用しました。美錠とストラップの裏側にもロゴを刻印しています。

1900年に登録された商標「丸角Sマーク」が記された特別仕様

裏ぶたとりゅうずには、金太郎が1900年(明治33年)に登録した商標「丸角Sマーク」を記しました。裏ぶたのマークの周囲には金太郎が掲げた信条「常に時代の一歩先を行く」の英訳“ONE STEP AHEAD OF THE REST”と“KINTARO HATTORI”をマーキングしました。

裏ぶたと同じ丸角Sマークの特製ピンバッジをスペシャルボックスに収めた特別仕様です。

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SART001
プレザージュ
Craftsmanship Series
253,000 円(税込)
2024年1月 発売予定
SEIKOブランド100周年記念 服部金太郎 限定モデル
世界限定:1,000本(うち国内:300本)
セイコーウオッチサロン専用モデル

品番

SART001

希望小売価格(税込)

253,000円

ケース

ステンレススチール(ダイヤシールド(※1))

ストラップ

牛皮革

ダイヤル

琺瑯

ガラス

ボックス型サファイアガラス(内面無反射コーティング)

防水性能

日常生活用強化防水(5気圧)

ケースサイズ

[外径]35.0mm(りゅうず含まず) [厚さ]12.3mm

数量限定

世界限定:1,000本(うち国内:300本)

発売予定日

2024年1月12日(金)

【ムーブメント仕様】
メカニカルムーブメント キャリバー6R5H
巻上方式    :自動巻(手巻つき)
時間精度    :日差+25秒~-15秒(気温5℃~35℃において腕に着けた場合)
パワーリザーブ :約72時間
石数      :24石
振動数     :21,600振動/時(6振動/秒)

まとめ


いかがでしょうか?

「【2024年新作】セイコー プレザージュ SART001 “服部金太郎” SEIKOブランド100周年記念 1,000本限定」でした。

ローレルに似ていますけど、初のSEIKOブランドの時計となります。

セイコー 1924(大正13)年
最初のセイコーブランドウオッチ。関東大震災の年まで製品毎にブランドを命名していたが、震災後、精密で正確な時計を作り続けるという精工舎創業の原点に立ち返り、ブランドをSEIKOに統一した。

見た目は可愛いけど、値段があまり可愛くありませんね。

25万円か~、このデザインが欲しかった方には堪らないんでしょうけど・・・

シルエットもありますし(笑)今後セイコーブランド誕生100周年モデルはどんどんリリースされるでしょう。

コレだ!って言うのが出てくるまでは静観ですね。

気になった方は是非。

それではまた!

「ロレックス2025年の予測 – この記事の内容は100%確実に実現します、約束します」的なタイトルです。

これは、私たち時計ライターにとって毎年楽しみにしている仕事の一つです。水晶玉を取り出し、未来を見通すというリスクの高いゲームに挑戦しながら、2025年4月1日、ジュネーブで開催されるWatches & Wondersのロレックスブースのカーテンが開かれる瞬間に、ロレックスがどのような新作を発表するのかを大胆に予想します。私たちの願望や期待、そして祈りを込めて、最善の推測を立てるのです。

この作業が特に面白いのは、私たち報道関係者でさえも、実際に何が発表されるのか全く知らないという点です。それでも、皆で考察を重ねながら予測を立てるのは楽しいものです。実際には、ロレックスはここで挙げた予測のどれも採用せず、まったく異なる方向に進む可能性もあります。たとえば、2023年に発表された「セレブレーションダイヤル」や「パズルダイヤル」のように、予想外のデザインを打ち出すこともありえます。しかし、これらのカラフルなモデルが比較的最近登場したことを考えると、2025年も同様にロレックスらしい漸進的な進化が続くと予想するのが妥当でしょう。

ロレックススーパーコピー代金引換を激安それでも、私たちの想像力が暴走するのを止めることはできません……

特別な記念モデルとしてのGMTマスターII
ロレックス GMTマスターの70周年記念
今年はロレックスGMTマスターの誕生から70周年を迎えます。空を翔けるために作られたこの時計が大きな節目を迎えるのですから、ロレックスが盛大に祝うことを期待しています。

最近、デイトナや1908に**シースルーバック(スケルトンケースバック)**が採用され、驚かされました(私個人としては大歓迎ですが)。この流れが今年のGMTマスターにも及ぶのではないかと予想しています。

また、70周年は伝統的に「プラチナ・ジュビリー」とも呼ばれます。そう考えると、この記念すべきモデルがプラチナ製で登場し、全面サファイアクリスタルの裏蓋を採用することを期待したいところです。そして、せっかくなら隕石ダイヤルを搭載して、一層特別感を演出するのもアリではないでしょうか?

