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MINOLTA G-ROKKOR 28/3.5

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MINOLTA G-ROKKOR 28/3.5
発売当時の価格:110,000円
1998年に2000本限定で生産されたライカ用L型マウントレンズの希少品。
M型ライカに付ける時はLM変換アダプタを使用。私はフォクトレンダーを使用。

ファイル 15-3.jpg1996年3月MINOLTA TC-1(148,000円)に搭載されたG-ROKKORを、2,000本の限定品として、ライカのL型用にスクリューマウント化して発売したレンズ。
カメラ販売店の中には「28mmの中で最高のレンズ。」とか、そのレンズの中心の輝きを「宝石のようなレンズ」と言う人もいる。
周辺の光量が落ちやすいが、キリッとした写りのレンズ。

LEICA ELMAR-M 50/2.8

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LEICA ELMAR-M 50/2.8
発売当時の価格:125,000円(ブラッククローム)、140,000円(シルバークローム)
製品の発売時期:1995年~現行

代表的な沈胴式のライカ標準レンズ。独特なスタイルで、マニア受けするレンズ。
また、評判も良い真面目なレンズ。その写りを一言で言うと、「やさしい自然な描写」であろうか。
レンズ構成:3群4枚、最短撮影距離:0.7メートル、最小絞り:f16
フィルター径:E39、フード:12549

LEICA SUMMICRON-M 35/2 ASPH

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LEICA SUMMICRON-M 35/2 ASPH
発売当時の価格:273,000円(ブラック、シルバー)、339,000円(チタン)
レンズ構成:5群7枚、焦点距離:35.3mm、最短撮影距離:0.7m、最小絞り:f16
マウント:ライカMマウント、フィルター径:E39、レンズフード:クリップオン式
サイズ:全長34.5mmX最大径53mm、重量:340g

ライカの最も標準のレンズと言われる35ミリレンズ。
私の印象では、「隅々までキッチリと写る」レンズ。最近は、いつもこのレンズを使用している。
年代により同名のレンズが多数あり種類も豊富だが、非球面を採用したASPHが最も新しい。
写りについては、それぞれ賛否両論あるが、私が思うにコーティング技術やレンズ製造技術も新しい方が上のように思う。ただ、過去のクセ玉と呼ばれる製品が良いと言う人が多いのも確か。
このレンズについては、いろいろなサイトで紹介されているので、検索してみるのもいい。

Leica M6TTL Millennium

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今回は、ライカM6TTL Millennium Edition。
西暦2000年を記念して、世界2000台限定で発売したモデル。
限定のシリアル№はホットシューにXXXX/2000と入る。筐体№250XXXXの下4ケタに同じ。
当時の価格:500,000円(ボディーのみ)

往年のブラックペイント、フィルム巻上げノブの復活、その他 特別モデルに相応しい仕様。
ライカはM0~M3、M4、M5、M6、M7とシリーズが続いている。現在はM8。
その昔、ライカ一台=家一軒と言われる時代もあったようだが、今では中古車一台であろうか。

ライカM6TTLは、1999年に発売。その翌年にはミレニアムモデルが発表された。
このM6TTLは、ショップやカメラクラブなどから依頼された記念モデルがたくさん造られた。
ただし、ライカ公式モデルは、このミレニアムのみ。

機能としては、M6にフラッシュ用のダイレクト測光機能がプラスされた。
そのためにボディーの高さが2.5㎜高くなり、一部では、それ以前(クラシックモデル?と言うらしい)のM6や、M4のスタイルを崩したと一部で酷評された。また、ライカにフラッシュはいらないと言う人もあり、随分、雑誌などでも騒がれた。
その他では、シャッターダイヤルが大型化され、従来とは反対まわりになった。ファインダーの露出指標の方向に合わせた仕様となったのだが、それまでのライカ使いの人には使いにくいとの評価だった。でも、私にとっては、ストロボが使えるメリットの方が多く、大いに助かっている。

次回、ライカレンズにつづく

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