もちろん、ロレックスのシースルーバック採用モデルに対しては賛否が分かれています。その理由の一つとして、ロレックスのムーブメントは完全に機械仕上げであり、伝統的な手彫り装飾が施されていない点が挙げられます。しかし、それでもロレックスのムーブメントはマイクロエンジニアリングの真髄とも言える驚異的な精度を誇ります。

ロレックスのムーブメントは、装飾こそ控えめですが、ナノメートル単位まで精密に設計されており、まさに“防弾レベル”の耐久性を持つのです。決して見た目が悪いわけではなく、むしろその機能美に魅力を感じる人も多いでしょう。

さらに、この新たなシースルーバックの採用は、これまで謎に包まれていたロレックスの内部を**「ついに覗くことができる」**という興奮をもたらしてくれます。ロレックスの裏側を知りたいと思わない人なんているでしょうか?

もしこの予想が現実となれば、Watches & Wondersの見出しを総なめにすることは間違いありません。

GMTマスターIIは、ロレックスのカタログの中でも愛されるモデルでありながら、デイトナやサブマリーナに比べるとやや影が薄くなりがちです。しかし、フルプラチナケース&ブレスレットの豪華仕様で登場すれば、再び脚光を浴びることができるでしょう。確かに、プラチナ製のケースとブレスレットはかなりの重量になるはずですが、GMTマスターは長年にわたって「重責」を担ってきたモデルです(ダジャレをお許しください)。実際、この時計はパンナム航空のパイロットたちが愛用し、その名を確立した最初のロレックスの一つなのです。

さらに、ロレックスがこの特別な年にGMTマスターの新作を1本だけで終わらせるとは限りません。もしかすると、複数の新モデルが登場し、プロフェッショナルモデルにはジュビリーブレスレットとオイスターブレスレットのどちらがふさわしいのか? という永遠の議論に再び火がつくかもしれません。

ついにパーペチュアル 1908にコンプリケーションが搭載?
昨年もお願いしましたが、今年もまた言わせてください。1908は、ロレックスがコンプリケーションの分野でさらに進化を遂げるための完璧なキャンバスだと思うのです。

プロフェッショナルラインには、スカイドゥエラーや、ある程度はデイトナやGMTマスターといったコンプリケーションモデルが存在します。しかし、1908にトリプルカレンダー(年・月・日)機能が搭載されたら、ロレックスが「すべてをこなせるブランド」であることを改めて証明できるでしょう。

正直、ここで予想するのはやややりすぎかもしれません。もしかしたら、ロレックスはフルカレンダー・クロノグラフ、いや、もしかすると永久カレンダーすら投入する可能性もゼロではありません。しかし、それだけコンプリケーションを搭載した1908のエレガントさに期待しているのです。

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ロレックスは、1908の前身であるチェリーニにコンプリケーションを搭載した実績があるため、今回もその流れを引き継ぐ可能性は十分にあります。1908は2023年に登場し、昨年にはプラチナバージョンも発表されました。この流れをここで止めるのではなく、さらなる進化を見せてほしい。

**このラインを真に魅力的なものにし、存続させる鍵は「バリエーション」です。その最も理想的な進化形が、やはりコンプリケーションの追加ではないでしょうか? もしかすると、ロレックスがカール・F・ブヘラ(Carl F. Bucherer)**の技術を参考にすることもあるかもしれませんね…。

オイスターパーペチュアルが「ストーンダイヤル」ブームに参入?
2020年に登場したカラフルなオイスターパーペチュアルのダイヤルを嫌いな人はほとんどいなかったはずです。そして、セレブレーションやパズルダイヤルが一時的に私たちの「ロレックスの創造性への渇望」を満たしてくれましたが、そろそろ隕石ダイヤル以外の「ストーンダイヤル」バリエーションを見てみたいところです。

ここ最近、ストーンダイヤルは時計業界全体でトレンドになりつつあるのは間違いありません。そんな中、ロレックスが**「我々もトレンドを把握している」**と示すために、オイスターパーペチュアルに半貴石のダイヤルを採用するのは理にかなっていると思います。

これらのモデルが即コレクターズアイテム化し、購入者たちが**ポケモンのように「全部集めたくなる」**のは確実でしょう。それが悪いことか? 私はそうは思いません。

時計業界では最近、ネガティブな意見も多く聞かれます。しかし、明るく、コレクション性が高く、それでいて(ある程度は)手に入る可能性のある時計が登場することで、ポジティブなムードを取り戻せるかもしれません。

もちろん、これらの時計が即完売してしまう可能性は高いでしょう。しかし、売れている限りは問題ないと思いますし、ロレックスが独自のアプローチを加えることで、希少な場所から特別な石を調達するようなサプライズもあるかもしれません。もしかすると、ジェームズ・キャメロンが新たな深海探検に乗り出し、ロレックスのために特別な石を見つけてくるなんてことも…?

さらなる価格の値上げ?
この予測は少しズルい気もします。というのも、ロレックスは過去12か月間で4回も値上げをしており、この流れが止まるとは思えないからです。

確かに、金の価格はここ数週間でやや落ち着きを見せていますが、長期的なトレンドとしては依然として上昇傾向にあります。そして、たとえロレックスが金価格を理由にしなかったとしても、何かしらの理由を見つけて価格を引き上げることは間違いないでしょう。

ここ数年、ロレックスの正規価格は「割安」だと言われ続けてきました。ロレックスの時計は、驚異的な精度を誇り、ほぼ完璧なデザインを持ち、さらに他のどんな高級ブランドにも匹敵しない圧倒的なブランド力を備えています。

もちろん、並行市場(セカンダリーマーケット)の価格は少し落ち着いてきましたが、2025年に向けてロレックスが価格上昇を止めるとは到底思えません。

極秘の“オフカタログ”モデルが登場?
昨年のWatches & Wondersでは、オフカタログのイエローゴールド「ル・マン デイトナ」が話題となりました。パレクスポ(展示会場)では、こっそりとその存在を知る者がいた一方で、「極秘モデルにつき閲覧不可」と門前払いを食らった者もいました。プレスセンターでは、この時計についての噂話が絶えず、まさに「見た者と見ていない者」の間で情報戦が繰り広げられたのです。

今年も同様の“隠し球”があるのかどうか、予想するのは難しいですが、大胆な妄想ならできます。

タンタル製のデイトナ?
レインボー仕様のサブマリーナ?
まさかのプラチナ製エクスプローラー?
誰にも分かりません。しかし一つ確かなのは、私はロレックスのブースでオフカタログモデルをチェックする気満々だということです。

そして、撮影が許されるのか、あるいは「これについては何も話せません」とやんわり拒否されるのか…それも含めて楽しみです。

もしかすると、誰も予想していなかったような衝撃的な一本が、極秘裏に仕込まれているかもしれません…。

いかがでしょうか。

「【転載】ロレックス2025年の予測 – この記事の内容は100%確実に実現します、約束します」でした。

先日のMonochromeさんの予想より数は少ないですが、やはりGMTマスターIIと1908、そしてストーンダイヤルは可能性があると感じているようです。

個人的にはストーンダイヤルのオイパペは120%無いと思いますけど、面白いですね。

1908のコンプリケーションは規模しいにしても、ムーンフェイズなどは出るのかも知れません。

チタンケースも何かあると思いますが、Time+Tideさんは予想から外しておりました。

皆さんの感想・予想もお聞かせください。

ウォッチ・アンド・ワンダーズ 2025は4月1日からスタートです。

2025年は オーデマ・ピゲの創業150周年になります。

オーデマ・ピゲから2025年の新作情報です。

オーデマピゲ時計コピー 代引き今年は記念モデルがたくさんリリースされるでしょうね。

さて、今回ご紹介するモデルは150周年記念ではなく通常ラインナップの26420CE.OO.A063VE.01 ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ 43mmです。

グリーンとブラックのセラミックが激シブいですね。

ブルーセラミックの 26420CE.OO.A043VE.01の色違いになります。

価格はブルーと同じ8,415,000円。

ブラックのセラミック製ケース、チタンのリューズガード(ケースバックも)、グリーンダイヤルとグリーンセラミック製ベゼルという3トーンの組み合わせ。

タフでマッチョな43mmケースのロイヤルオーク オフショア フライバッククロノグラフで100m防水。

70時間のロングパワーリザーブがグッドです。

ただ個人的には同じ26420CEシリーズのブラックセラミック+18Kゴールドの26420CE.OO.A127CR.01の方が好き。

26420CE.OO.A063VE.01

ロイヤル オーク オフショア
クロノグラフ
Ref. 26420CE.OO.A063VE.01
¥8,415,000

大胆な3カラーデザインのスポーティなウォッチ。43mmのケースにブラックとグリーンのセラミックとチタンのディテールが光り、ダイヤルがこれらのカラーに力強く呼応するパワフルで調和に富んだデザインです。

ケース
43mmのブラックセラミックケース、グリーンセラミック製ミドルケース、ベゼル、プッシュボタン、ねじ込み式リューズ、チタン製ケースバック、リューズトップ、プッシュボタンガード。100m防水。

サイズ 43 mm
厚さ 14.4 mm
防水 100 m

文字盤
「メガタペストリー」模様のダークグリーンダイヤル、ブラックのインナーベゼルとカウンター、蓄光加工を施した18Kホワイトゴールド製アワーマーカーと針。

ブレスレット
インターチェンジャブル仕様のダークグリーンレザーストラップ、交換用ブラックラバーストラップ付属。チタン製ピンバックル。

キャリバー4401
機能 クロノグラフフライバック、時、分、スモールセコンド、デイト
石数 40
メカニズム 自動巻き
パワーリザーブ 70 h
外径 32 ミリ
部品数 381
周波数 4 Hz 28800 振動/時
厚さ 6.8 mm

まとめ

いかがでしょうか。

「【2025年新作】オーデマ・ピゲ 26420CE.OO.A063VE.01 ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ 43mm」でした。

いや~本当に高くなりました。

オフショアクロノが850万円ですか・・・数年前だったら300万円で買えたのに。

ガチのお金持ちだけのための腕時計なんですよ。

この辺りを買う方は何十本って持ってるうちの1本で、年に数回しか着けないんだと思います。

なので多少重かろうが、精度が悪かろうがあまり関係ありませんね。

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